2021年9月、市の子宮頸がん検診でHPVに感染発覚![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
HPV感染には飲み薬はありません❌
ですがハイリスク型の16・18は非常に進行が早い型。
詳しくはGoogleなどで調べてみてください。
ですので、これを読んでいただいている女性の皆さん、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220804/02/neko-2022-04/c9/63/j/o1080038915155785973.jpg?caw=800)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
ハイリスク型の52・56にかかり、軽度異形成
私は10年以上前に生理不順から婦人科のお世話になり、その時に多嚢胞性卵巣症候群と診断されて、先生のすすめで毎年子宮頸がん検診を受けています。
(今までは全て陰性)
私は自分が感染して、HPVをはじめて調べました。
HPV感染には飲み薬はありません❌
感染から良くなるか悪くなるかは自分の免疫力次第
軽度異形成→中度異形成→高度異形成→子宮がん
これは悪くなる時の最悪の例です。(発覚した時にはすでに中度や高度の場合も)
不安を煽るようになりましたが、軽度異形成の場合、1年以内に7割、2年以内に9割が免疫力が勝利するらしいです。
ですがハイリスク型の16・18は非常に進行が早い型。
詳しくはGoogleなどで調べてみてください。
ですので、これを読んでいただいている女性の皆さん、
子宮頸がん検診はちょっと(だいぶ?)恥ずかしいかもしれませんが、2年に一度、できれば毎年受けませんか?
(大抵の市町村が実施している補助で安く検査できる子宮がん検診は2年に一度)
私の住んでいる市で1000円ぐらいだったかな?
病院では5500円ぐらいだったと思います
検査は痛くもなく、5分もかからず終わります。
(他の子宮のトラブルもないか診てくれる場合はちょっと時間もかかって痛いこともあるかも(笑))
と、宣伝のようになりましたが、
自分がウイルス感染しているなんて思ってもみなかったので
前置きが長くなりましたが、私のHPVの詳しいことは次回へ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220804/02/neko-2022-04/c9/63/j/o1080038915155785973.jpg?caw=800)