韓国人は、異常だ! | 旗本退屈女のスクラップブック。

韓国人の特異性!開会式の人面鳥「怖い」!メインプレスセンター前に性器オブジェ「モルゲッソヨ」
【平昌五輪・開会式】謎の“人面鳥”にネット話題沸騰「絶対夢に出てくる」(画像あり)

【平昌五輪】開会式に登場した人面鳥、高句麗壁画の中の姿は「うまく実体化できていた」
平昌五輪開会式に登場した人面鳥
 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180209-00000168-spnannex-spo
平昌五輪開会式 “人面鳥”にネット話題沸騰「絶対夢に出てくる」
2/9(金) 21:17配信 スポニチアネックス
【平昌五輪・開会式】謎の“人面鳥”にネット話題沸騰「絶対夢に出てくる」(画像あり)
平昌五輪開会式に現れた“人面鳥”(AP) 

 ◇平昌冬季五輪 開会式(2018年2月9日 平昌オリンピックスタジアム)

 平昌冬季五輪は9日午後8時(日本時間同)から開会式が行われた。セレモニーには謎の巨大な“人面鳥”が登場。ネット上でその強烈な風貌が話題となった。

 選手入場前に行われたセレモニーは、韓国の神話をモチーフとした幻想的な雰囲気で行われた。すると突然、人間の顔をした巨大な鳥が登場した。実は、韓国では神話に出てくる平和な時代にしか現れない不死鳥の元になっており、平和の祭典という五輪の開会式に起用されたもの。

 しかし、ネット上の話題はこの“人面鳥”で持ち切り。「あの人面鳥はインパクト強すぎる」「人面鳥の顔がリアルすぎて怖い」などの声が続出したほか、「絶対夢に出てくる」「怖すぎて子どもが大泣きした」などの声が上がった。



>平昌冬季五輪は9日午後8時(日本時間同)から開会式が行われた。セレモニーには謎の巨大な“人面鳥”が登場。


韓国の報道によると、高句麗古墳の壁画の中に「千秋」や「萬歲」などの【人面鳥】があり、不老長寿を意味するという。


▼高句麗古墳に描かれた人面鳥の壁画▼

高句麗古墳に描かれた人面鳥「千秋」の壁画
高句麗古墳に描かれた人面鳥「千秋」の壁画

高句麗古墳に描かれた人面鳥「萬歲」の壁画
高句麗古墳に描かれた人面鳥「萬歲」の壁画



▼平昌五輪開会式に登場した恐怖の人面鳥▼

【平昌五輪・開会式】謎の“人面鳥”にネット話題沸騰「絶対夢に出てくる」(画像あり)

【平昌五輪開会式】人面鳥にネット話題沸騰「夢に出てくる」

【平昌五輪】開会式に登場した人面鳥、高句麗壁画の中の姿は「うまく実体化できていた」

【平昌五輪・開会式】謎の“人面鳥”にネット話題沸騰「絶対夢に出てくる」(画像あり)
世界中を恐怖に陥れた平昌五輪開会式の人面鳥


【平昌五輪・開会式】謎の“人面鳥”にネット話題沸騰「絶対夢に出てくる」(画像あり)





>しかし、ネット上の話題はこの“人面鳥”で持ち切り。「あの人面鳥はインパクト強すぎる」「人面鳥の顔がリアルすぎて怖い」などの声が続出したほか、「絶対夢に出てくる」「怖すぎて子どもが大泣きした」などの声が上がった。


人々を怖がらせることに関しては韓国人の右に出る者はいない。

韓国人どもは、「絶対夢に出てくる」「怖すぎて子どもが大泣きした」などと言われている人面鳥を素晴らしいと思い込んでいるいるのだ。

普通の人類の感覚と韓国人の感覚は、全然違うのだ。



それと、非常に重要なことを言っておかなければならない。

そもそも「高句麗」は、渤海や遼や金のように朝鮮民族や漢民族とは異なる北方民族が作った国であり、朝鮮民族が作った国ではない!

「高句麗」は、位置としては満州や朝鮮半島北部に存在したが、朝鮮民族でも漢民族でもない北方の異民族(別のツングース)が作った国だ。

「高句麗」の歴史は、渤海や遼や金のように漢民族でも朝鮮民族でもない別の北方民族の国が朝鮮半島の一部まで支配を拡大した歴史だ。
高句麗による平壌への遷都(427年)直後の朝鮮半島周辺地図
高句麗による平壌への遷都(427年)直後の朝鮮半島周辺地図


つまり、朝鮮半島北部は、他民族である北方異民族の国「高句麗」によって支配(侵略)されたのだ。

それにもかかわらず、韓国は高句麗の文化をまるで朝鮮の文化のように平昌五輪の開会式で見せびらかしたのだから、恥知らずにも程がある!




なお、日本の「高松塚古墳」および「キトラ古墳」では、高句麗壁画の画風とは異なった日本独自の高度な画風で白虎などの「四神図」が描かれている。

高句麗古墳の白虎
高句麗古墳の白虎


高松塚古墳壁画の白虎とその復元図
高松塚古墳壁画の白虎とその復元図


キトラ古墳の白虎
キトラ古墳の白虎

ちなみに、高松塚古墳は694年~710年に築造された古墳だが、日本では既に3~5世紀頃に金銅製冠帽はじめ優れた副葬品と共に巨大な前方後円墳が多数建造されていた。(関連記事


いずれにせよ、韓国人のセンスは、普通の人類とは大きく異なる。




韓国人の感覚が人類と異なることは、平昌のメインプレスセンターの前のオブジェからも分かる。


なんと、世界中の報道陣が集結している平昌のメインプレスセンターの前に、男性器のオブジェが建てられているのだ!
世界中の報道陣が集結している平昌のメインプレスセンターの前に、男性器のオブジェが建てられている
世界の報道陣が集結する平昌のメインプレスセンターの前の男性器オブジェ!
通称「モルゲッソヨ」

 

https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/pyeongchang2018/910033/
【平昌五輪】メインプレスセンター前に“謎のオブジェ” 
2018年02月07日 11時30分  東スポ
【平昌五輪】メインプレスセンター前に“謎のオブジェ” 遠目からだと“アレ”そのもの
メインプレスセンターの前のオブジェ

【目撃】平昌五輪開幕まであとわずか。平昌にあるメインプレスセンター(MPC)には、世界中から続々と報道陣が集結している。MPCにはカメラマンの仕事エリアや記者の作業エリア、はたまたカフェや土産物店まであるが、その前には謎のオブジェが…。 

 一体、これは何なのか? 男性の肉体をかたどったようだが、遠目からだと“アレ”そのものに見えなくもない。近くにいたボランティアスタッフに聞いてみても、口を揃えて「モルゲッソヨ(知らないです)」。ちなみにこのオブジェの前は、各国の報道陣の集合場所となっている。


↓ ↓ ↓

http://gogotsu.com/archives/37124
韓国メディアが「平昌五輪会場の異常なオブジェを日本がバカにしてる」と報じる 
作られた経緯は誰も把握せず「モルゲッソヨ」
平昌のメインプレスセンターの前のオブジェ  

【朗報】平昌五輪オブジェ『モルゲッソヨ』がついにラテアートにwwwww

 

 

正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現