お餅は焼く派?煮る派?
お餅だけではなく、ワタシは『煮たもの』全般が苦手。
鍋も好きじゃありません。実家暮らしだった時は、夕飯は「鍋だよ」って言われると
もう、そりゃああああああ、がっかりよ。
「(*´-д-)エェェ~(Eh・・・)」と抗議(笑)すると、母はもちろん、
Boo─(#`(#`(#`3´#)´#)´#)─oo!!! →これね(苦笑)。
煮込み料理で、辛うじて食べられるといえば、カレーやシチューくらいw。
あ、アレルギーだけど卵がゆは好きでした。それと、おじや。雑炊ね。そのくらいかな。
何もかも、めんどくさくなって、たまに、鍋・・・作りますが・・・・
すっかり大人になった今でも、美味しい、とは思えないのよね。
不味くなるはずがない、鍋専用のつゆ、は使ってますが、そもそも、煮物好きじゃないので。
だから、お餅も同じで、「煮るものじゃないでしょ~!\(*`∧´)/ ムッキー!!」と思ってます(笑)
焼いたほうが断然美味しいわ。昨年から、小さな(普通サイズの切り餅を4分の1に
カットしたくらいの大きさ)、可愛いお餅を買ってます。
表面に絵が描かれてあるの。
↓これこれ(笑)。サイズも食べやすいサイズで丁度良い(笑)。可愛いし(笑)。
Disneyデザインもあります(笑)
さて。お餅から話はガラリと変わりますが、昨日のなにかのテレビ番組だったと思うけど
あれ?今朝だったかなw。記憶が定かじゃないけど、今の世代(Z世代)は
『付き合う(恋人として交際すること)』は、タイパが悪いとかで、殆ど
交際期間を経ずに、結婚しちゃう人が多いらしいと。→本当???。
テレビで言うことは、あてにならないから、半信半疑ですが。
さて、で、このタイパ=タイムパフォーマンス、これは、和製英語で
英語圏では通じない言葉の一つです。しかも、この言葉、なんと、商標登録されてるそうでw。
言葉は自由に気軽に使いたいものですが、うっかりあちこちで使いまくると
「権利の侵害だー!」って訴えられるかもよwwww。バカバカしい・・・。
『最小の労力で最大の成果を得る」という意味合いで使われますが、
そんなことばかり、考えて実行してても、ろくなことにはならないと思います。
結婚までに、交際期間があっても、それとこれは違うというか。
なんていうかな、結婚してみなきゃ分からないことって結構あるのよ。
価値観が違っても、すり合わせられるようなら良いですが、それがどうしても
出来ない、難しい場合は、離婚してもしなくても、もうそこで『破綻』よ。
リセット出来る人たちはまだ良いけど、出来ない人もいるのでね・・・。
あまり・・・・タイパ、タイパ、ってならないほうが良いのでは?って
思いますけどねぇ・・・・。
現在のところ、英語でこの、タイパに相当する言葉はないらしいです。
で、タイムパフォーマンスと言われて、英語圏の方が思い浮かべるのは
「On-Time Performance」という言葉で、これは、交通機関などがどのくらい正確に
運行されているかを測る時に使われる言葉だそうで・・・。強いて言えば、
「Time-saving」が、それに当たるかなぁ・・・くらい。
ちなみに、SNSも英語圏では通じません(爆)・・・。
これは、ソーシャルメディア、と言わなくては、英語圏では通じないのです。
和製英語、というものがあるから、ほんとにややこしい・・・。
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