ラプンツェルと、プラスα | .:♪*:・'゚♭.:*・Ran's diary.:♪*:・'゚♭.:*・

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1ニャンのママが綴る

日常のアレコレ

昨夜、テレビ放映になった『塔の上のラプンツェル』をガン見。
子供の頃に持っていた絵本の1つで、その絵本はラプンツェルと
今も好きな物語の『小人と靴屋』の2話で1冊だったんだけど・・・・
どうも子供心には、ラプンツェルのお話は難解で^^;
最後の方はすっかり失念だったけど、触りから絵本のお話とは
ま~~ったく違っててビックリ^^;。
ワタシが知っているのは・・・
『もうすぐ赤ちゃんが生まれる、普通の家庭の奥さんが
お隣の魔女の畑のレタスがどうしても食べたくなり、夫に懇願し
夫は悪いことと思いながらもレタスを盗みに行って魔女に見つかり
生まれた女の子を魔女に連れて行かれてしまい、魔女は
ラプンツェルと名付けられたその子を塔の上に閉じ込めて育て、
魔女は塔への昇り降りにラプンツェルの髪を使い、それを
偶然目撃した王子が、魔女と同じ方法で塔に昇り
ラプンツェルと出会い、それを知った魔女は怒り、いつものように
王子がやって来たところで髪を切り落としてしまい、落ちた王子は
茨が目に刺さり失明。ラプンツェルは魔女がしたのと同じようにして
魔女に復讐、王子を探しに行き・・・・』っていう・・・・。
イマイチ・・・何が言いたいのかよく分からない童話で(爆)
同じグリム童話なら『カエルの王子様』とか『狼と七匹の子やぎ』とか
『ヘンゼルとグレーテル』、『赤ずきんちゃん』、『シンデレラ』、『白雪姫』
『星の銀貨』、『小人と靴屋』辺りはよく理解出来るんだけども・・・^^;
子供の頃にはイマイチ理解しきれなかったところが理解出来るかな~と
見てみたら全然ちがくて^^;。う~~~~ん^^;。
塔の上のラプンツェルは、これはこれでまぁ、いい物語ではないかな~と
思うんだけど、海の上と池の上の違いだけで、あのシーンでは
リトルマーメイドを思い出しちゃって^^;。う~む。フクザツ(爆)。
ラプンツェルよりもラプンツェルと関わっていく中で変わっていった
ユージーンが主役っぽいようなそんな印象をワタシは受けたかなぁ。



さて・・・。まさしく、春です。いよいよ・・・虫たちが元気モリモリの季節に~。
で・・・一昨日まではなんともなかったのに、昨日・・・
掃除機をかけてたら、ベランダのところからありんこがワサワサ!!!
~~~~(ノ≧ロ)ノぎゃぁぁぁぁぁ!!!!!
焦りまくって掃除機で吸えども吸えども、出て来る出て来る・・・・・・
ヒー!! ノ)゚Д゚(ヽ・・・・・・・
多分、窓の所に隙間があるんだ、とコーティング剤で埋めよう!と思い
丁度、業務連絡をしてきた黒一点に保管場所を聞くと
ナンタラカンタラで使えないと思う、と言われて仕方なく
やってもらったけど、黒一点もありんこワサワサに『ひでぇな・・・』と。
恐る恐る今日、同じ場所を確認してみたら出て来てないので
まぁ良かったけど・・・、ありんこが入ってこられる隙間があった、っていうのが
気になるなぁ~・・・(´Д`)ハァ…
ありんこさんたち・・・・(* ̄ノ ̄)/Ωチーン (* ̄- ̄)人 i~ 合掌・・・