〜30話概要〜
告白予告とプロポーズ🌹
本題に入る前に…
【"斉"徳隆さんにお詫び】
私間違えて『斎』って字を打ってた。『斉』が正しいとようやく気づく。
斉さんごめん！！m(__)m
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ちなみに29話は見逃してるよ？
やらかしを重ねておりまする…(´ｰ｀)
※ドラマ内容ネタバレご注意！
↓↓↓↓
【30話(4/5放送)】
水無瑕は、妹分の八喜に相談事。
「これは私の勘だけど…
江白玉は私に惚れてる？」
…っ、…そうだね(今更？？)
鈍感が過ぎる…というより無瑕の場合、マジで恋の相手としては、沈青鯉しか見えていなかったのだろう。それにしても眼中に無さ過ぎるが…
八喜にも「見てればわかるわ！」と強めに言われ「エッ？」って反応の無瑕。
「失明しかけた時、いつもそばにいたのは誰？」
と、八喜に若様・江白玉がどれだけ無瑕を大事にしているか散々言われ、江府に帰った後、若様をめちゃくちゃ意識してしまう無瑕。そして寝起きを共にする部屋では…
若様と謎の腹の探り合いが発生。
(謎なのは私が前話を見ていない所為です)
自分に惚れているらしい若様の内心が、さっぱり読めない無瑕は戦々恐々。
何故か若様はニヤニヤしたり顔(何故…笑)
若様の笑みすら意味深な怪しいものに思えるようで、強張る無瑕とニヤリ若様…二人共すごい顔してる笑
*****
夜。沈青鯉に「また侠客をするかい？」と誘われ二人で江府を抜け出す。
ホント斬新な誘い文句だと思うよ、侠客をするって。
闇夜に紛れ、貧しい庶民の家にお金の入った袋を投げ込んだり、人助けをしていく沈青鯉に着いていく無瑕。
その後は、宵闇に舞う蛍を眺める。金色の淡い光を眺めながら、沈青鯉は無瑕に言う。
「燃えるような恋がしたいなら、侠客として君と正義を貫こう」
「この先の人生を共にしてほしい」
🌹 🌹 🌹 🌹 🌹
プロポーーズ✨\(*⁰▿⁰*)/
嬉しそうにはにかんでるけど『まだ考えたことがないわ』と答えた無瑕に、沈青鯉は余裕のある笑みで『待つよ』と返す。
——翌日、若様は手作りの千里鏡を沈青鯉として無瑕に贈る。
(覗いた景色が万華鏡みたいに見えるやつ)
差出人なく自分の机に置かれていた贈り物に、昨日のプロポーズがあった無瑕は沈青鯉からだと喜んだ。
そして、いつもの恋愛相談の相手・八喜に、沈青鯉からプロポーズをされたと早速相談。
嬉しいけど、急に言われてどうしようという感じの無瑕に、八喜は沈青鯉の素性や彼にどれくらいの資産があるのかなども知らないのに！と現実的な事を突きつける。
『お金のためじゃない』と言う無瑕だが、八喜から『沈青鯉の仮面の下の顔も知らないのに』と言われると、流石に考え込んでしまうのだった。
*****
*＊*天凌の恋の行方*＊*
江天凌は前回の一件で折枝さんに恋に落ち、水無瑕と交際中(←)の恋の先輩である従兄弟・江白玉に恋愛相談をしていた。
若様は『恋っていうのは…』と、真面目な天凌を前に力説。
その数日後…
色々考えた末、天凌の心は決まっていた。
さっそく若様に宣言。
(-᷅_-᷄ 天)「告白する」
∑(ﾟДﾟ若)「何ぃ？！」
このテンポが最高wwww
「今告白しても、成功する確率は二割」
と、望み薄だと客観的な意見を述べる若様。
若様は折枝さんと旧知の仲なので、彼女の考えは理解しており、折枝さんが活躍の場を手放すとは思えないと言う。
それに、折枝さんに告白する件や、告白が成功して娶る事になったら、天凌の父親にどう説明するのかと問うと『父には告白が成功してから話す』という天凌にしては珍しい答えが返ってくる。…恋を成就させる事しか見えていない様子。
そして、天凌は折枝さんへの手作りの贈り物を若様に見せる。
それが——
市街地のジオラマ(←)
※折枝さん〈舞ver〉のフィギュア付き
何故……(´ｰ｀)
デカい、ゴツい、全体的に建物が茶色い。
建築とか設計とかで用意するタイプの模型…
どんな趣味よ…きっと前の折枝さんの舞がめっちゃ心に残って再現したかったのね(多分)
理系男子の空回りを見ているようだ…
そんな贈り物のチョイスを見せられた若様は深刻な顔で、天凌に告白を思い留まらせようとストレート発言。
「今告白しても失敗する」
流石の若様も真顔だよ笑笑
天凌の恋愛相談は、若様と無瑕の話題へ。
絶賛、無瑕と腹の探り合い中な若様は一言。
「恋をする女子はあんな感じだ…
…話が通じない」
笑笑。
そんな若様を見た天凌は、『私が兄上を手伝ってあげよう！』と心の中で決意。
…お、おぅ……
不安！！(ノ_ <)
あんなプレゼントを見た後じゃ、君の恋のアシスト(？)は不安しかないよ！！笑
次回、天凌のアシスト！？→
