鬼滅の刃(Demon Slayer)柱稽古編 | .:♪*:・'゚♭.:*・Ran's diary.:♪*:・'゚♭.:*・

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1ニャンのママが綴る

日常のアレコレ

キャッキャo('-'*)oo(*'-')oキャッキャ♪昨晩は、待ちに待った(笑)、

鬼滅の刃(Demon Slayer)、『柱稽古編・第一話』でした~ラブ

冒頭から原作にはない、アニメオリジナルシーンが挿入されて、無限列車編・第一話を

彷彿とさせられるというか~~。

原作にはない、伊黒小芭内(蛇柱)&不死川実弥(風柱)のペアでの任務に、オオーw(*゚o゚*)w。

結局、鬼を取り逃がしてはいるのですが、ここに不自然感を持つ方も

やはりいらっしゃいまして・・・・。

しかし、Demon Slayerなのでね。式神を使える呪術廻戦とも違うし、また、

分身の術を使えるNARUTOとも違って、鬼と対峙するのは、普通の人間(それでも

一般人よりも体力に優れてはいますが)だということが、ここで改めて強調された感もあるので

ワタシは全然違和感は感じませんでしたけどね。

で、多分ですが・・・・、ここ、逃げる鬼に追いつける速さ、といえば

善逸の雷の呼吸・霹靂一閃・神速、しかないんじゃないでしょうか。

鬼の足がとにかく早かった。鬼が、十二鬼月ではなかったことから、

『雑魚鬼を柱二人が取り逃すなんて』という声もありますが、鬼側の事情は

語られることはないけど、下弦の壱くらいの強さがある鬼だったかもだしね。

下弦の鬼は解体されたので(爆)、もう下弦の位につく鬼は出ませんが

鬼だって、上を目指そうとする鬼はいるでしょうしね。上弦へ、と。

原作を読んでも、ここの『柱稽古編』は単調に過ぎて行きます。

なので、アニメでどう見せていくか、が楽しみなところでもあります。

産屋敷耀哉さんとあまねさんのあの会話もコミックにはなかったシーンで。

好きとか嫌いとか以前に、結婚しなければならない運命だった二人は、互いに

どう思っていたのか、ということにも思いを馳せつつ・・・。

そうね~・・・あのご夫妻は、愛で結ばれたというよりも、まるで結婚することが任務、

であるかのような結びつきだったのでね~。

キョウジュロウさまの柱稽古が見たかったですが・・・。泣くうさぎ

日曜深夜の楽しみが出来ましたドキドキ

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