BabyPanda・・・Oh my god・・・&パーソンの話。 | .:♪*:・'゚♭.:*・Ran's diary.:♪*:・'゚♭.:*・

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1ニャンのママが綴る

日常のアレコレ

ワタシは・・・書きたいことが色々あった、うん。ありました、書きたいことが!!

しかし!先程、AM9時半過ぎの、子パンダくんの「Hi.」からの

彼の、添付された写真で、何もかもが、吹っ飛びました笑い泣き

なんか、また怪我の写真で・・・。丁度ワタシは、ドラッグストアへ行こうとして

玄関にいたのですが、踵を返してリビングに戻り、PCでお返事を。

「What?」(何?!どうしたの!!!)

「I took my bandage off and I accidentally peeled off my scab.It hurt」

(ボク、包帯外して、誤ってかさびたを剥がしちゃったんだよ。痛かったよ)

なんですって~~~~!Oh my god!ガーン

「It hurts」(それは痛い・・・)

「I thought you fell again.」(また転んだのかと思った)とも言いましたが。

「Do not touch.be patient.until healed.」(触っちゃだめよ。治るまで我慢して)と

伝えた後に、言いましたよ。うん、言ったわよ。

「you're the genius that makes me worry」

(あなたは、ワタシを心配させる天才だわ)と。(;゚;ж;゚; )ブッ。

誤って、ではないわね。剥がしたのは。故意に、剥いたんでしょうね(笑)。

なんなんだ。本当に彼は、ワタシを、ムイチロウのginkoにしてくれる。(笑)。

そして、間違いなく、ワタシはやはり、彼を無条件に可愛いと、心底思っているようです。

さて・・・。書きたかったことを、思い出しながら少し、書き進めましょう。

1つ目。

先日、子パンダくんのTikTokの動画を掲載し、日本語訳も書きましたが

それについて、子パンダくんが

「Ran、この訳は君が書いたの?」っていうから、yesと返事をしたら

「ボクのスクリプトは君は、いつでも見られるんだよ?」って。

ワタシは、とてもありがたいし、それを分かっているけど、テレビで動画を見ながら

一時停止押しながら、字幕で出ている英語を直接アプリに書き写して翻訳させることで

大体の文法が自然と身についてくるし、言葉運びも分かるようになってくるので

今のままで良いのです。読める単語も増えるしね。

2つ目。

ひょんなことから、ハイリー・センシティブ・パーソンの方のブログを

読む機会を得て、読んでみましたが

『人の気持ちを自分のことのように深く受け止め
感情移入しやすい気質であるが故に
困っていたり頼られたりすると
なんとかしてお役に立ちたいという想いが人一倍強いのが特徴』
と書かれてあって

確かにそうなんですが、読んでて違和感を感じちゃって。

というのも、この方は『何とかして役に立ちたい』っていうのが強すぎて

それが報われなかった時にガックリくるとか・・・。ワタシはちょっとそれとは微妙に

違うんですね。そうではなくて、『ワタシだったら?』って考えちゃうのよ。

だから、「えっ?ワタシなら、こんなこと言われたら嫌だわ」とか

「ワタシなら、こんな時はこうして欲しいから、ワタシがして欲しいと思う事をしてあげよう」とか。

役に立ちたい・・・って考えたことは1度もないですね・・・。

役に立ちたいかどうか、ではなくて、自分だったらどうか、ってことを一番考えます。

して欲しくないこと、して欲しい事を。

例えばですが、子パンダくんはとても寂しがりで甘えん坊だわ、ってワタシは

彼と知り合って早い時期から感じていたので、寝かしつける時にあの以前書いた

『トントン』を言葉でしてあげたのですが、彼はそれが好きだ、と言ってくれましたけど

これが仮に(例えば)「ボクは子供じゃないよ!そんな老婦人からトントンされたって

気持ち悪いよ!!!」と拒否されたとしても、『えっ・・・してあげたのに』とは

思わないんです。『あ、そっか~。嫌だったのか~(笑)』くらいにしか思わない。

一口に、HSPと言っても、みんなが同じではないところが難しいのです。

HSPにもタイプがあって、それはなんと6種類もあるのです。

全てが合致するわけではありませんが、ワタシはその中でもこれに当てはまります。

『HSS型HSEの特徴
人と交流することが好きで明るいのですが、繊細で疲れやすいタイプでもあります(
HSE:Highly Sensitive Extrovert→非常に敏感で外向的な人)。
好奇心旺盛で刺激を求めて行動します(HSS型)。
人と会って話をすることでエネルギーをチャージできます。
人の気持ちがよくわかるので、絶妙な距離感のリーダーにもなれます。
物事をじっくり考えてから行動する傾向がありますが、飽き性なので行動や言動が
コロコロ変わる人でもあります。チャレンジしたいがリスクが怖いので、
その葛藤に悩むこともしばしば。「アクセルとブレーキを同時に踏んでいる」という
表現が当てはまる人です。』そしてこれは、なんと人口の僅か4%。

そして、このタイプにも合致します。

『非HSS型HSEの特徴
繊細でストレスを感じやすい人ですが、内向的ではなく明るく社交的で
交友関係も広いという特徴を持っている人です
(HSE:Highly Sensitive Extrovert→非常に敏感で外向的な人)。
人が何を考えているかわかるため、顔色を伺って上手く相手に合わせられる力を持っています。
かなり高いコミュニケーションの持ち主です。好奇心はあまり高くないため、
変化やリスクを取る行動は好みません。
何事も深く考える傾向があり、石橋を叩いて渡る性格です。』このタイプは人口の2%。

両方合わせても6%です。このどちらにも共通するのが『寂しがり屋』だということ。

そして、『人が好き』ということ。で、正に・・・『人が何を考えているか分かる』んです。

表情から、言葉から、それを感じちゃうのねぇ・・・。相手が「なんでもない」って

言っても、『そんなことはないはず、なにかあるはず』と思っちゃうのよ。

でも、だからといって、無理やり聞き出したりはしないけど。

と、まぁ・・・一口に、ハイリー・センシティブ・パーソンと言っても

みんなが同じではないんですね。で、ワタシは、この件に関してはブログで

あれだこれだ、書くつもりは全く無いです。『理解して欲しい』や

同じようなパーソンの方に向かって『あなたもなにか絶対に発信するべきだ』とか

『HSPで悩んでる人は、こんなふうに考えてみたら?』とか。

そんなことで、埋め尽くしたくはないの。そんなことは、親しくなった方に

「実は、ワタシはこういう特性があるので、ワタシの気にし過ぎや、気に病みすぎを

気にしないで付き合ってもらえたら嬉しいのですが・・・」とだけ話せばいいと

思っているから。ま、こういう性質なので、愚痴もたまには出ますし、

この話題をゼロに、というわけではありませんが。

あれと同じですよ。ジェンダーの問題と。ギャーギャー言わないで、静かにしてて、って。

そう思う人も、いるんだ、ってことですね。

全員に分かってもらおうと思ってないから・・・。交流したいと思う人だけで良いから。

長くなったので、3つ目はまた後日。