マクドナルド・オール・アメリカン。Aくんチャンネル。 | .:♪*:・'゚♭.:*・Ran's diary.:♪*:・'゚♭.:*・

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1ニャンのママが綴る

日常のアレコレ

2023、マクドナルド・オール・アメリカンの現在の成績。パート5。

Aくんチャンネルより。

原文(Script)↓

Heres how each 2023 Mcdonalds All American is currently doing part 5.   Andrej Stojakovic is the son of NBA player Peja Stojakovic and was ranked 22nd in the class, he’s averaging 8, 4 and 1 for Stanford. Cody Williams was the 7th ranked recruit in the class and is playing well for Colorado, averaging 14, 3 and 2 and projected to go top 10 in the draft. Sean Stewart was the 19th recruit in the class, hes currently playing for Duke only averaging 3 and 3. Mackienzie Mgbako was the 8th ranked recruit in the class, hes currently averaging 12, 4 and 1 for Indiana. Out of all the 24 Mcdonalds All Americans last year, only 8 are currently on the Bleacher Report 2024 NBA mock draft which just goes to show that even being one of the best high schoolers in the country isnt garunteed success. Follow for more

 

和訳(Google+手直し)

2023年マクドナルド・オールアメリカンの現在の成績は以下の通り。 (パート5)
アンドレイ・ストヤコビッチはNBA選手ペヤ・ストヤコビッチの息子で、
同クラス22位にランクされ、スタンフォード大学では平均8、4、1を記録している。
コディ・ウィリアムズは同クラス7位の新人選手で、コロラド大で平均14、3、2と
好調なプレーを見せており、ドラフトではトップ10に入ると予想されている。
ショーン・スチュワートはクラスで19番目の新人で、
現在デューク大でプレーしているが平均3、3だけだ。
マッキンジー・ムバコはクラスで8位の新人で、現在インディアナ大学で平均12、4、1だ。
昨年のマクドナルド・オールアメリカン選手24人のうち、ブリーチャー・レポートの
2024年NBA模擬ドラフトに残っているのはわずか8人だけだが、
これは国内最高の高校生の1人であっても成功が保証されているわけではないことを

示している。

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日本の高校野球のような感じでしょうか。これとは別に、大学でのリーグもあって

試合によっては、だと思うのですが、NBAの試合よりも注目されるかも、っていう

対戦もあるみたいですね。Aくんが教えてくれました。

優勝するのはどこの大学か。その年の1番は?そしてまた、そこからNBAにドラフトされる

選手は?と。学生の野球と同じだわ、と思う部分が最後の1行ですね。

『これは国内最高の高校生の1人であっても成功が保証されているわけではないことを

示している。』アメリカのバスケットボールだけではなく、日本の高校生球児にも

同じことが言えますからね。優秀な選手でドラフトされ、プロに行って、

ショウヘイ・オオタニ、や、ユウ・ダルビッシュのように日本からメジャーリーグに行って

活躍できる選手もいれば、プロに入った途端、成績が振るわなくなる選手もいますのでね。

人は、誰でも、平等に歳を取ります。いつかは、レブロンも、ADも、カリーも

引退を迎えるけど、この選手たちに匹敵する選手が、また出てきてくれれば、と思います。