休校になった孫たちとCostcoへ買い物に
大雪注意報の為に射水市の小学校は、休校となった。
↓
富山地方気象台によると、
23日午前6時までに予想される24時間降雪量は、
多い所で平野部で40センチ、山間部で60センチ。
日本海にJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)が形成され、
北陸地方に帯状の雪雲が次々と流入しているとして、
大雪による交通障害や路面の凍結に注意が必要
あぁ、コーヒーも200円も値上がり!!
お正月とクリスマスと冬休み用品を爆買い。
こちら、朝の積雪。
そして、今日は冬至
近くの太閤山温泉で
柚子風呂
500個くらい浮かんでいました。
あったかくていい香りがした。
夕食には、カボチャの煮つけ。
んのつく食べ物。
南京。
Webunより~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
顕著な大雪に関する気象情報とは 県内今冬初
2023年12月22日 03:15
ニュースプラン記事
気象庁ホームページより
22日未明に富山地方気象台が今冬初めて発表した「顕著な大雪に関する気象情報」。重大な災害が発生する可能性が高まり、一層の警戒が必要となるような短時間の大雪が見込まれる場合に発表される。2018年に福井県で大規模な立ち往生が起きたことなどがきっかけで19年12月から運用が始まった。
西高東低の気圧配置となる冬場は大陸から季節風が吹き付ける。日本海側に大雪を降らせる原因の一つが、日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)と呼ばれる筋状の雪雲。短時間で大量に雪を降らせるのが特徴で、2018年には2月3日から8日にかけて石川県加賀市で177センチ、福井市で144センチの記録的な降雪に。福井県の国道で大規模な立ち往生が起きた。
当時、気象庁は大雪警報の上位にある大雪特別警報を出せなかった。50年に1度の積雪や、警報級の降雪が丸1日程度以上続くとの予想が条件で、基準を満たさなかったためだ。
そのため新たな情報として19年12月に「顕著な大雪に関する気象情報」の運用を開始した。対象はJPCZによる大雪に見舞われやすい富山など13府県。降雪を3時間に20~25センチ観測したり、6時間に30~40センチを予測したりした場合に出す。昨冬は計9回発表した。
今回は南砺市川西(福光)と入善町上野で3時間に20センチの降雪を確認したため発表され、大規模な交通障害への警戒を呼びかけた。