NHKの責任は重大だ! | 旗本退屈女のスクラップブック。

NHKが山口達也と被害女性に連絡先を交換させていた!Eテレ『Rの法則』主な視聴者は70代男性

 

▼NHK教育テレビ 山口達也が司会のセクハラ番組『Rの法則』▼
結局、↑これが最終回となった!
パンツ丸出し頻発!
NHK教育テレビ(NHK Eテレ)
山口達也が司会を務めた女子高生に対するセクハラ番組『Rの法則』


NHKのスタッフが「連絡先交換禁止」のルールを破り、山口達也と被害女性に連絡先を交換させていた!
 

http://bunshun.jp/articles/-/7302
NHK『Rの法則』スタッフが山口達也と被害女性に連絡先を交換させていた!
NHK『Rの法則』スタッフが山口達也と被害女性に連絡先を交換させていた!
週刊文春 2018年5月17日号

 4月25日に発覚した元TOKIO山口達也(46)による「女子高生強制わいせつ」事件は、5月6日に山口がジャニーズ事務所を退所した後も、燻り続けている。
NHK『Rの法則』スタッフが山口達也と被害女性に連絡先を交換させていた!
「事件性があることだとは思わなかった」と語った山口 ©文藝春秋

 芸能事務所関係者がこう指摘する。

「問題は、被害にあった女子高生が、山口がMCを務めるNHK・Eテレのバラエティ番組『Rの法則』の出演者だったという点です。あの番組は、10代の出演者同士が何組もカップルになっていて、“合コン番組”と揶揄されていた。以前から風紀が緩くて、なるべくタレントを出演させたくない番組のひとつでした。そんな番組を舞台に起きた事件だけにNHKの責任は免れないと思います

 一方で、元「Rの法則」出演者の1人は、今回の報道を受けて、こんな疑問を口にした。

「一番気になったのは、“山口さんはどうやって被害者の連絡先を知ったのか”ということです。というのも、あの番組では表向き『出演者同士の連絡先交換は禁止』だからです」
NHK『Rの法則』スタッフが山口達也と被害女性に連絡先を交換させていた!
山口がMCを務めていた『Rの法則』(Eテレ4月19日放送回)

 この点について、Aさんは警察でこう証言しているという。

「『Rの法則』のスタッフに言われて、山口さんと連絡先を交換した。山口さんに興味はなかったけど、LINE交換をすることになった」

 つまり未成年の出演者を保護すべき立場にある番組スタッフ自らが、連絡先交換禁止のルールを破ったというのである。そしてLINE交換から約2カ月後、今回の事件が起こったのである。

 同番組の石塚利恵チーフプロデューサーを直撃した。

――Aさんは、「番組スタッフに言われて、山口さんと連絡先を交換した」と話しているようだが?

「そこは私も把握できていないので、回答しかねます。(二人が繋がった)原因も含めて確認しているところです」
NHK『Rの法則』スタッフが山口達也と被害女性に連絡先を交換させていた!
NHKはなぜ被害者を守れなかったのか ©共同通信社

 同じ質問に対して、NHK広報局は、こう回答した。

「出演者に対しては、法令違反、公序良俗に反する行為、NHKの信用を毀損する行為をしないよう契約で定めています」

 5月9日(水)発売の「週刊文春」では、「女子高生強制わいせつ」事件の詳細、『Rの法則』の知られざる舞台裏にくわえ、別の女性による山口の淫行に関する新たな証言など、総力取材で報じている。



>「問題は、被害にあった女子高生が、山口がMCを務めるNHK・Eテレのバラエティ番組『Rの法則』の出演者だったという点です。あの番組は、10代の出演者同士が何組もカップルになっていて、“合コン番組”と揶揄されていた。…そんな番組を舞台に起きた事件だけにNHKの責任は免れないと思います」


もちろん最も悪いのは山口達也ではあるが、NHKの責任は重大だ!

案組内容が女子高生のパンツ丸出し頻発であるばかりか、10代の出演者同士が番組を合コンのように利用していた!

しかも、『出演者同士の連絡先交換禁止』というルールが破られまくっていた!

テレビや新聞などのマスメディアで、NHKの責任について追及されないのは異常だ。





>この点について、Aさんは警察でこう証言しているという。
>「『Rの法則』のスタッフに言われて、山口さんと連絡先を交換した。山口さんに興味はなかったけど、LINE交換をすることになった」
> つまり未成年の出演者を保護すべき立場にある番組スタッフ自らが、連絡先交換禁止のルールを破ったというのである。そしてLINE交換から約2カ月後、今回の事件が起こったのである。


NHKは『出演者同士の連絡先交換は禁止』のルールが破られいたのを放置しただけではなく、自ら率先して禁止ルールを破り、山口達也と被害女性に連絡先を交換させていた!

このNHK職員(番組スタッフ)は、NHKのルール違反だけでは済まされず、強制わいせつ罪(強姦未遂罪)の共犯者と言っても過言ではない。

実は、山口達也は「無理やりキスをした」だけではなく、強姦寸前だった!

“キスだけ”ではない山口達也の強制わいせつ  “強姦寸前”だった事件の夜
「キスだけ」ではない!山口達也の強制わいせつ事件は“強姦寸前”だった!

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180508-00541751-shincho-ent
“キスだけ”ではない山口達也の強制わいせつ  “強姦寸前”だった事件の夜
5/8(火) 17:00配信、デイリー新潮
“キスだけ”ではない山口達也の強制わいせつ  “強姦寸前”だった事件の夜
差し当たって関東近郊の病院の閉鎖病棟に収容されているという山口 

 キスくらいですべてを失うなんて、代償が大きすぎる――。ジャニーズ事務所を契約解除された山口達也(46)には、一部からこんな声も上がる。だが山口が被害女性に働いた強制わいせつは、“キスくらい”ではなかった。

 ***

 ジャニーズも把握していない被害者調書の中身に基づき、事件のあった2月12日の流れを解説するのは、さる捜査関係者だ。この日、朝の情報番組「ZIP!」(日テレ系)の出演を終えた山口は、日中からビールを飲み始め、被害女性に部屋に来るよう誘ったという。

「“1人で行ったら絶対に強姦される”と危険な空気を察知して、知人の少女に頼み込み、何とか付いてきてもらうことにしたんです」(捜査関係者)

 山口と未成年の被害女性、そして同じく未成年の知人は、山口が司会を務めるNHK Eテレ『Rの法則』で繋がっていたことは報道のとおり。彼女たちが部屋に到着すると、山口は甘めの缶酎ハイなどを勧めた。2人は缶に口をつけて飲むフリをしていたが、ここで事件は起きる。

「山口が被害女性に近づき、キスをしようとしたのです。彼女は嫌がって顔を背けるんだけど、その際、山口の唇が彼女の頬に触れた。それをきっかけに山口は顔面を舐めまわし、さらに腕や腰、胸に触り、ソファに押し倒そうとしました。その間、“やらせろ”とか卑猥な言葉を投げ続けエスカレートしていたから、強姦寸前でした」(同)

 被害者は逃げ出し、母親に連絡。2人で麻布署に赴いて被害を報告し、舐められた顔面から山口の唾液が採取された。

 その後、山口が強制わいせつ容疑で書類送検されたのは4月20日のこと。この際に付された「厳重処分」という意見書こそが、“キスだけ”ではない山口の振る舞いを裏付ける材料になる。

「これは、“起訴されて当然だ”と警察が判断しているという意味です。したがって、少なくとも“キスをする”“顔を舐める”という、これまで報じられている内容以上に悪質な行為があったと判断していたことになります」(元東京地検検事で弁護士の郷原信郎氏)

 5月9日発売の週刊新潮ではさらに、山口の部屋に行かざるを得なかった被害女性の事情と併せ、事件を詳しく報じている。

「週刊新潮」2018年5月17日号 掲載



> 「山口が被害女性に近づき、キスをしようとしたのです。彼女は嫌がって顔を背けるんだけど、その際、山口の唇が彼女の頬に触れた。それをきっかけに山口は顔面を舐めまわし、さらに腕や腰、胸に触り、ソファに押し倒そうとしました。その間、“やらせろ”とか卑猥な言葉を投げ続けエスカレートしていたから、強姦寸前でした」


書類送検された際に付された「厳重処分」という意見書からも、「強姦寸前でした」という上記の情報は事実に近いのだろう。

もともと女子高生へのセクハラ行為やパンツ丸出しを頻発させていた番組内容も大問題だが、その上にNHK職員が自ら率先して『出演者同士の連絡先交換禁止』のルールを破って山口達也と被害女性に連絡先を交換させていたのだから、当該NHK職員は完全に共犯者だし、NHKの監督責任も厳しく追及されるべきだ。



NHKは、Eテレで放送していた「Rの法則」について「女子高生らが興味を持っている話題をリサーチしてランキングを作成し、スタジオに集まった主に中高生と大学生の出演者がトークを繰り広げる教育情報バラエティー番組」というふうに説明している。

しかしながら、番組の実態は、女子高生へのセクハラ行為やパンツ丸出しを頻発させるエロ番組だった。

そして、驚くべきことにNHK自身の調査によると、「Rの法則」は70歳以上の男の視聴者によって人気番組に押し上げられていた!
テレビ・ラジオ視聴の現況~2016年6月全国個人視聴率調査から

https://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/pdf/20170301_6.pdf 
テレビ・ラジオ視聴の現況~2016年6月全国個人視聴率調査から 

表17 男女年齢層別 Eテレの高位3番組 


50代
 
美の壺・選 
テストの花道ニューベンゼミ 
Rの法則 ☆3位 


70歳以上
 
Rの法則 ☆1位 
テレビ体操 
囲碁フォーカス



「女子高生らが興味を持っている話題をリサーチしてトークを繰り広げる教育情報バラエティー番組」の実際のメイン視聴者が70代男性って、おかしくないか?!

そして、番組の実態は、女子高生へのセクハラ行為やパンツ丸出しを頻発させるエロ番組!

さらに、番組スタッフのNHK職員が『出演者同士の連絡先交換禁止』のルールを破って山口達也と被害女性に連絡先を交換させていた!

この番組の制作費も、平均年収1750万円のNHK職員の給料も、国民の受信料から支払われているのだ。

なぜ、NHKの犯罪や責任について、新聞やテレビは厳しく追及しないのか?!


●関連記事
山口達也メンバー、NHKセクハラ番組「Rの法則」で知り合った女子高校生に強制わいせつで書類送検
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7057.html

(一部再掲載)

>これまでの調べによりますと、女子高校生とは仕事を通じて知り合い、部屋に入ると酒を飲むように勧めたということです。 


NHKニュースは無責任にも「女子高校生とは仕事を通じて知り合い…」などと誤魔化しているが、「仕事」というのはNHK教育テレビ(→Eテレ)のセクハラ番組「Rの法則」のことだ!


▼NHK教育テレビ 山口達也が司会のセクハラ番組『Rの法則』▼ 

▼パンツ丸出し頻発!NHK教育テレビ(Eテレ) 山口達也が司会を務める女子高生に対するセクハラ番組『Rの法則』▼
パンツ丸出し頻発!
NHK教育テレビ(NHK Eテレ) 
山口達也が司会を務める女子高生に対するセクハラ番組『Rの法則』

パンツ丸出し頻発!NHK教育テレビ(Eテレ) 山口達也が司会を務める女子高生に対するセクハラ番組『Rの法則』

パンツ丸出し頻発!NHK教育テレビ(Eテレ) 山口達也が司会を務める女子高生に対するセクハラ番組『Rの法則』

パンツ丸出し頻発!NHK教育テレビ(Eテレ) 山口達也が司会を務める女子高生に対するセクハラ番組『Rの法則』

パンツ丸出し頻発!NHK教育テレビ(Eテレ) 山口達也が司会を務める女子高生に対するセクハラ番組『Rの法則』

パンツ丸出し頻発!NHK教育テレビ(Eテレ) 山口達也が司会を務める女子高生に対するセクハラ番組『Rの法則』

パンツ丸出し頻発!NHK教育テレビ(Eテレ) 山口達也が司会を務める女子高生に対するセクハラ番組『Rの法則』
パンツ丸出し頻発!
NHK教育テレビ(NHK Eテレ) 
山口達也が司会を務める女子高生に対するセクハラ番組『Rの法則』




NHKは日本国民から強制徴収した受信料を使い、上掲したような女子高生のパンツ丸見えシーン頻発のセクハラ番組を制作して月曜日から木曜日まで放送していた!

所謂「山口達也メンバー」は、上記番組(NHK教育テレビの女子高生パンツ丸見えセクハラ番組)の司会を務めていた。

一方、「山口達也メンバー」は、私生活では平成20年(2008年)に結婚して二男もうけるも、平成28年(2016年)に離婚した。

独身となった「山口達也メンバー」がNHK教育テレビ(Eテレ)の女子高生パンツ丸見えセクハラ番組の司会を務めながら連日ムラムラしていたことは想像に難くない。

ついに、番組に出演しているパンツ丸出し女子高生を自宅に呼び出して、酒を飲んで無理やりキスをしたのだろう。

「山口達也メンバー」に非があることは当然だが、責任の一部は国民から強制徴収している受信料を使って教育テレビ(Eテレ)で女子高生パンツ丸見えセクハラ番組を制作して放送しているNHKにもある。

ハニートラップ取材をしたテレビ朝日の進優子に対して言葉のセクハラをした財務省の福田淳一前事務次官を批判する資格など、NHKにはない。

 

 

正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現様のブログ。