ハグの日に。 | .:♪*:・'゚♭.:*・Ran's diary.:♪*:・'゚♭.:*・

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1ニャンのママが綴る

日常のアレコレ

↑ポートランド、『Planting Seeds』。これはググっても出てきません。

ただ、ポートランドにこういう、表示版?のようなものがある、ということしか💦。

そして、『Planting Seeds』を翻訳すると『種まき』となるので・・・うーん。

なんだろう。英文も↑の通り画像が鮮明ではなくて文字を読み取れないので

書いてあることは不明ですが・・・、うーん。

ここからはワタシの想像(笑)。

①種販売店の看板

②歩道などの脇にお花が植えてある、または種を蒔いてあるので自転車などで踏まないでね、

 という注意書きのようなもの。

と、これしか(笑)考えられないわ~。

↑これもポートランド。『In Memory Of William E Roberts』。

ウィリアム・ロバーツでググると、イギリスの陸上選手が出てきて💦

『ん??それはないな・・・。米国だし・・・』とよくよくウィキペディアを読むと

米国にもいらっしゃいました、同じお名前の方が。多分、その方でしょう。

日本の、というか札幌の地下街にちょっと似た雰囲気がします、この部分の画像だけだと。

これ↑は、ポートランドにある教会です。キリスト教がやはり主なので教会多いですね。

『The Old Church』。中はこんな感じ↓

素敵ですね~~~~~(((( *≧∇)ノノノキャーッ♪。

こんな教会で結婚式を挙げられるって、なんて素敵なんでしょう、とやっぱりワタシは

思ってしまうのよねぇ。だからだめなのよ(笑)。

結婚式に憧れる、のではなく、ちゃんと生涯を共に出来る人を見つけなければ

その先は不幸でしかないとつくづく思うのに、なのに、やっぱり、いいなぁって

思っちゃう💦。

日本にも、宗教での教会はあります。普通、結婚式は出来ません。

ただ、チャペルウェディングをしたい日本人は結構います(笑)。

(ワタシもその一人です(笑)。日本人ですが(笑)、結婚式で着物を着たいとは

思わなかったのね。ドレスが着たかった~(笑)。しかも、そのドレスが

ギリギリ似合う年齢までに・・・。写真やビデオなどで後に残りますからね・・・。

写真もビデオも、正直なので、年齢を隠すことは出来ないし・・・。

ただ・・・ビデオねぇ・・・あれを見たら・・・間違いだった、と

激しい後悔の念に襲われるんだけどね・・・・・ションボリφ(・´ェ`・【・゚・シ戻・゚・】)

なので、結婚式用の教会もあります。ミサや礼拝などはしません。

このあたりは、海外の方には理解不能な点ではないかしら、と思いますね。

 

今一番ハグしたい人は?

で、これですよ。本日のお題。

まずは、『ハグしたい』ではなく、『ハグされたい』人、からいってみましょうか。(笑)

ワタシが、ハグされたいと思う、願う人はこの方以外誰がいると??(笑)

Demon Slayerは、NARUTOのように、ダラダラ続かなくてよかったと思います。

もし・・・彼が殉職せず生きていてくれたら、NARUTOに出てくるキャラクター達のように

そりゃ、結婚もするでしょう、子供も出来るでしょう。

それを見せられて・・・とても耐えられると思えないのよ(笑)

おかしいわねぇ・・・、ゆづくんの結婚には耐えられたというのに(笑)。

泣くどころの話ではなく、絶望しちゃうだろうなって思うのよ。

ワタシは、ユヅル・ハニュウに対する好き、と、キョウジュロウさまに対する好き、の

気持ちが全然違うんだ、と思いますね。ユヅル・ハニュウは好きは好きだけど、

では、彼の存在がワタシの心の支えになっていたのか、というとそれではないんですよ・・・。

でも、キョウジュロウさまは、スッとワタシの心の支えになってしまった、というか。

「老いることも死ぬことも 人間という儚い生き物の美しさだ
老いるからこそ 死ぬからこそ たまらなく愛おしく尊いのだ」
Aging and dying are the beauty of this fragile creature called man.
It is precisely because we age and because we die that we are so lovable and precious.

もう、若い時のような輝きはないのよ・・・。老いてゆく=醜くなっていく、と

どうしても思ってしまうし、そうなっていくことが、誰しも同じであっても、なんでしょうね

ワタシはそこがかなりこう・・・耐え難いというか・・・。というか・・・・

醜く老いていくくらいなら、もう少し若いうちに死ねたら良かったのに、とかね・・・・。

そう思っているところに、この言葉ですよ、びっくりよ。

いやぁ、彼にハグしてもらって、

「俺は!50年後の(年老いた君でも)君を愛している!」なんて言われたらもう~~~(笑)。

子パンダくんに聴かせてもらったあちらのラブソングは確か・・・100年でしたけどね(爆)。

100年だって愛し続けるよ、みたいな歌詞でしたねぇ。

さて。では、『ハグしたい』と思う人は?となると、これねぇ。

やっぱり(笑)BabyPandaですかねぇ(笑)。

彼の話を「うんうん」って聞いていても思う時がありますしね。

『あらま・・・それは・・・。まぁ・・・。ハグしてあげたいわ』ってね。

近くにはいないので、それは出来なく、言葉でしか伝える事は出来ませんが。

けれど・・・彼は、両親を始め、お姉さんからもそして周囲の友人たちからも

『愛されている』ということを、彼に気付いて欲しいなと常々思っています。

厳しく叱ることも愛情なのだということを・・・。

「洗濯物を出しなさい」「夕飯よ!」「旅行に行こうか?」などなど・・・

気にかけて、愛しているから言ってくれるのです。

そうそう、彼と話している時、ミトン(彼のお家の猫ちゃん)が💩をしたらしく(笑)

彼ねぇ「チョットマッテネ」と言い残し、「マ~~~~~ム!!!◎△$♪×¥○&%#?!」って

言っててね。何事かと思ってたらそう言うのよ(笑)

「ミトンが💩した。ママに片付けてって言った。臭い!」って(笑)

いやいや、気付いたのなら、あなたが片付けましょう(笑)

何でもママに頼まないで。(笑)。もう、今年18歳にもなるのだから。

出来ることはまず、自分でやりましょう。それからです、文句を言うのは(笑)。

そして、今、ママのお手伝いを言われなくてもしておかないと、

結婚した時に、妻に「あれをやって!これをやって!」という夫になりかねません(笑)。

 

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