「剣道は韓国が起源」TBSが韓国人のデマを批判もせずにそのまま放送!韓国で剣道世界大会が開催
TBS「あさチャン」
韓国で開催された剣道世界大会で「剣道は韓国が起源なんです」という「大韓剣道会」会長の主張(デマ)を何の批判もせずにそのまま放送!
▼朝鮮に剣術(剣道)が無かった決定的証拠▼
「我國自古劒術不傳」=「我国は古より剣術は伝わってこなかった。」
『朝鮮王朝実録』宣祖27年(1594年)7月11日
https://twitter.com/murolans/status/1042191509238345728
室崎愛国ん\(^o^)/ @murolans
今日のあさチャン
『KENDOは世界共通語のなのになぜ韓国だけがコムドと呼ぶのでしょうか?韓国剣道界のトップによると、剣道は韓国の剣術がルーツとのこと!!韓国が起源!』
どこの国のマスコミやねん
8:19 - 2018年9月19日
https://twitter.com/netsensor1/status/1042264433513263104
和泉守兼定 @netsensor1
韓国で開かれた剣道の世界大会で日本のサムライ軍団が過去16大会で15回優勝と紹介したTBSあさチャン。
これだけの優勝回数なのに韓国をライバルと紹介。
それだけならまだ許せるが今度は剣道は韓国が起源という韓国の妄想歴史を紹介。
さすがTBSブレない。
#TBS #あさチャン
13:09 - 2018年9月19日
https://blogs.yahoo.co.jp/teripokin/15673541.html
「まずパクる 次に起源が欲しくなる」
メイド・イン・ジャパン!
ウリナラファンタジー韓国起源説がある事は知っていたけど
まさかリアルで見られるなんて
9月19日
TBS
あさチャン
ナレ
韓国で開催された、剣道の世界大会
その横断幕には
コムド
KENDOは世界共通語となる中
なぜ韓国だけ剣道をコムドと呼んでいるのでしょうか
韓国の剣道組織のトップを直撃
剣道のルーツは韓国に古くからある剣術、コムドであると主張
だからこそ韓国は日本の剣道には負ける訳にはいかないと、日本をライバル視しているのです
―略―
日本が勝ったのですが↓
試合中にブーイング(笑)
礼儀を大切にする武道の試合でブーイング(笑)
ブーイングの起源も韓国ニダ!!なんてね
日本の優勝に韓国の会場は、大ブーイング!
「日本判定ニダ」!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00000012-jct-soci
韓国、剣道世界大会決勝で「日本判定」主張 長年の「起源」論争が輪をかけ反発
9/19(水) 19:06配信 J-CASTニュース
大韓剣道会の公式サイト
「日本のための剣道ではない」(中央日報)、「韓日いずれにとってもマイナス」(ハンギョレ)――こうした見出しが、韓国紙を相次いで飾っている。
2018年9月16日、韓国・仁川で第17回世界剣道選手権大会が開催された。男子団体戦決勝を戦ったのは、日本と地元・韓国だ。試合は最終戦までもつれる激闘の末、日本の優勝で幕を閉じた。ところが、その結果に韓国では波紋が広がっているのである。
■完全アウェーを日本代表が制すもブーイングの嵐
ブー、ブー......――19日放送の「あさチャン!」(TBS系)でも、会場に巻き起こるブーイングがそのまま映し出された。
地元開催とあって、韓国代表が入場すると大歓声が巻き起こるなど、日本にとっては「完全アウェー」の一戦。5人の選手が勝敗を競う男子団体決勝、第1戦の先鋒が引き分け、次鋒、中堅戦は日本が勝利。しかし副将戦は韓国が制し、決着は大将同士の一戦にもつれこむ。結局、ここを引き分けた日本が、16度目となる世界制覇を成し遂げた。
しかし、会場の空気は緊張したものだった。韓国紙・中央日報の描写を借りよう。
「試合が進行される間、観客席の雰囲気は良くなかった。各5人ずつの剣客が激しい勝負をする間、観客席の一部で始まったブーイングが徐々に強まり、ついに会場全体に広がった」
問題となったのは、審判である。韓国側は先鋒戦、中堅戦などで、韓国選手の面が認められなかったと主張、ひところ流行った表現を使えば「日本判定」だったと訴える。
これまでの国際大会でも、韓国側からは何度か判定に対して「物言い」がついている。韓国はビデオ判定の導入などを主張するが、武道としてのあり方を重視する日本などでは反対意見が根強い。個々の判定の妥当性はひとまず置くと、今回の騒動は、こうした以前からの対立が露呈した形だ。
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■日本は「剣道は武士の生活の中から生まれた」
前述の中央日報は記者コラムで、
「『相手よりもまず自分自身に勝つ』というのが剣道の精神だ。いつまで小さな既得権に満足しながら『井の中の蛙』として生きていくのか日本に問いたい」
と挑発的な文言を掲載する。韓国紙・ハンギョレもやはりコラム記事で、
「保守的な日本の剣道界もより開放的でなければならない。3年に1度開かれる世界選手権大会の決勝で、韓国選手たちが繰り返し被害意識を抱かざるを得ないなら、それは世界剣道の発展にとってもマイナスだ」
とビデオ判定導入を主張する。
日韓剣道界にはもう一つの火種がある。いわゆる「起源」論争だ。韓国では剣道は自国の剣術に由来するとして、国際語ともなっているKENDOではなく「コムド」と呼ぶ。上記の「あさチャン!」の取材にも大韓剣道会のイ・ジョンニム会長は、
「ご存じかわかりませんが、剣道は韓国の刀の文化が日本に伝わってできたんです」
と主張、また大会直前に掲載された中央日報のインタビューでも、
「現代剣道の基礎を確立したのは日本だが、その根は三国時代の韓国と中国の『撃剣』に探すことができる」
と重ねて語った。
なお、全日本剣道連盟の公式サイトでは、この韓国起源論を否定するとともに、剣道は「日本の武士の生活の中から生まれた日本独特の文化」であり、「日本の歴史の中で生まれ育ってきた」とするステートメントが掲載されている。
【韓国の主張は、100%妄言】
戦後になり、韓国は『剣道の起源は日本ではなく韓国である』 というトンデモ主張を世界中で展開している。
大韓剣道会の公式サイト
日本映画「座頭市」のポスターを使用して宣伝をする韓国の「海東グムド」(剣道のパクリ)
勿論、韓国人のそんな主張は、真っ赤なウソの出鱈目だ。
韓国の「コムド」は、日韓併合時代に、日本から伝わり、朝鮮でも定着した。
その証拠に、韓国の「コムド」は、当時から漢字では「剣道」と表記されている。
要するに「剣道」を朝鮮語で読むと「コムド」と発音するだけの話なのだ。
▼朝鮮には剣や剣術(剣道)が無かった決定的証拠▼
「矧惟國人, 不慣槍劍, 專業弓矢, 爲禦敵之備」=「国人(国民)は槍や剣に慣れておらず、もっぱら弓矢で敵からの防衛の備えとしています。」
『朝鮮王朝実録』成宗11年(1480)6月11日
「我國絶無劒手」=「我国に剣の使い手はいない。」
『朝鮮王朝実録』宣祖25年(1592)10月13日
「我國自古劒術不傳」=「我国は古より剣術は伝わってこなかった。」
『朝鮮王朝実録』宣祖27年(1594年)7月11日
「然止弓矢一技而已如槍劍法技,既未之聞焉」=「朝鮮の兵士の訓練は弓矢一技に止まり。剣、槍などの技は聞いたことがない」
1790年に編纂された李氏朝鮮の兵書『武藝圖譜通志』の冒頭
「茅元儀曰く、日本刀には大小長短あらゆるサイズがあり、皆佩刀という長刀を帯びている。 長刀に付いている小刀はいろんな目的に使う。 (中略) 日本刀はとても強くて鋭い、中国の刀でも太刀打ちできない。」
「倭志曰く、倭賊は勇ましいが愚かで、生死を分け隔てしない。戦のたびに赤体が、三尺の刀をつきだして、舞って前に進み来る。それを防ぐことのできる者はいない」
1790年に編纂された李氏朝鮮の兵書 『武藝圖譜通志』倭劍 (世界最強!「日本の誇り」日本刀の起源と歴史)
▼ポルトガル人の記録▼
(朝鮮人の)その他の武器には威力がなく、特に刀剣は短く、たいして役立たない。
朝鮮人は頭上に振りかざされる日本人の太刀の威力に対抗できず、ついに征服された。
ルイス・フロイス「日本史」
【戦闘能力における明軍の劣勢】
明軍
ところでシナ人たちは、日本人らが用いる武具は、自分達の武具ほど役に立たないと思い込んでいたので、日本の武具の優秀さを知る者がどんなに説明しても、人々は信じることができなかった。したがって真実を知る一部の者が、例えシナ軍は数の上で勝っていても、日本軍と戦うことは不可能であると言っても、これを聞こうとする者はいなかった。
日本人はシナ人よりも勇敢で、武器ならびに戦術の点で優れており、数々の面でシナ軍の劣勢は疑えない。
ルイス・フロイス『日本史』
▼朝鮮の宗主国「明」の記録▼
これは日本のサムライが明に攻めて来た時に初めてわかったことである。
彼らは舞うように跳び回り、前方への突進は光が閃くようで我ら明の兵は、恐れおののくのみだった。
日本人はよく躍動し、一息で一丈(約3m)も飛び込んできて、刀の長さは五尺なので一丈五尺の間隔があっても攻撃される。
我が兵の剣では近づき難く、槍では遅すぎて、(サムライと)遭遇すれば皆両断されて殺される。
これは彼らの武器が鋭利であり、両手で振れる強力で重い刀を自在に用いているためである。
「紀效新書」1595年 戚継光
日本のサムライの剣術はまるで神の如しだ。
我々の兵士(明兵)はサムライを見れば皆身がすくみ逃げ腰になる。
剣術に優れたサムライだが剣術だけではなく飛び道具の扱いも我が銃兵と互角である。
弓の扱いも我が弓兵と互角、その他あらゆる兵科と比べても不足が見つからない。
本当に日本人は殺戮者だ。
その家には刀を持たぬものは無く、 子供の頃から武術を鍛えられ始め、壮年にいたれば手に負えなくなる。
「揮刀如神」 明末期
日本剣術は神秘的だ。
左右への跳躍が凄まじく誰にも予測できない。
そのため長技(槍)を使っても毎回刀に負けてしまう。
「単刀法選」 程宗猷 1621年
プライバシーが一番守られる場所はどこ?
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道具の「竹刀」についても、1750年代に「竹刀」で思い切り打ち合う『撃剣』と呼ばれる稽古方式が多くの流派で支持されたために、その後の「剣道」でも使用され続けているのが史実だ。
http://www.news-postseven.com/archives/20121221_160570.html
韓国が起源主張の剣道 全日本剣道連盟が日・英語で見解公表
(一部抜粋)
韓国の主張に対し、両者の違いについて武道論が専門の大保木輝雄・埼玉大学教授が指摘する。
「剣道で着用する袴は江戸時代にできたものですが、そこには侍の精神や文化が表われています。例えば、袴に腰板(腰に当てる山形の板)を付けるのは侍だけです。
腰板で背筋を伸ばし、生命を賭して戦に臨む時のように、身体と精神の姿勢を整える。また、前面の計5本ある襞には『五倫五常』という儒教的道徳観も込められています。剣道は侍の精神性を形にしたものです。しかし、韓国のコムドでは袴に腰板や襞を付けない独自のものを着用しています」
また、「現在行なわれている剣道の起源は江戸期以降に求めるのが妥当」とするのは、同じく武道論が専門の長尾進・明治大学教授だ。
「1750年代に竹刀で思い切り打ち合う稽古方式が多くの流派で支持され、『撃剣』と呼ばれるようになった。侍が鍛錬に用いた剣術と、江戸時代中期に興隆した撃剣の2つが、現在の剣道の源流と考えられています」
※SAPIO2013年1月号
▼全日本剣道連盟の公式HP▼
http://www.kendo.or.jp/kendo/origin/
剣道に関する全剣連の見解
All Japan Kendo Federation's Perspective of KENDO
(本文略)
▼「コムド問題」に関する日本語と英語の詳しいサイト▼
http://www.geocities.jp/bxninjin2004/index.htm
■動画
アメリカ人が韓国人の剣道の嘘にブチ切れ Koreans stole Japan culture
https://www.youtube.com/watch?v=kMXgaeUw7lM
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http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-5847.html
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