↑『北の自然菓 柳月札幌店』。北海道、札幌市東区。
『Kita(north) no Shizen Kaishi Ryugetsu Sapporo Store』。Higashi-ku, Sapporo, Hokkaido.
『三方六や、あんバターサンドなどで有名な北海道銘菓の札幌店です』。
(This is a Sapporo branch of Hokkaido's famous confectionery, famous for Sanporoku and Bean paste Butter Sandwich.』
↑『エアバス A380』。東京都、大田区。
『Airbus A380』。Tokyo, Ota-ku.
↑『Historic Edelfsen&Weycandt Co Sidewalk Marker』。ポートランド。
『歴史的エーデルフセン&ウェイカント社歩道標識』
『Inlaid in 1930 by the company that laid the sidewalks here at that time.』
(1930年、当時ここに歩道を敷設していた会社によって象嵌された。)
なんの会社なのか、ググっても出てこないので分かりません💦
↑『Sweeny Straub and Dimm Printing Plant』。ポートランド。
『スウィーニー・ストラウブとディム印刷工場』
↑『羽田空港国内線ターミナル 時計4』。東京都、大田区。
『Haneda Airport Domestic Terminal Clock 4』。Tokyo, Ota-ku.
『国内線第一ターミナル出発フロア(2階)』
(Domestic Terminal 1 Departure Floor (2nd floor) )
昨日の、とあるテレビ番組での話題に、『あなたは、過去に行きたいか?それとも未来に
行きたいか?』と問いかけるものがありました。ワタシはできれば過去に戻りたいですが
でも、今のままで戻ってもねぇ、ってことで、SNSのお友達に
「ドラえもんの、タイムふろしきで、若返りたいわ」な~んて話をしたら
「(笑)戻りすぎて、赤ちゃんになっちゃったりしてねw」って(笑)
これ、でも、若い頃なら、未来に行くことを望んだでしょうね~。
比丘尼(陰陽師の原作に出てくる、不老不死の女性。映画では青音)のように
18~20歳くらいの間で、不老不死になったとしたら、何百年もの間、
若い、良い時のままでいられますが・・・映画でも語られたように
出会った人の最期を同じように何百年と見続けることになるのよね。
それは、悲しくとても寂しいこと、だと・・・。
それならば・・・生まれ変わって、また出逢えば良いのではないか、という
考え方もありますし、一概には言えないですね、どちらを望むか・・・。