維新の会がロシア大使におわび!丸山穂高の辞職勧告決議案を提出・事実を述べると袋叩きに遭う日本
売国政党「日本維新の会」の片山共同代表と馬場幹事長がロシア大使に謝罪!
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190517/k10011919851000.html
維新 丸山衆院議員の「戦争」発言 ロシア大使におわび
2019年5月17日 18時34分、NHK
丸山穂高衆議院議員が北方四島を戦争で取り返すことの是非などに言及したことについて、日本維新の会の片山共同代表と馬場幹事長は、17日、ロシアのガルージン駐日大使と面会し、当時、丸山氏が所属していた党の幹部として、おわびしました。
日本維新の会は、北方四島を戦争で取り返すことの是非などに言及した丸山穂高衆議院議員を除名処分にし、議員辞職するよう重ねて促しています。
こうした中、片山共同代表と馬場幹事長は、17日午後、東京のロシア大使館を訪れてガルージン駐日大使と面会し、丸山氏の発言について、当時、丸山氏が所属していた党の幹部として、おわびしました。
このあと馬場幹事長は記者団に対し、ガルージン大使が「『戦争』ということばとロシアの混乱を望むようなことは非常に不快だ」などと述べたことを明らかにしました。
そのうえで馬場氏は「『日本維新の会が、丸山氏の発言のような考え方に基づいて、ロシアとの関係を考えているのではない』とはっきり申し上げた。われわれの真意はロシア本国にも伝わると思う」と述べました。
>日本維新の会は、北方四島を戦争で取り返すことの是非などに言及した丸山穂高衆議院議員を除名処分にし、議員辞職するよう重ねて促しています。
>こうした中、片山共同代表と馬場幹事長は、17日午後、東京のロシア大使館を訪れてガルージン駐日大使と面会し、丸山氏の発言について、当時、丸山氏が所属していた党の幹部として、おわびしました。
「日本維新の会」は、馬鹿でもあり、売国奴でもあり、どうしようもないゴミ屑政党だ!
5月14日に超売国奴の松井一郎が会見で「ロシアの皆さんにも、大変申し訳なかった」などと言っただけでも絶対に許せなかったが(詳細記事)、今度は国会議員の2人がロシア大使館に出向いてお詫びしたのだから、党ぐるみの馬鹿売国政党だ!
「日本維新の会」には、『悪いのは、日本を侵略して日本の領土を不法占拠し続けているロシアだ』という認識が全くない!
なぜ、条約を破られて侵略されて、戦後も何十万人も殺害されて、領土を不法占拠され続けている日本が、条約を破って侵略して、戦後も何十万人も日本人を殺して、日本の領土を不法占拠し続けているロシアお詫びをするか?!
「日ソ中立条約」を一方的に破って日本の領土を侵略し、多数の日本軍将兵や日本の民間人を殺害し、70年以上経った今でも不法占拠を続けているロシアが100%悪いにもかかわらず、ロシア大使におわびをした「日本維新の会」を絶対に許してはならない!
1945年8月9日、ソ連は日本から日米の終戦交渉を依頼されていたにもかかわらず、「日ソ中立条約」を一方的に破棄し、日本に対して宣戦布告した。
ソ連軍は、その頃手薄になっていた満州国、樺太、千島列島などに侵攻、上陸した上に、略奪、強姦、殺戮など悪逆非道の限りを尽くした!
さらに、ソ連(ロシア)は、100万人以上の日本人を拉致し、シベリアに強制連行し、強制労働をさせた所謂『シベリア抑留』により、戦後に50万人以上の日本人を大虐殺した!(詳細記事)
「日本維新の会」は、上記のソ連(ロシア)による戦争犯罪の事実や、北方領土が日本の領土だという事実を無視して、ロシア大使にお詫びをしたのだから、日本の政党として完全に失格だ!
>このあと馬場幹事長は記者団に対し、ガルージン大使が「『戦争』ということばとロシアの混乱を望むようなことは非常に不快だ」などと述べたことを明らかにしました。
ロシア大使も、自分たちが悪いくせに、「日本維新の会」の馬鹿どもがお詫びに来たものだから、偉そうにしている。
ロシアは常々「戦争の結果を認めろ!」と自分たちの戦争犯罪を肯定している!
戦争は合法だが、ソ連(ロシア)が日本に対して行った行為は、明確な違法行為(戦争犯罪)だった!
日本国民は、自分たちの違法行為(戦争犯罪)を肯定するロシアに対して、丸山の発言ごときでペコペコ謝罪した「日本維新の会」を絶対に許してはならない!
このような日本の土下座外交の弊害は、支那や南北朝鮮などで実証されているにもかかわらず、ロシアにまで不要な土下座外交をしているのだから呆れる。
そもそも、馬鹿ばかりそろっている野党が勝手に外交なんかすんな!
また、「日本維新の会」は、立憲民主党、国民民主党、共産党、社民党などと丸山穂高衆院議員の議員辞職勧告決議案を衆院に共同提出した!
これも酷い言論弾圧であり、絶対に許せない!
https://www.sankei.com/politics/news/190517/plt1905170013-n1.html
丸山氏辞職勧告案、野党6党派が提出 立民など、与党に賛成呼び掛け
2019.5.17 15:38、産経新聞
立憲民主など野党6党派は17日午後、北方領土を戦争で取り返すことの是非に言及し、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員の議員辞職勧告決議案を衆院に共同提出した。自民、公明両党には決議案へ賛成を呼び掛ける方針。両党は対応を協議する。決議案は丸山氏に対し「国会全体の権威と品位を著しく汚したという事実は拭いがたい」とした。
衆院議院運営委員会の野党筆頭理事を務める立民の手塚仁雄氏は17日、議員辞職決議に関し「重たい決議で慎重に扱うべきだが、丸山氏の暴言は限度を超えている」と記者団に理由を説明した。
提出に先立ち、手塚氏は与党筆頭理事である自民党の菅原一秀氏と国会内で会談し、決議案の共同提出に加わるよう要請した。菅原氏は決議案の件名や中身を変更するように求めて調整したが、折り合わなかった。
日本では、事実や率直な意見を述べると、反日国家や反日野党や反日マスゴミから袋叩きにされ、大臣などの要職を辞任させられたり処罰を受けたりする【言論弾圧】が頻繁に行われてきた!
戦前の日本は「言論の自由」が高度に保障されていたが(詳細記事)、戦後の日本は「言論の自由」が保障されていない(関連記事)!
テレビや新聞などのマスメディアは何度も繰り返し捏造番組や捏造記事や虚偽報道や出演者の嘘出鱈目などを垂れ流しているが、全く処罰されない!
一方、政治家は、本当のこと(事実や率直な見解)を言うと、【言論弾圧】によって処罰される!
戦後の日本は、本当に狂っている!
▼事実を述べたら批判されて更迭などされた事例▼
【この発言で辞任させられるなら、「言論の自由」も「学問の自由」も保障されていない】と思える事例を次にいくつか列挙する。
――――――――――
昭和61年(1986年)
藤尾正行・文部大臣(中曽根内閣)
入閣直後に歴史教科書問題に関連して「韓国併合は合意の上に形成されたもので、日本だけでなく韓国側にも責任がある」などと対談中の発言が月刊誌『文藝春秋』(1986年10月号)に掲載された。
中曽根首相は藤尾に辞任を要求したが、藤尾は「発言を問題にするのであれば罷免すればよい」と主張して辞任を拒否し、中曽根は罷免権を発動して藤尾文部大臣を罷免した。(関連記事)
昭和63年(1988年)5月9日
奥野誠亮・国土庁長官(竹下内閣)
衆議院決算委員会で、所謂「日中戦争」(支那事変)について「あの当時日本に侵略の意図は無かった」と発言。
同月13日に国土庁長官を辞任。 (関連記事)
平成5年(1993年)12月
中西啓介・防衛庁長官(細川内閣)
パーティーにおいて日本国憲法について「半世紀前に出来た憲法に、後生大事にしがみつくのはまずい」と発言。
この発言がきっかけで辞任に追い込まれた。
平成6年(1994年)5月
永野茂門・法務大臣(羽田内閣)
就任直後、毎日新聞のインタビューにおいて「南京大虐殺はでっち上げだと思う」と発言。
この発言によって在任わずか11日で法相を辞任させられた。(関連記事)
平成6年(1994年)8月
桜井新・環境庁長官(村山内閣)
閣議後の会見において、「日本は侵略戦争をしようと思って戦ったのではない。日本だけが悪いという考え方で捉えるべきではない。アジアはそのお陰でヨーロッパの植民地支配からほとんどの国が独立した。教育の普及やインフラ整備にも努めた。」などと発言。
その日のうちに発言を撤回したが、辞任。
平成7年(1995年)11月
江藤隆美・総務庁長官(村山内閣)
記者オフレコ懇談において「日韓併合は強制的なものだったとした村山首相(当時)の発言は誤りだ。植民地時代に日本は悪いこともしたが、良いこともした」と発言。
批判され辞任させられた。
平成11年(1999年)
西村眞悟・防衛政務次官(小渕内閣)
週刊プレイボーイ誌上での大川豊との対談で「日本も核武装したらええ。」「集団的自衛権は強姦される女を守るようなもん。」「反対派の女性議員(記事では実名)にお前が強姦されても助けてやらんぞと言った。」などと発言
政務次官を辞任に追い込まれた。
平成20年(2008年)9月
中山成彬・国土交通大臣(麻生内閣)
「成田空港反対闘争はゴネ得」、「日本は単一民族」、「日教組は教育のガン。日教組を解体へ」と発言。
度重なる抗議を受け、辞任させられた。(関連記事1、関連記事2、関連記事3)
平成20年(2008年)
田母神俊雄・航空幕僚長(麻生内閣・浜田靖一防衛相)
APAグループの懸賞論文に応募し「わが国が侵略国家だったなどというのは濡れ衣(ぬぎぬ)だ」などと論文で述べ、最優秀賞を受賞。
麻生首相や浜田防衛相が田母神の幕僚長職を解任(関連記事1、関連記事2、関連記事3)
平成25年(2013年)5月17日
西村眞悟衆院議員(日本維新の会)
「日本維新の会」の代議士会で「韓国人の売春婦が日本にうようよいる」などと発言。
橋下徹代表や松井一郎幹事長が批判し、除名処分(関連記事1、関連記事2)
令和元年(2019年)5月11日
丸山穂高衆院議員(日本維新の会)
北方領土へのビザなし交流訪問団に同行し、大塚小弥太団長に対して「戦争でこの島を取り返すことは賛成ですか?反対ですか?」「ロシアが混乱しているときに取り返すのはOKですか?」「戦争しないとどうしようもなくないですか?」などと質問。
松井一郎代表などが批判し、除名。
議員辞職勧告決議案を提出される。(関連記事1、関連記事2)
――――――――――
「韓国併合は合意の上に形成された」と発言し、罷免!
「あの当時(支那事変当時)日本に侵略の意図は無かった」と発言し、辞任!
「半世紀前に出来た憲法に、後生大事にしがみつくのはまずい」と発言し、辞任!
「南京大虐殺はでっち上げだと思う」と発言し、辞任!
「日本は侵略戦争をしようと思って戦ったのではない。…教育の普及やインフラ整備にも努めた。」と発言し、辞任!
「日韓併合は強制的なものだったとした村山首相(当時)の発言は誤りだ。植民地時代に日本は悪いこともしたが、良いこともした」と発言し、解任!
「日本も核武装したらええ」と発言し、辞任!
「成田空港反対闘争はゴネ得」、「日本は単一民族」、「日教組は教育のガン」と発言し、辞任!
「わが国が侵略国家だったなどというのは濡れ衣(ぬぎぬ)だ」などと論文で述べ、解任!
「韓国人の売春婦が日本にうようよいる」と発言し、党から除名!
「戦争でこの島(北方領土)を取り返すことは賛成ですか?反対ですか?」「ロシアが混乱しているときに取り返すのはOKですか?」「戦争しないとどうしようもなくないですか?」と質問し、党から除名!議員辞職勧告決議案を提出
昭和60年代から今日に至るまでまで、こんな信じられない言論弾圧が行われている!
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4月の大阪市議選で車上運動員の手配に報酬を支払ったとして、大阪府警捜査2課は17日、公選法違反(買収)容疑で、地域政党「大阪維新の会」所属の市議不破忠幸容疑者(53)=同市中央区玉造=を逮捕した。同課は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は4月上旬、ウグイス嬢の女性数人を手配する報酬として、とりまとめ役の女(64)=同容疑で逮捕=に現金72万円を支払った疑い。
同課によると、不破容疑者は遅くとも昨年11月ごろ、知人で自営業の男(58)=同=に手配を依頼。報酬は男を通じて女に支払われていた。
ホームページなどによると、不破容疑者は2015年の市議選で初当選。同会市議団の総務副会長を務めたこともあり、4月7日投開票の市議選で2期目の当選を果たしていた。
【時事通信社】