ふくちゃんとのお別れ以来
メソメソしていた
おじさん。
やっと ふくちゃんと 楽しい思い出話が
回想できるようになったよ。![]()
亡くなる1週間前から
あれ・・・まだ 散歩に行っているんだ
いつもは 玄関出て サッサと 引き上げてくるのに
なにか 予感が
もしかして 死に場所を探しているのでは?
でも
ただいまーと帰ってくるよ
いつもどうり 水のんで
御飯 御くれよ~と
ただ
階段の上り下りは
キツそうだ 見てないと 崩れ落ちそうだ
でも
よっコラショ・よっコラショ
と
亡くなる3日前
御飯・お水を受け付けないや
ただ
おじさんの 横で 寝てるだけ
3日間 寝てるだけ
ただ
おじさんが いないと
おじさんが 座っていた場所に移動して
寝ているんだよ
耳を当てても もう ゴロゴロしてくれない
そして最後
OH! 口を開けてくれた
水・水だね
と
口を拭うけど
パクパク何かを言おうとしている
パクパクパク・・・
お別れなのだ。
やっとこんなことが 文章で書けるようになったよ
ねぇ ふくちゃん。
その調子なのだ![]()



