ネツがなかなか下がりません・・・。
昨夜、時々爆睡しながらを観ていた、すっかり良くなった
ランパパがワタシに・・・「だから~、もう、歳なんだから~
好き嫌いしないで、何でも食べないとダメなんだって~」
とエラそうにいうので、\(`ヘ´#)/ ムッキー!
そもそもの始まりは誰のせいよ!と。( ̄- ̄;)...むぅ
風邪薬を一応飲んでいるので、高熱は出ていませんが
そのお薬もあと1回分・・・・。余分なものは買う余裕が
ないので、何とか今夜の1回分で治ってくれないものかな、
と思っています。
さっき、ニュース速報で『臓器移植法 改正案』のA案が
衆議院で可決されたと報道されました。
A案は『年齢制限をなくしたうえで、本人の意思がわからなくても
家族が承諾すれば臓器提供を認める』、B案は『臓器提供が
できる年齢を12歳以上に引き下げる』、C案は『年齢制限は
変えず、脳死の定義をより厳格にする』、D案は『年齢制限は
なくすものの、15歳未満からの臓器提供は、親から
虐待された子どもが含まれないよう、家族の承諾に加え、
病院に設ける第三者機関が適切かどうか判断する』というもの。
もしも、ワタシに子供がいたとしたら・・・脳死で臓器提供を
出来るか?といわれたら、多分ムリ・・・。脳死って、心臓は
動いてるわけだから・・・・。じゃあ、逆に提供を受ける側に
なれるか、と問われたら、これもちょっとムリ・・・・。
脳死と判定された方のご家族の心中を思うと。
だからといって、昔から脳死を人の死としている外国へ
行ってまで移植を希望する気持ちもありません、というか
起こりません・・・。(現在はこれが出来なくなりそうだけど、
でも、それが普通なのではないかな、と思うのはワタシだけ?
だって、その国にも移植を待っている患者さんがいるのだから)
これは、個人個人の考え方の相違もあって、簡単な
問題じゃないだろうけど・・・。脳死と判定されて、余命1年と
宣告されても生き続けてる子もいるのよね。
歯も抜け替わり、髪もツメも身長も伸びてるって・・・。
ワタシはちょっと脳死=人の死とは考えられないかも~・・・。