実は「目玉おやじ」Yおり先に、こっちを応募してたんだけど。
遅れて届きました。
「グーグーだって猫である」
- グーグーだって猫である1 (角川文庫 お 25-1)/大島 弓子
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- グーグーだって猫である 小説版 (角川文庫 (お25-31))/犬童 一心
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最近文庫化されるの早いね~。
私はA5版コミックで読んでるんだけど。
んで、映画になるんで小説が出たですね。
マンガは大島先生のエッセイだけど、映画はそれをベースのフィクションぽいです。
原作のグーグーちゃんは
「お腹に顔(に見える模様)がある。」
けど、映画のグーグーちゃんはどうだろね?