↑『Bryant&Rodney&Reading』。ポートランド。
これはまた、『ご自由にお持ち下さい』のようなBOXかな、と思いますが・・・。
『ブライアント&ロドニー&読書』
『A small but powerful repository of knowledge,free to all passerby.』
(通行人全員が無料で利用できる、小さいながらも強力な知識の宝庫。)
そうですね、やっぱり😊。無料のBooksリサイクルBoxですね~😊。
個人名だと思うので、もしかしたら、『ブライアンさんと、ロドニーさんが設置しましたよ』
って意味もあったりするのかもしれませんね~。
どんな人達なんだろう、って想像するのもまた楽しい😊
↑『泰國小姑娘雕塑』。台湾、TXG 西區。
『タイの少女の彫刻』
↑『Sunnynook Community Centre』。ニュージーランド、オークランド。
『サニーヌック・コミュニティ・センター』
最初はコミュニティCenterのエントランスの壁は、真っ白でしたが(笑)
後から壁画が書き足されたんですね~(笑)。
海外の方は、そのまま使おうとは思わないのかしら(笑)。感覚の違いですね~。
おじいさんが、海辺でスケッチしてるような絵ですね。
↑『&』。千葉県、浦安市。
『&』。Urayasu City, Chiba Prefecture.
『”&”は友達との繋がり、家族との繋がり、街と人との繋がりを願うシンボルです』
(The "&" symbolizes connections with friends, family, and the city.)
さて、この『&』という使い方ですが、『You & Me』ならば、両者は対等。
『You with Me』なら、MeはYouに対して、少々謙ってるような感じ、と
大まかに言えばそんな感じです。うーん。もっとわかりやすく言えば、先に来る方がメインで
後ろに来る方がサブ的。どちらも、『あなたとわたし』になりますが微妙に違いが。
とは言うものの、『あなたと一緒に』と言いたい時には『with you』を使うので
そうとばかりは言えない気がするんです。要は、『型にはめてはいけない』ってことかなと。
ワタシはこの、『with』は嫌いではないです。てか、嬉しいと感じることが多いかもしれません。
文例として、例えば→「I want to watch a basketball game with you.」
これは「あなたと一緒に、バスケットボールの試合を観戦したいんだ」という意味になります。
というように、行動の場面で、「一緒に」と使われることが多い「with you」。
で。アラジンのあれですよ、『ホール・ニュー・ワールド』、これはラストの言葉が
「you and me」になってます。これはね、これでいいのよ。あれは、言わば、
『これからの人生をあなたとワタシが一緒に』的な内容なので、対等であるべき部分だから。
てなことで。あまり細かく、英語の授業、みたいに考えるのではなく、
その場面、場面で使い分けすれば良いかなと思っていて。で、ワタシは『with me』とか
『with you』とかの言葉を使われるのは、嫌ではない、寧ろ、嬉しいかも、って話でした(笑)
と、ここまで書いて、アメーバブログに障害が出てるみたいで、画像のアップロードが
できなくなりました。下書き保存も出来ません・・・。
一旦このブログをアップロードしてみます。と、思いましたが、記事自体が消えちゃう
恐れがあるので、開いたまま暫く待ちます💦・・・。
1時間半ほど経ちましたが一部復旧したみたいで、続きを・・・
↑『栄町さくら公園』。北海道、札幌市東区。
『Sakaemachi Sakura Park』。Higashi-ku, Sapporo, Hokkaido.
マロンの病院の近くの公園です。
うーん。やっぱり、画像のアップロードが出来ません・・・。
もう暫く時間をおいてみます。
現時刻14:55、やっと通常に戻りました💦。
↑『装置藝術』。台湾、KHH 鼓山區。
『インスタレーションアート』。・・・・。わかりにくい・・・。
1970年代以降一般化した、絵画・彫刻・映像・写真などと並ぶ
現代美術における表現手法・ジャンルの一つ。
ある特定の室内や屋外などにオブジェや装置を置いて、
作家の意向に沿って空間を構成し変化・異化させ、
場所や空間全体を作品として体験させる芸術。だそうですよ。
さて。今日のアメブロの不具合、復旧してからスタッフブログで
障害の復旧のお知らせ記事が出ました。
ですが、『対応の進捗・復旧のご報告は、本スタッフブログまたは
X(旧Twitter)にて行わせていただきます。』って・・・。
障害が出ても、何故か、別サーバーなのか、スタッフブログでそういった
不具合は出た事がなく、影響があるのはいつもユーザー側です。
で。ブログというものを提供している企業でしょ?
何故、わざわざXで、そういったことの報告をするのか・・・・。
自前で出来るでしょ?って思いますけども~。また、みんながみんな、Xをやってるわけでは
ないのですから・・・。(ワタシは、FB、インスタ、Xの類はやってません)
X、旧twitterって、何気ない日常のつぶやきを投稿できる、ということから始まったと
思うのですが、今や・・・そんな他愛のないつぶやきなんて殆どないですからね。
年寄り臭いと言われようと、遅れてる、と言われようとワタシは、ブログというものが
ある限りは、ブログ利用で、XもインスタもFBも利用しません。
ふとした空き時間に、そっちでのことが気になっちゃったら、ワタシ、身が持たないので(苦笑)