偽造文書で大はしゃぎするマスゴミや野党は、日本の癌! | 旗本退屈女のスクラップブック。

愛媛県新文書は偽造!役所のメモに違うフォントは異常・H27年2月25日に加計理事長と面談なし

 

▼当初は明朝体の文書だったが、後から改竄する際にフォントの設定をゴシック体にしてしまった可能性大▼
愛媛県が国会に提出した新文書(報告書)には、一つの文章の中にも明朝体とゴシック体の異なるフォントが混在!

同文書で安倍首相と加計理事長が面談したとされる平成27年2月25日に二人の面談はなかった!

文書の内容は、「また聞きのまた聞き」!

同文書内の⓶の内容は、安倍首相の無罪(癒着や忖度がなかったこと)の証拠!
同文書内の⓶の内容は、安倍首相の無罪(癒着や忖度がなかったこと)の証拠!


 

https://twitter.com/hyakutanaoki/status/998746566289641472
百田尚樹‏ 
@hyakutanaoki 
朝日新聞が鬼の首を取ったみたいに一面トップ記事で報じているが、当日の朝日新聞の首相動静には、総理と加計理事長が会ったという記述はない。
しかもメモには、総理のところの文章がゴシック体になっている。その他の文字が明朝体なのに、あまりに不自然!
活字のプロならすぐに気付くはず。

11:05 - 2018年5月22日



>朝日新聞が鬼の首を取ったみたいに一面トップ記事で報じているが、当日の朝日新聞の首相動静には、総理と加計理事長が会ったという記述はない。


そのとおり。
 

http://d.hatena.ne.jp/pm-watcher/touch/20150225/p1
首相動静(2015年2月25日)

▼朝日新聞▼
【午前】
7時49分、官邸。50分、加藤勝信官房副長官。 
8時53分、国会。
9時、衆院予算委員会。
【午後】
0時6分、官邸。55分、国会。
1時、衆院予算委。 
2時5分、官邸。 33分、米シンクタンク外交問題評議会のハース会長。 
3時、毎日新聞のインタビュー。 
4時9分、谷垣禎一自民党幹事長。 
5時30分、戦後70年談話に関する有識者懇談会。 
6時28分、公邸。各府省庁の副大臣と食事。菅義偉官房長官ら同席。 
8時18分、東京・富ケ谷の自宅。

▼時事通信▼ 
午前7時48分、公邸発。同49分、官邸着。 
午前7時50分から同8時13分まで、加藤勝信官房副長官。 
午前8時52分、官邸発。同53分、国会着。同55分、衆院第1委員室へ。同9時、衆院予算委員会開会。 
午後0時2分、衆院予算委休憩。同3分、同室を出て、同5分、国会発。同6分、官邸着。 
午後0時54分、官邸発。同55分、国会着。同57分、衆院第1委員室へ。同1時、衆院予算委再開。 
午後2時、衆院予算委を途中退席し、同3分、国会発。同5分、官邸着。 
午後2時33分から同52分まで、米シンクタンク外交問題評議会のハース会長。 
午後3時から同33分まで、毎日新聞のインタビュー。 
午後4時9分から同43分まで、谷垣禎一自民党幹事長。 
午後5時30分から同6時24分まで、戦後70年談話に関する有識者会議。同27分、官邸発。同28分、公邸着。各府省庁の副大臣と会食。菅義偉官房長官ら同席。 
午後8時1分、公邸発。 
午後8時18分、東京・富ケ谷の私邸着。 
26日午前0時現在、私邸。来客なし。(2015/02/26-00:05)


【加計学園問題】朝日新聞、2015年2月25日の首相動静

各紙の首相動静(2015年2月25日)
各紙の首相動静(2015年2月25日)


【平成27年(2015年)2月25日の各紙の「首相動静」】からは、当日に安倍首相と加計理事長の面談がなかったことが証明されている。

5月21日放送のテロ朝「報道ステーション」では、朝日新聞の「首相動静(2015年2月25日)」を紹介し、後藤謙次が「安倍首相は午後8時18分に東京・富ケ谷の自宅に帰った後に加計理事長と会った可能性がある」とコメントしていた。

しかし、同日の時事通信の首相動静には「26日午前0時現在、私邸。来客なし」と明記してあり、後藤謙次の希望はついえた。

平成27年2月25日の面談については、朝日新聞やNHKなどがスクープした5月21日のうちに早くも加計理事長側も安倍首相側も明確に否定した。
安倍総理「ご指摘の日に会ったことはない」
安倍総理「ご指摘の日に会ったことはない」
愛媛県職員の新加計文書、デタラメの疑い強まる!


結局、愛媛県が国会に提出にした新文書(3年前のメモ)に記載されていた【①2/25に理事長が首相と面談(15分程度)。…首相からは「そういう新しい獣医大学の考えはいいね」とのコメントあり】は虚偽報告、もしくは文書偽造(捏造)だった。

なお、一部に「平成30年5月23日の午前に、朝日新聞がそれまで朝日新聞デジタルに掲載していた【平成27年(2015年)2月25日の首相動静】を削除した」という情報もあるが、それは誤解らしい。(ソース





>しかもメモには、総理のところの文章がゴシック体になっている。その他の文字が明朝体なのに、あまりに不自然!
>活字のプロならすぐに気付くはず。


これもまた、百田尚樹の言うとおり。

公務員が書く「報告書」に、ゴシック体と明朝体のような異なるフォントで記述されることは、まず有り得ない。

自分だけのために作成しておく「備忘録」なら公務員によっては有り得るが、メモであっても他人への「報告」に使用する場合には異なるフォントで文書を作成することは無いと考えて良い。

しかも、大きな段落ごとに区別されているわけではなく、一つの文章の中でもゴシック体と明朝体が混合しているケースまであり、こうなると後から改竄したか加筆した可能性が極めて高くなる!

▼赤が明朝体で黄色がゴシック体▼
部分部分フォントが違う!ってツイートを見たのでちゃんと見てみたらこりゃ酷い。赤が明朝体、黄色がゴシック。どういう書類なんだこれは。
https://twitter.com/edoya1/status/998608483414036481


▼当初は明朝体の文書だったが、後から改竄する際にフォントの設定をゴシック体にしてしまった可能性大▼
【朝日終了w】朝日新聞号外スクープの『愛媛新文書』 当時の首相動静(朝日)と食い違うなど様々な矛盾が生じ『新文書』にフェイクニュース疑惑浮上へwwwwwwwwwwwwwwwww

▼当初は明朝体の文書だったが、後から改竄する際にフォントの設定をゴシック体にしてしまった可能性大▼

【フェイク】「安倍首相が『獣医大学はいいね』」愛媛県新文書に記録⇒完全にフェイクだとばれる

▼当初は明朝体の文書だったが、後から改竄する際にフォントの設定をゴシック体にしてしまった可能性大▼
https://twitter.com/pilorin92/status/998618048922697728





さらに、愛媛県が国会に提出した新文書の内容は、「また聞きのまた聞き」だった。

http://www.sankei.com/politics/news/180522/plt1805220043-n1.html
【加計学園問題】
愛媛県新文書は「また聞きのまた聞き」公明党・山口那津男代表
2018.5.22 12:21更新、産経新聞
記者会見で質問に答える公明党の山口代表=22日午前、
記者会見で質問に答える公明党の山口代表=22日午前、国会

 公明党の山口那津男代表は22日午前の記者会見で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、安倍晋三首相が平成27年2月に加計孝太郎理事長と面談し、説明を受けたとする愛媛県の内部文書が国会に提出された件に関し、「当事者である首相も、加計氏も面談を否定している。一方、出された文書はまた聞きのまた聞きというような伝聞を重ねている要素もある」と語った。

 野党側が愛媛県の中村時広知事の国会招致を求めている状況については、「自分の直接経験したことに基づいて表現するのが真実に近づく大事な要素だ。中村氏はまったく自身の経験ではない。それで事実の解明が大きく進むとはあまり期待できない」と述べ、否定的な考えを示した。






そして、昨日の当ブログ記事で強調したとおり、今回愛媛県が国会に提出した新しい文書(報告書)には、安倍首相の無罪(癒着や忖度がないこと)を証明する記述があるのだ。

赤線部分に「愛媛県が融通を効かせてほしいとお願いしたところ『政治的な動きは難しい』と回答された」と明記されているではないか。これが忖度や癒着はなかったという証拠になる。
文書の赤線部分に【②…県においても、官邸への働きかけを非公式で実施いただけないかとの要望があったが、政治的な動きは難しい旨回答】と政治的働きかけや忖度がなかったことの証拠となる記述あり!

NHKや朝日新聞などのマスゴミは、この肝心な部分を報道せず!


②下村文科大臣が一歩引いたスタンスになっており、県においても、官邸への働きかけを非公式で実施いただけないかとの要望があったが、政治的な動きは難しい旨回答。

②下村文科大臣が一歩引いたスタンスになっており、県においても、官邸への働きかけを非公式で実施いただけないかとの要望があったが、政治的な動きは難しい旨回答。



この②の部分は、加計学園問題では、政治的働きかけや忖度がなかった証拠になる。

②で政治的な働きかけや忖度が完全に否定されているにもかかわらず、自分たちに都合の良い一部分だけを抜き出して大騒ぎするNHKや朝日新聞などのマスコミ、野党の連中は、本当に無責任であり、日本の癌だ!





平成27年2月25日の「首相動静」、安倍首相側と加計理事長側の双方による当日の面談の完全否定などから、国会に提出した文書の内容の信憑性が疑われてきた愛媛県の中村時広知事も、やや及び腰になってきた。

【加計新文書】記者「双方が面談を否定してるが?」⇒ 愛媛県知事「言った言わないの繰り返しになってしまうので、もう国会で議論して」

http://www.news24.jp/articles/2018/05/22/04393655.html
新文書「あとは国会で議論を」~愛媛県知事
2018年5月22日 12:22
【加計新文書】記者「双方が面談を否定してるが?」⇒ 愛媛県知事「言った言わないの繰り返しになってしまうので、もう国会で議論して」

加計学園問題をめぐり、2015年に加計理事長が安倍首相と面会し、獣医学部新設の意向を伝えたという愛媛県の新たな文書について、安倍首相は22日朝、文書の内容を否定した。

一方、安倍首相の発言に先立ち、愛媛県の中村時広知事は「言った、言わないの繰り返しになるので、あとは国会で議論してほしい」という考えを示した。

中村知事「参議院から全ての文書の提出をありのままに出してほしいと要請を受けて出しただけなので、あとはもう国会で議論されたらいいんじゃないかなと、それだけ」

―Q.加計理事長も否定されていたが?
「言った、言わないの繰り返しになってしまうので、もう国会で議論してください」

中村知事は「あとは国会の仕事。与野党で議論をすべき」と繰り返した。






以上、平成27年2月25日の「首相動静」、愛媛県が国会に提出した新文書には明朝体とゴシック体という異なるフォントが混在していること、文書の内容が「また聞きのまた聞き」になっていること、同文書内の②の記述が安倍首相の無罪の証拠となっていることなどから、今回の新資料については国会で審議するに足る文書ではない。

国会では、他の重要法案について審議するべきだ。

それにもかかわらず、玉木雄一郎とか辻元清美とか馬鹿どもは、偽造文書の報道に狂喜乱舞し、大はしゃぎしている。

玉木氏、安倍首相は「もう詰んだ」 愛媛県新文書に上がる野党のテンション

https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/998503288688467968
玉木雄一郎‏認証済みアカウント
@tamakiyuichiro 
もう詰んだ。愛媛県作成の新たな文書で、総理のウソが明らかになった。2017年1月20日に初めて獣医学部を作りたいことを知ったと言うのは真っ赤なウソだ。少なくとも2015年2月25日に加計理事長と面談した時点で「新しい獣医大学の考えはいいね。」と言っているではないか。
もう詰んだ。愛媛県作成の新たな文書で、総理のウソが明らかになった。2017年1月20日に初めて獣医学部を作りたいことを知ったと言うのは真っ赤なウソだ
18:58 - 2018年5月21日

https://twitter.com/YES777777777/status/998847838514655232
Mi2‏ @YES777777777 
【嘘つきは誰でしょう、はい!】立憲民主党・辻元清美「誰が、うそをついているのか。はい!誰でしょう?」
立憲民主党の先生たち「総理、安倍晋三」
辻元清美「だよねー」
こいつら、何かに取り憑かれるとしか思えない。
(動画)
17:47 - 2018年5月22日


【動画】辻元清美「誰がウソをついているのか。はい!誰でしょう?」⇒ 立民議員「そうりー!そうりー!」⇒ 辻「だよねー」

【動画】辻元清美「誰がウソをついているのか。はい!誰でしょう?」⇒ 立民議員「そうりー!そうりー!」⇒ 辻「だよねー」

馬鹿は、本当に困る。

偽造文書で大はしゃぎするマスゴミや野党の馬鹿どもは、日本の癌だ!

 

 

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