ご訪問ありがとうございます
施設にいる母
の介護を中心に、
子ども
＆ねこ
のことも
書いています。
こんばんは
今日も一日おつかれさまでした
家庭内ヘルパーのカナンです
小6子どもの中学受験の伴走
もやってます。
前回の記事をたくさんの方々にご覧いただき、ありがとうございました！
アメトピタイトル「入学取消になる学校の恐ろしいシステム」
昨日、早速１月受験校の出願をしました！
・初出願
ミライコンパス（受験をサポートするオンラインサービス）に
アクセスが集中したので、
何度もタイムアウトしましたが出願完了。
いよいよ…いよいよ…！
受験が始まるんだ！と思うと
ワクワクしてきました！！
中学受験家庭のバイブル「二月の勝者」©︎高瀬志穂
14巻第121講より。
勝負師の顔をした島津くん。
ここでお断りしておきますが、
「うちの子どもちゃんは優秀なので、中学入試は余裕ですわ、オホホ」
ということでは、全くないです。
子どもは他の受験生のみなさんと同様に、難しい挑戦をしています
言いたいことを例えるなら。
この４年間、
見たことも走ったこともない
過酷なトレイルランニングレースに参加して、
親子ともにヒーコラ言いながらとにかく走り続け、時に迷走し、
やっっっと「あと２キロ（２ヶ月）」の表示が見えてきた感じ…！
ゴールはもう、すぐそこだああああああ
どんな形であれ、もうすぐ中受が終わるんだと思うと、
「オラ、わくわくすっぞ！！」（当ブログ３回目）
↑この時は中受を箱根駅伝に例えた
中受の伴走に疲れてきたんだと思う
子どもはずっと疲れている
というわけで、初出願を済ませた私はテンションが上がっております。
ランナーズハイならぬ、受験ハイに突入したようです。
綺麗事なのはわかっていますが、
受験生みんなが、行きたい学校に合格してほしい…！！
私は、以前は
子どもとよそのお子さんを比べてしまったり、
受験に勝つとか負けるとか、
そういうイメージで伴走してきたのですが、
子どもの受験は子どもの課題だと意識するようにして、
人と比べることをやめて、
今では「みんなで行こうぜ！」って気持ちで、
子どもや塾友さんを見守っている…そんな感じです
さて、中受は終わりが見えてきましたが…
介護は終わりが見えない
それでも母が施設に入れて、私は恵まれていると思います。
もし今でも母が家にいたら……
ストレスがすごすぎて、受験ハイとか言ってられないと思う
中受に限らず、受験生のみなさま親御さま！
体調管理に気をつけて、受験ロードを走り抜きましょう〜
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繰り返し読んでいる「二月の勝者」
伝説の中受漫画「とどろけ！一番」
あの「つるピカハゲ丸くん」を世に送り出した、のむらしんぼ先生の問題作
無料で何話か読めます
