殺人罪で実刑判決の韓国人の保釈を東京地裁が決定!極めて異例→東京高裁が取り消し!講談社の朴鐘顕
東京高裁が保釈取り消し=妻殺害、一審実刑の講談社元編集次長
妻に対する殺人罪で実刑判決を受け、控訴した講談社元編集次長朴鐘顕被告(43)=休職=について、東.......... ≪続きを読む≫
妻に対する殺人罪で実刑判決を受け、控訴した講談社元編集次長朴鐘顕被告(43)=休職=について、東京高裁は28日、保釈を認めた東京地裁決定を取り消した。検察側が27日の地裁決定を不服とし、高裁に抗告していた。
被告側は一審公判で「妻は自殺した」などと無罪を主張していたが、地裁は今月6日、被告の犯行と認定。懲役11年を言い渡した。
【時事通信社】
平成28年(2016年)8月、韓国人(朝鮮人)が多数在籍する反日出版社の講談社で人気漫画雑誌「モーニング」で編集次長を務める韓国籍の朴鐘顕(パク・チョンヒョン、41歳)は、東京の自宅で妻の佳菜子さん(38歳)を殺害!
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朴鐘顕は、妻の死因を事故に見せるため、様々な偽装工作!
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朴鐘顕は、調べに対して嘘に嘘を重ね、証言が二転三転!
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平成31年(2019年)3月6日、東京地裁は、朴鐘顕に対して懲役11年の実刑判決を言い渡す!
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3月27日、朴鐘顕に殺人罪で実刑判決が下されているにもかかわらず、東京地裁は保釈を認める極めて異例の決定!
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3月28日、東京高裁は、検察側の抗告を認め、保釈を取り消す(却下する)決定をした。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190328-00415157-fnn-soci
殺人で有罪も800万円で「保釈」 異例の決定 高裁は却下
3/28(木) 18:41配信、Fuji News Network
(動画)
殺人の罪で実刑判決を受けた被告に、東京地裁が27日、いったん保釈を認める決定をした。
その後、東京高裁によって却下されたが、この異例の決定の背景には何があるのか。
2016年、東京・文京区の自宅で、妻・佳菜子さんの首を絞め殺害した罪で、3月、東京地裁から懲役11年の有罪判決を受け、控訴した講談社の元編集次長・朴鐘顕(パク・チョンヒョン)被告(43)。
東京地裁は27日、実刑判決が出ているにもかかわらず、保釈金800万円で保釈を認める決定を出した。
元東京地検特捜部・若狭勝弁護士
「わたしの知るかぎりでは、殺人罪で実刑判決を言い渡されながら、保釈になったという例は知りません。懲役11年という実刑判決を受けている。逃亡のおそれというのが相当増加している」
若狭弁護士によると、殺人罪で実刑判決が出ている場合、証拠隠滅や自殺の可能性も高まるため、基本的に保釈は認められないという。
では、東京地裁が保釈を認めた背景には、何があると考えられるのか。
若狭弁護士
「理由は極めて理解に苦しむが、有罪にはしたものの、どこかしら、やはり不安がある。弱腰になって、保釈という方向に行った可能性はあると思います」
この東京地裁の判断を不服とし、検察側は抗告。
それを受け、東京高裁は28日、地裁の決定を破棄し、保釈を認めない決定をした。
保釈をめぐっては、3月6日、カルロス・ゴーン被告が公判前整理手続きが始まっていない段階で保釈されるなど、たとえ否認事件でも、裁判所が早期に保釈を認めるケースが相次いでいる。
裁判所による保釈運用のあり方は、今後、さらに議論されることになりそう。
>殺人の罪で実刑判決を受けた被告に、東京地裁が27日、いったん保釈を認める決定をした。
>その後、東京高裁によって却下されたが、この異例の決定の背景には何があるのか。
東京高裁が凶悪殺人犯の保釈を取り消してくれて本当に良かった!
まずは、ホッとした。
それにしても、許し難いのは、殺人罪で懲役11年の実刑判決を受けたばかりの凶悪殺人犯の保釈(野放し)を決定した東京地裁だ!
東京地裁をはじめとする地方裁判所はこれまでにもおかしな判決を頻発しているが、今回の凶悪殺人犯の保釈決定は韓国の裁判所の異常さを超える暴挙だった!
火病持ちの凶悪殺人犯を野に放つんじゃないよ!
以下、講談社の朴鐘顕(パク・チョンヒョン)による妻殺しとその後の偽装工作などが如何に悪質であり、そんな悪質殺人犯の保釈を認める決定を下した東京地裁が如何に異常かについて、改めて検証する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190327-00000542-san-soci
殺人罪で実刑判決の講談社元次長に保釈決定 極めて異例、検察は高裁に抗告
3/27(水) 15:50配信、産経新聞
朴鐘顕(パク・チョンヒョン)被告(左)=2017年1月10日午後、東京都文京区(宮川浩和撮影)
東京都文京区の自宅で妻=当時(38)=を殺害したとして殺人罪に問われ、1審の裁判員裁判で懲役11年の実刑判決を受けた韓国籍で講談社の青年コミック誌「モーニング」編集部の元編集次長、朴鐘顕(パク・チョンヒョン)被告(43)=休職中=について、東京地裁は27日、保釈を認める決定をした。保釈保証金は800万円。検察側は同日、決定を不服として東京高裁に抗告した。これを受け、地裁は保釈の執行停止を決定。高裁が28日以降、保釈の可否を判断する。
殺人罪に問われ、実刑判決を受けた被告の保釈が認められるのは極めて異例。地裁は家庭内の事件であることを考慮し、逃亡や証拠隠滅の恐れは低いと判断したとみられる。
関係者によると、地裁は保釈に当たり、(1)出頭命令に従う(2)証拠隠滅行為の禁止(3)海外旅行は許可を得る(4)親族や事件関係者と事件について話すことを禁じる-などの条件を付けた。
会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)が争点や証拠を絞り込む公判前整理手続きが始まっていない段階で今月6日に保釈されるなど、近年、否認事件でも裁判所が早期に保釈を認めるケースが相次いでおり、今回の判断もその流れに沿ったものとみられる。
朴被告は平成28年8月、自宅で、妻の首を圧迫して窒息死させたとして逮捕、起訴され、東京地裁は今月6日、懲役11年(求刑懲役15年)を言い渡していた。朴被告は公判で「妻は階段で自殺した」として無罪を主張したが、判決は寝室に妻の失禁の跡や血痕があったことなどから朴被告が寝室で窒息死させたと認定。
朴被告は主文言い渡し後、「間違っています。していません」と叫び、裁判長が注意する場面もあった。
朴被告は判決を受け、7日に控訴していた。
>殺人罪に問われ、実刑判決を受けた被告の保釈が認められるのは極めて異例。
これは、新たな「在日特権」としか思えない!
判事(裁判官)にも帰化した元在日韓国人や元在日朝鮮人や教祖が韓国人の創価学会の学会員などが増え、弁護士会の副会長には韓国ソウルで生まれ育ったバリバリの在日韓国人が就任することとなり、朝鮮半島関係者による法曹界汚染・法曹界支配が深刻な状況となっている!
>地裁は家庭内の事件であることを考慮し、逃亡や証拠隠滅の恐れは低いと判断したとみられる。
凶悪な殺人犯を保釈したら、逃亡や新たな犯行に走るリスクが高いだろ!
>朴被告は平成28年8月、自宅で、妻の首を圧迫して窒息死させたとして逮捕、起訴され、東京地裁は今月6日、懲役11年(求刑懲役15年)を言い渡していた。朴被告は公判で「妻は階段で自殺した」として無罪を主張したが、判決は寝室に妻の失禁の跡や血痕があったことなどから朴被告が寝室で窒息死させたと認定。
当該殺人事件は、極めて悪質で許し難い犯行だった!
犯人の朴鐘顕(パク・チョンヒョン)は、妻の佳菜子さんを寝室で首を絞めて殺害した後、階段での事故に見せかける偽装工作をしていた!
朴鐘顕は平成28年8月9日午前2時45分頃、「妻が倒れている」と自ら119番した。
救急隊員らが到着した際、佳菜子さんは階段の下に倒れていた。
その時、朴鐘顕は「妻は階段から落ちた」と説明したが、額にすり傷があるだけで、致命傷になるような外傷はなかった。
その後、佳菜子さんの死因は司法解剖の結果、首を絞められたことによる窒息死と判明した。
1階寝室からは佳菜子さんの尿が検出され、その後に血痕もあったことが判明したのだ!
当初「階段から落ちた」と説明していた朴鐘顕は、その後の任意の調べに対して「子どものことを考えて言えなかったが、実は階段の近くで私のジャンパーで首を吊って自殺した」などと説明を二転三転させた。
警視庁捜査1課はジャンパーを押収して調べたが、ジャンパーから佳菜子さんのDNA型は検出されなかった上、検証の結果、ジャンパーで首を吊って自殺することは不可能だとの結論に達した。
また、佳菜子さんには自殺をする動機もなく、自殺を図った形跡は見つからなかった上、防犯カメラなどを分析したところ、外部から第三者が侵入した痕跡などもなかった。
佳菜子さんは、生前、朴鐘顕について不満を述べていたという。
朴鐘顕も任意の調べに「妻が子育ての愚痴を言っていたのでトラブルになった」と話したことがあった。
結局、朴鐘顕は、1階の寝室で佳菜子さんの首を絞めて殺害した後、階段から転落死したように偽装するため2階へと続く階段の上に運び、階段の上から突き落としたのだ。
妻を殺害し、偽装工作をし、証言の辻褄が合わなくなると証言を二転三転させる!
絵に描いたような朝鮮人による悪質な殺人罪と偽装工作だ!
>朴被告は主文言い渡し後、「間違っています。していません」と叫び、裁判長が注意する場面もあった。
火病を持っているところも絵に描いたような朝鮮人だ!
こんな火病持ちの朝鮮人の凶悪犯罪者を保釈したら、逃走や新たな犯行に走るリスクが高い!
3月27日にいったん保釈の決定をした東京地裁の異常判断は、韓国の裁判所の異常さを超えた!
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