↑『Scuba Lessons Mural』。オレゴン州、ビーバートン。
( 艸`*)ウフフ♪可愛いですね。スキューバーダイビングのレッスンを受けている壁画。
おさかなに、教えてもらってるんでしょうか(´゚艸゚)∴ブッ 。
この壁画が描かれているということは、ここは、その関連のお店かな?
『スキューバ・レッスンの壁画』
ちょっと角の壁で見えませんが、レッスンを受けているらしい男性は手になにか持ってます。
お宝かしら(笑)。緑色の体とブルーの背びれ・尾びれを持つこのおさかなも、
「やったね!」って顔してますね、可愛い(笑)。
↑『藝術縞』。台湾、TPE信義區。Aくんから。
ちょっと縞の漢字の中国語版が出なくてね💦
多分縞だと思うのですが・・・。『アート・オンタリオ』
綺麗ですね~。下から2番めの画像は、白のブロックの部分になにか文字が書かれてます。
これは。。。。ここは、クリスマスイブなんかに、恋人と歩くのに良いでしょうね~。
赤毛のアンの『恋人の小径』ならぬ、『恋人の輝く大通り』、ってところでしょうか(笑)
Illuminationも、夜景も、もちろん素敵だけど、一番好きな人と、夜の星空を見るのも
いいな~と思いますよ(笑)。
キョウジュロウさまなら、なんて言うかな~・・・。
さてさて。昨日の、朝ドラも、1シーン、印象に残ったものがありました。
特攻隊部隊に慰問に行った、淡谷のり子さんと、終戦後に笠置シヅ子さんは
同じ舞台に立つのですが、その時に、淡谷のり子さんが発した言葉ね。
(ただし、あくまでも、ドラマの中で、です。実際にはどうだったかは分かりません)
「わたしは、まだ若い子たちの背中を押してしまった。(中略)。
歌い終えた時(台詞はドラマとは異なってると思います。記憶だけで書いてるので)
彼らは、『これで思い残すことなく命をかけられる(死にゆくことが出来る)』と
言っていた。でも、歌は人を活かすために歌うものだ」って言葉ね。
現代を生きる、ワタシは、それを、Mrs. GREEN APPLEの歌に感じることが出来ます。
確かにそうだな、って。特にこの歌ね↓
A little hope hasn't disappeared yet.
No matter how many times you are betrayed, no matter how many times something precious to you is destroyed, I want you to live your life without losing faith.
うーん、これ、『信じる気持ちを』と言いたいのですが、何度やっても
『信念を』になっちゃってだめね・・・。微妙に意味が違うのでね・・・。
I want you to live your life without losing your faith in others.
それを伝えようとすれば、↑こうなるでしょうか。てか、これしか出来ない
だから、英語は難しいって言うのよ~~~