海外&国内画像と英語や慣習の違いやら。 | .:♪*:・'゚♭.:*・Ran's diary.:♪*:・'゚♭.:*・

.:♪*:・'゚♭.:*・Ran's diary.:♪*:・'゚♭.:*・

1ニャンのママが綴る

日常のアレコレ

↑『カタリナスタジオ』。札幌市北区。

『Catalina Studio』。Kita-ku, Sapporo City

『演劇や小規模の集会を行えるシアターと、演劇の稽古やダンスレッスンを行える練習場を持つスタジオ』

(A theater for plays and small gatherings, and a studio with practice space for drama rehearsals and dance lessons.)

↑『Grumpy Bean』。ワシントン州、シアトル。

ん?ビーン=豆、かなぁ・・・。

『不機嫌な豆』。不機嫌な豆~??(笑)。いるいる、不機嫌な豆(笑)。

『Neighborhood coffee shop that serves specialty espresso drinks with focus on sustainability』

コーヒーショップで、スペシャリティなエスプレッソや、ナントカがあるよ~♪って

いうようなことを言ってるんだと思いますが、他の単語が分からないので(爆)

和訳しましょう。

(サステイナビリティを重視したスペシャル・エスプレッソ・ドリンクを提供する

近所のコーヒーショップ)。

は~、なるほど、ここのwithって、そっちのwithじゃないのねぇ。ムズイw。

with、といえば、~と、って解釈しちゃうけど、それだけじゃないんだ~。へぇ~。

で。サステナビリティとは。→直訳すると「持続可能性」であり、

「環境・社会・経済」の観点から、今後長期間にわたって地球環境を壊すことなく、

資源も使い過ぎず、良好な経済活動を維持し続けることを意味する。

だから、あれよ、Starbucksで紙ストロー採用、みたいなあれだと思うわ。

↑『鼓山區河邉里活動中心』。台湾、KHH 三民區。

多分、コミュニティセンターではないかしら、と思ったらこれでした💦

『河川水系活動センター』(爆)。水なんて漢字一つも出てないのにねぇ💦

いや、水どころか、河川・・・こ・・・あ、河の文字があるか・・・。

あーーーーー、河邉=河辺、これかぁ・・・。

↑『パープルロードのトンネル』。札幌市東区。

『Purple Road Tunnel』。Higashi-ku, Sapporo City.

『パープルロード内にある遊歩道トンネル。サイクリングや散歩に最適』

(A pedestrian tunnel on Purple Road. Perfect for cycling and walking.)

↑『Failing St.Pedestrian Bridge』。ポートランド。

『崩壊しつつあるセント・ペデストリアン・ブリッジ』

『Connects overlook and Boise neighborhoods,named after Mayor Josiah Failing,education advocate.』

(オーバールック地区とボイシ地区を結び、教育推進者のジョサイア・フェイリング市長に

ちなんで名付けられました。)

↑『Blue Springs Mod Mural』。ミズリー州、ブルースプリングス。

『ブルースプリングス モッド 壁画』

『Custom mural for the city of Blue Springs at Mod Pizza』

ってことで、ピザ屋さん。

(モッド・ピザのブルースプリングス市のためのカスタム壁画)

『Are you mod?』と書かれてますが、多分・・・

『あなたは、控えめですか?』みたいなニュアンスではないかと・・・。

↑『Southbury Plaza Clock Tower』。コネチカット州、サウスベリー。

『サウスベリープラザの時計塔』。

夜のライトアップが素敵ね~😊

CT=コネチカット州。アメリカの州の略称まで覚えられないので

州名、略称の一覧を印刷しちゃいましたw。オレゴン州はORで、

ポストカードもオレゴン州からが多いのと、オレゴン=ORは覚えやすいのもあり

すぐ覚えましたが、CTがコネチカット州とはちょっと結びつかないのよ~。

ハワイはHI。これもさwHIといえば炊飯器(爆)。HWがハワイ、の方が覚えやすいわ~。

↑『Platform Gaming on a Building』。ニュージーランド、オークランド。

『ビルでのプラットフォームゲーム』

↑『グランヴィア岡山の鐘』。岡山県、岡山市。

『Granvia Okayama Bell』。Okayama, Okayama City.

wedding(ウェディング)と書かれてるので、結婚式場なんでしょうね。

本州は、結婚式は招待制、北海道は会費制が主なので、本州と北海道では

かかる結婚式費用が全く違います。本州のように、200万を軽く超えて

300万以上かかる結婚式ってないです💦。で、多分、北海道の場合だと

結婚式よりもお葬式の方が、費用はかかるかもしれません。

遠方から来てくれる、『親族』にはお車代、というか、小型のバスなどを貸し切ることは

ありますが、友人関係だと、遠方はまず呼びませんし。

考え方も異なると思います。招待制の本州と、会費制の北海道では。

会費制なので、北海道の場合、発起人なる人達が友人の中から選ばれますし

その方々、発起人が披露宴の進行を決めていきます。新郎新婦は披露宴の中で

やりたいことを、発起人に伝え、発起人は式場と打ち合わせる、って感じかな。

今も、同じかは分かりませんが、ワタシの時代はそんな感じでしたね~。

↑これは、ポストカードを開封するとこんな感じで、上が切れちゃってまして・・・。

注目すべきは、風見鶏?になっている、Foxなはずなんですが💦

全体像はこちら↓

↑『Cracker the Fox』。ポートランド。

『狐のクラッカー』。

うーん、このCrackerってなんでしょうねぇ・・・。ビスケットのこと??

説明文がないので・・・。

『Tavern lot No loitering』、(居酒屋の敷地 うろつくのは禁止)、ですって💦