It is written according to Japanese grammar.
It can be read in English translation,
but the sentence may differ from the original meaning.
(日本語の文法に従って書かれています。
英訳でも読めますが、原文の意味とは異なる場合があります。)
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昨夜、『昭和の恋愛ソング名曲集』な~んていう、番組を観ていた時の事、
速報が入り、何事かと思ったら、将棋の、藤井竜王が、僅か21歳で8冠を達成、という
凄いニュースにびっくり~~。凄いわぁ(๑•̀ㅂ•́)و✧。
将棋界初の快挙ですから。
ただ、ワタシは、全く将棋のことは分からないし、指せませんけどね💦
さて、↑の『昭和の恋愛ソング名曲集』ですが、失恋ソングや、片想いソングも含まれていて
聴きながらまた、色々考えてしまったわ(笑)。
この曲もありました↓。キャンディーズの『年下の男の子』ですね。動画は、カバーの
イングリッシュバージョンです。
この曲を聴くと、思い出すのが、小学校5年生当時のこと。たまたま同じクラスになった
転校生の男の子。彼は、色白で、ハンサム、というよりも、女性のワタシから見ても
『可愛らしい』顔立ちの人でした。彼とは、後の高校生時代に、お付き合いする
寸前までいったにもかかわらず、当時は、ワタシは、彼のことはなんとも思ってなかったの。
で、クラスの女子から人気があるのかどうかも分かりませんでしたが、なんと!
1つ年上の、上級生の女性が、彼のことを好きで、休み時間になるたびに💦
ワタシ達のクラスに来ては、彼を見てたのよ~~~。
彼は、迷惑そうな顔をしながらも、家が近所で、ママ同士も、親しくしていたことから
邪険にも出来ず。今思い返してみたら、まるで、アイドル(ジャーニーズ)さながら。(笑)
ワタシは、この曲を聴く度に、その当時のことを思い出すの(笑)。
彼は、高校時代、ワタシと付き合う寸前まで行って、結局、そうはならなかった後に
ちょっとした別件で、心に深い傷を負い、学校に行けなくなって、高校を退学してしまい
一時期、家から出られなくなって。この時にも、彼に逢いましたが・・・・・・
経緯は忘れちゃったけど、彼の家に行った、のよ・・・。
うーん。確か・・・共通の友人(女性)が、彼とワタシを、付き合わせたかった、そういう
目論見もあって、だったと。うーん、あの時、ワタシが、その選択と、彼のことを
受け入れていれば、また違った人生だったのかもしれない、と、思うこともあるけど・・・・。
この『年下の男の子』という曲は、そんな事も含めて、その『彼』を思い出させてくれる
一曲ですね。今、彼はどうしているのか・・・。彼は、呉服屋の長男でした。
『わたしの彼は左きき』も、番組ではランクインしてましたが、この曲はもう、あれよ(笑)
ケロヨンの彼。黒いケロヨンと共に、思い出しますね~。彼が好きだった、のではなく(笑)
本当に、黒いケロヨンが欲しかったのよ(笑)
と、昭和の音楽を聴くと、思い出すことも色々ありますが、何故かピン!とは来なくて。
新しい曲(今の時代の)にも、素敵な曲が沢山ありますからね。
↓最近、歌詞にちょっと励まされた曲。
今日は、というより、いつも、もうそろそろ、電話は来なくなるだろう、と
思っていますが、(鉄郎が、メーテルから『親離れ』したように)
Lakersの試合があり、子パンダくんがFaceTimeをくれたので、ちょっと観戦します。