MXはヘタレたが、『ニュース女子』は続く!頑張れDHC! | 旗本退屈女のスクラップブック。

DHC会長「日本に驚くほど在日がいる。似非日本人はいらない。母国に帰れ」・ニュース女子MX終了


株式会社DHCのホームページ 代表取締役会長 吉田嘉明氏のメッセージ「日本には驚くほどの数の在日がいる 似非日本人はいらない。母国に帰れ」

https://top.dhc.co.jp/company/image/cp/message1.pdf
(一部抜粋)
創業社長は痩せても枯れても本物ですが、時々とんでもない悪がいたりしますので、この点は注意が必要です。純粋な日本人でない人も結構います。
本物、偽物、似非ものを語るとき在日の問題は避けて通れません。この場合の在日は広義の意味の在日です。いわゆる三、四代前までに先祖が日本にやってきた帰化人のことです。
そういう意味では、いま日本に驚くほどの数の在日が住んでいます。同じ在日でも日本人になりきって日本のために頑張っている人は何の問題もありません。立派な人たちです。問題なのは日本人として帰化しているのに日本の悪口ばっかり言っていたり、徒党を組んで在日集団を作ろうとしている輩です。いわゆる、似非日本人、なんちゃって日本人です。政界(特に民主党)、マスコミ(特に朝日新聞、NHK、TBS)、法曹界(裁判官、弁護士、特に東大出身)、官僚(ほとんど東大出身)、芸能界、スポーツ界には特に多いようです。芸能界やスポーツ界は在日だらけになっていてもさして問題ではありません。影響力はほとんどないからです。問題は政界、官僚、マスコミ、法曹界です。国民の生活に深刻な影響を与えます。私どもの会社も大企業の一員として多岐にわたる活動から法廷闘争になるときが多々ありますが、裁判官が在日、被告側も在日の時は、提訴したこちら側が 100%の敗訴になります。裁判を始める前から結果がわかっているのです。似非日本人はいりません。母国に帰っていただきましょう。

平成28年2月12日 
株式会社ディーエイチシー
代表取締役会長・CEO 吉田嘉明


株式会社ディーエイチシー DHC 代表取締役会長・CEO 吉田嘉明
株式会社ディーエイチシー (DHC)代表取締役会長・CEO 吉田嘉明





MXテレビ「ニュース女子」放送終了へ 沖縄基地問題特集をきっかけに、番組制作についてMXと制作会社に隔たり
「DHCテレビジョン」(旧:DHCシアター)が取材・制作の「ニュース女子」
東京MXテレビは、パヨクの圧力に屈し、放送を終了へ!
ネットや他の多くの地方テレビ局は、配信や放送を継続!

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180301-00000003-asahi-soci
「ニュース女子」打ち切りへ MXと制作会社に隔たり
3/1(木) 3:21配信 朝日新聞デジタル

 昨年1月に沖縄の米軍基地反対運動について伝えた東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)の「ニュース女子」に批判が出ていた問題で、MXが番組の放送を今春に終えることを決めた。事実上、放送を打ち切ることになる。関係者が朝日新聞の取材に明らかにした。

 ニュース女子は、化粧品大手ディーエイチシーのグループ会社「DHCテレビジョン」が取材・制作し、MXが完成版の納品を受けて放送している。問題になった昨年1月2日の放送回については、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が昨年12月、MXが番組内容を適正にチェックせず、中核となった事実についても裏付けがないとして「重大な放送倫理違反があった」とする意見を公表していた。

 関係者によると、批判を受け、MXは自ら番組の制作に関与したいと申し入れて交渉していたが、DHC側から断られたという。このため、今春の番組改編に合わせて番組の放送をやめることを決めた。

 ディーエイチシーは、MXにとって最大級の取引先。2016年度の有価証券報告書によると、売上高の11・5%を占める。関係者によると、平日午後に放送しているディーエイチシー関連の美容番組も放送を終える可能性があるという。(田玉恵美)

朝日新聞社



>「ニュース女子」打ち切りへ MXと制作会社に隔たり
> 昨年1月に沖縄の米軍基地反対運動について伝えた東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)の「ニュース女子」に批判が出ていた問題で、MXが番組の放送を今春に終えることを決めた。事実上、放送を打ち切ることになる。関係者が朝日新聞の取材に明らかにした。


朝日新聞の上記の記事を読むと、「ニュース女子」という番組そのものが打ち切りになって終了してしまうような誤解を招いている。

明らかに誤解を生ぜしめる報道であり、虚偽報道(フェイクニュース)と言っても過言ではない。

実際には「ニュース女子」という番組は今後も継続して制作され、ネットで配信され、多くの地方テレビ局では放送され続ける!

ただ単に、東京MXテレビだけが放送をやめるだけのことだ。





>ニュース女子は、化粧品大手ディーエイチシーのグループ会社「DHCテレビジョン」が取材・制作し、MXが完成版の納品を受けて放送している。問題になった昨年1月2日の放送回については、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が昨年12月、MXが番組内容を適正にチェックせず、中核となった事実についても裏付けがないとして「重大な放送倫理違反があった」とする意見を公表していた。


「ニュース女子」に対するBPOの意見がインチキでデタラメであることは、当ブログでも何度も説明して来た。(関連記事1関連記事2


特にBPOに訴えた辛淑玉や「のりこえねっと」や「沖縄タイムス」がマヌケだったのは、「シルバー部隊」についてだった。

「ニュース女子」の検証番組でも、これについては笑い話として一蹴した。
「ニュース女子」に対するBPOの意見がインチキでデタラメ。特に辛淑玉や「のりこえねっと」や「沖縄タイムス」がマヌケだったのは、「シルバー部隊」についてだった。

BPOの意見がインチキでデタラメ。特に辛淑玉や「のりこえねっと」や「沖縄タイムス」がマヌケだったのは、「シルバー部隊」についてだった。

BPOの意見がインチキでデタラメ。特に辛淑玉や「のりこえねっと」や「沖縄タイムス」がマヌケだったのは、「シルバー部隊」についてだった。


以下、上記の「シルバー部隊」に関する平成29年1月31日付当ブログ記事より一部再掲載。

BPOの意見がインチキでデタラメ。特に辛淑玉や「のりこえねっと」や「沖縄タイムス」がマヌケだったのは、「シルバー部隊」についてだった。
平成29年(2017年)1月12日付「沖縄タイムス」の社説は、「ニュース女子」が「万一逮捕されても生活に影響が少ない65歳以上のお年寄りを集め、過激デモ活動に従事させている」とのテロップとナレーションを流したことを批判し、「誰からの情報なのかを明示しろ」と述べた!
しかし、平成25年(2013年)9月20日付「沖縄タイムス」が「逮捕されても生活に影響がない65歳から75歳」を募り、行動に打って出る計画を記事にしていた!!


また、辛淑玉は、BPOへの「申立書」に「ニュース女子」が『「逮捕されても生活の影響のない65~75才を集めた集団」と高齢者を揶揄』して「名誉棄損」をしたと訴えた!
BPOの意見がインチキでデタラメ。特に辛淑玉や「のりこえねっと」や「沖縄タイムス」がマヌケだったのは、「シルバー部隊」についてだった。


しかし、「沖縄タイムス」に「逮捕されても生活に影響がない65歳から75歳」を募り、行動に打って出る計画を証言したのは、「のりこえねっと共同代表」の高里鈴代だった!!
BPOの意見がインチキでデタラメ。特に辛淑玉や「のりこえねっと」や「沖縄タイムス」がマヌケだったのは、「シルバー部隊」についてだった。

こんなブーメラン(自爆)、見たことない!(大爆笑)





また、【一部の基地反対派を「テロリストみたい」と表現したのは問題だったのか?】についても、きっちりと反論した!

『テロリストみたい』と表現したことについても、全く問題なし!
また、【問題②一部の基地反対派を「テロリストみたい」と表現したのは問題だったのか?】についても、きっちりと反論した!

しかも、実際に連中は、テロリストだし!
『テロリストみたい』と表現したことについても、全く問題なし!しかも、実際に連中は、テロリストだし!

【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!【ザ・ファクト】『テロリストみたい』と表現したことについても、全く問題なし!しかも、実際に連中は、テロリストだし
■動画
【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!【ザ・ファクト】 
https://www.youtube.com/watch?v=8eS4o-CxyjI


さらに、先日、国会でも、政府警察庁が沖縄の基地反対派について「極左暴力集団」と証言し、テロリストの集団と認定された。(詳細記事
さらに、先日、国会でも、政府警察庁が沖縄の基地反対派について「極左暴力集団」と証言し、テロリストの集団と認定された。(詳細記事)

和田議員「なぜ活動家達はこんなにも暴力的なのかと流石に私も疑問に思いました。
辺野古の住民の方々にお話を聞くと、皆さん口々に『辺野古の基地前のテントには辺野古の住民は一人もいない』というふうに言います。(略)
じゃあ誰が反対運動に参加しているのかという事を考えた時に、私にいきなり大人数の集団で暴行を働きに来たという状況から気付いたのは、これは過激派のやり方ではないかというふうに思ったわけでございます。
気に食わない発言や人物に対しては暴力を振るってでも抑えつける、排除をする。これが過激派のやり方です。
そこで、警察庁に聞きます。基地反対運動に過激派が入り込んでいる形跡はあるんでしょうか。


松本警備局長「お答え致します。沖縄の基地反対運動を行っている者の一部には極左暴力集団も確認されていると承知しております。」

和田議員「これは凄い答弁といいますか、初めての答弁が出てきたというふうに思うんですが、極左暴力集団、いわゆる過激派が基地反対運動の中に入り込んでいるという事です。
極左暴力集団というのは過去、気に食わない相手に暴行を加えるだけでなく、殺人やテロも行っている集団なわけです。






BPO「抗議活動者が救急車を停止させて誰を搬送しているのか確認した(数十秒)。これが救急車を止めたと誤解された」←は?
BPO「抗議活動者が救急車を(数十秒)停止させた。これが救急車を止めたと誤解された可能性がある」

意味不明だ!

BPO「抗議活動者が救急車を停止させて誰を搬送しているのか確認した(数十秒)。これが救急車を止めたと誤解された」←は?

Ⅳ 委員会の調査
2 基地建設反対派は救急車を止めたのか
(一部抜粋)
③抗議活動側が傷病者であった18件のうち1件について、傷病者を収容した救急車が徐行運転を開始して間もない高江橋で、抗議活動側の人が救急車に対して手を挙げて合図し、救急車に停止してもらい、誰を搬送しているのかを確認したことがあった。救急車が停止した時間は数十秒であった。この事実が「救急車を止めた」と誤解された可能性がある。





百田尚樹「BPOは左翼団体。年間4億もらって審査4本だけ。1番組で1億GET」
百田尚樹
BPOは、完全に左翼団体なんです!
委員のかなりが左翼の言論人や活動家!
だからBPOは保守系の番組には物凄いイチャモンをつけてくる!
ところが、明らかに事実に反する報道については完全に見て見ぬふりなんですよ!
BPOは年間4億円ももらっているすごい大きな団体なんですよ。
でも、結局、審査しているのは年間3~4つの番組だけ。
1つの番組を審査するのに1億円かかっている!





>ディーエイチシーは、MXにとって最大級の取引先。2016年度の有価証券報告書によると、売上高の11・5%を占める。関係者によると、平日午後に放送しているディーエイチシー関連の美容番組も放送を終える可能性があるという。


要するに、東京MXテレビは反日左翼どもの圧力(言論弾圧)に屈し、売上高の11・5%を占める大スポンサーであるDHC(ディーエイチシー)を失ったのだ!

まー、パヨクの言論弾圧に屈して「ニュース女子」の放送を打ち切る東京MXテレビなんて、倒産しても、今さら誰も困らない。

ニュース女子はMXの再送信がなくなるだけで、他の地方局およびネットでの配信は続きます。

https://twitter.com/smith796000/status/968999844969943040
上念 司‏ 
@smith796000 
ニュース女子はMXの再送信がなくなるだけで、他の地方局およびネットでの配信は続きます。
MXの中の工作員の人、情報リークお疲れ様。
残念だけど番組続いちゃうね。
というか、逆に君らがDHCに切られたみたいじゃん。
他人事ながら心配してるわ。
せいぜい広告の営業頑張れよ。
9:02 - 2018年3月1日






さて、東京MXテレビがDHCテレビジョン(旧:DHCシアター)制作の「ニュース女子」の放送を打ち切る報道があったためか、DHC(ディーエイチシー)の吉田嘉明代表取締役会長が平成28年(2016年)2月12日から公式ホームページに掲載しているメッセージが注目を浴びている!

大変参考になるメッセージなので、まだ読んでいない方は是非読んで参考にしていただきたい。

株式会社ディーエイチシー DHC 代表取締役会長・CEO 吉田嘉明
平成28年2月12日 
DHC代表取締役会長 吉田嘉明「日本には驚くほどの数の在日がいる 似非日本人はいらない。母国に帰れ」
 

https://top.dhc.co.jp/company/jp/index.html
株式会社ディーエイチシー DHC 
株式会社ディーエイチシー DHC
 
https://top.dhc.co.jp/company/jp/cp.html
会社概要 

https://top.dhc.co.jp/company/image/cp/message1.pdf
会長 メッセージ
(一部抜粋)
株式会社DHCのホームページ 代表取締役会長 吉田嘉明氏のメッセージ「日本には驚くほどの数の在日がいる 似非日本人はいらない。母国に帰れ」
株式会社DHCのホームページに掲載されている、代表取締役会長 吉田嘉明氏のメッセージに反響が集まっている。
創業社長は痩せても枯れても本物ですが、時々とんでもない悪がいたりしますので、この点は注意が必要です。純粋な日本人でない人も結構います。
本物、偽物、似非ものを語るとき在日の問題は避けて通れません。この場合の在日は広義の意味の在日です。いわゆる三、四代前までに先祖が日本にやってきた帰化人のことです。
そういう意味では、いま日本に驚くほどの数の在日が住んでいます。同じ在日でも日本人になりきって日本のために頑張っている人は何の問題もありません。立派な人たちです。問題なのは日本人として帰化しているのに日本の悪口ばっかり言っていたり、徒党を組んで在日集団を作ろうとしている輩です。いわゆる、似非日本人、なんちゃって日本人です。政界(特に民主党)、マスコミ(特に朝日新聞、NHK、TBS)、法曹界(裁判官、弁護士、特に東大出身)、官僚(ほとんど東大出身)、芸能界、スポーツ界には特に多いようです。芸能界やスポーツ界は在日だらけになっていてもさして問題ではありません。影響力はほとんどないからです。問題は政界、官僚、マスコミ、法曹界です。国民の生活に深刻な影響を与えます。私どもの会社も大企業の一員として多岐にわたる活動から法廷闘争になるときが多々ありますが、裁判官が在日、被告側も在日の時は、提訴したこちら側が 100%の敗訴になります。裁判を始める前から結果がわかっているのです。似非日本人はいりません。母国に帰っていただきましょう。

平成28年2月12日 
株式会社ディーエイチシー
代表取締役会長・CEO 吉田嘉明


株式会社ディーエイチシー DHC 代表取締役会長・CEO 吉田嘉明
株式会社ディーエイチシー (DHC)代表取締役会長・CEO 吉田嘉明

 

 

 

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