生活保護受給者のギャンブル(特にパチンコ)を禁止にすべき! | 旗本退屈女のスクラップブック。

生活保護受給者、ギャンブル初調査・指導3100件・パチンコ79%・禁止にして違反者には罰則を
平成23年(2011年)2月11日放送テレビ朝日「JチャンネルSP」【追跡!生活保護「あきれた受給者」支給直後にパチンコ三昧!】
現金を手にした生活保護受給者が集まる場所

平成23年(2011年)2月11日放送テレビ朝日「JチャンネルSP」【追跡!生活保護「あきれた受給者」支給直後にパチンコ三昧!】
パチンコ店

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00000081-mai-soci
<生活保護受給者>ギャンブル初調査 指導3100件
1/23(火) 18:04配信 毎日新聞

◇生活費をギャンブルに過度に使用での指導

厚生労働省は23日、生活保護受給者が生活費をパチンコなどのギャンブルに過度に使ったため指導を受けたのは、2016年度で延べ3100件だったと公表した。受給者にはギャンブルをやめるよう求めたほか、依存症の疑いで医療機関につないだ例もあった。こうした実態調査は初めて。

ギャンブルの種類別の指導件数は、パチンコ2462件(79%)▽競馬243件(8%)▽宝くじ132件(4%)▽競艇118件(同)--などだった。

ギャンブルでもうけたとして申告があったのは464件(計4億260万円)。一方、収入の申告がなかったため、徴収したのは100件(計3056万円)だった。

受給費をギャンブルに使うことに対し、厚労省は「過度に生活費を使い、健康を損なうのは望ましくない」としているが、一律禁止にはしていない。【熊谷豪】



>厚生労働省は23日、生活保護受給者が生活費をパチンコなどのギャンブルに過度に使ったため指導を受けたのは、2016年度で延べ3100件だったと公表した。


「延べ3100件」というのも、氷山の一角に過ぎない。

生活保護受給者が生活費をパチンコなどのギャンブルに過度に使うのは、生活保護の現金支給が多過ぎるからだ。

生活保護受給者に対しては、住居や衣服や食事などの現物支給を増やして現金支給については殆ど無くす方向に改めるべきだ。






>受給者にはギャンブルをやめるよう求めたほか、依存症の疑いで医療機関につないだ例もあった。


「受給者にはギャンブルをやめるよう求めた」って、どんだけ下手に出れば気が済むんだよ?!

ギャンブルをやっていた受給者には生活保護費の支給を停止しろ!

苦労して働いた人々から税金を取って、働いていない者に生活保護を支給しているのに、生活保護受給者が受け取った金を朝鮮玉入れ(パチンコ)などのギャンブルに費やして良いわけがない。





>こうした実態調査は初めて。


今回の実態調査は、生活保護受給者のパチンコなどを禁止すべきだとしている日本維新の会の議員が平成29年1月に衆院予算委員会で塩崎恭久厚労相に調査を求め、実現した。

今後も、実態調査を継続し、生活保護の現金支給の比率の低下や、生活保護での朝鮮玉入れ(パチンコ)などギャンブル禁止の実現に結びつけていくべきだ!

https://www.nikkei.com/article/DGXLZO15191190R10C17A4000000/
生活保護受給者のギャンブル、自治体に報告求める 厚労省
2017/4/12 0:37

生活保護受給者がパチンコや競馬などの公営ギャンブルをしている事例や、自治体の指導状況について、厚生労働省が実態調査を始めたことが11日までに分かった。厚労省は「自治体の対応を把握するため」としている。人権団体からは「受給者への偏見を招く」との懸念が出ている。

厚労省は各地の福祉事務所に回答を求める通知を3月に都道府県などに送付。パチンコやギャンブル、宝くじなどについて、過去1年間に受給者を指導した件数、パチンコなどで得た収入を申告しなかった不正受給の件数などを聞いている。

生活保護法にパチンコなどを禁止する規定はないが、過剰な場合にはケースワーカーが指導することがある。一方、大分県別府市と中津市がパチンコをしていた受給者の保護費を一部停止するなどしたケースでは、厚労省が昨年「不適切」と指摘し、両市が撤回した。

「生活保護問題対策全国会議」代表幹事の尾藤広喜弁護士は「調査は『生活保護受給者は自堕落だ』とのイメージを与えかねない。保護費を締め付けたいだけではないか」と話している。

生活保護受給者のパチンコなどを禁止すべきだとしている日本維新の会の議員が1月に衆院予算委員会で塩崎恭久厚労相に調査を求め、塩崎氏が実態把握する方針を示していた。〔共同〕






>ギャンブルの種類別の指導件数は、パチンコ2462件(79%)▽競馬243件(8%)▽宝くじ132件(4%)▽競艇118件(同)--などだった。


予想されたことだが、やはり約80%が朝鮮玉入れ(パチンコ)だ!

平成24年6月3日付け当ブログ記事で詳しく説明したとおり、朝鮮玉入れ屋(パチンコ店)にとって生活保護受給者は重要な大手客となっている。

▼平成23年(2011年)2月11日放送テレビ朝日「JチャンネルSP」▼
【追跡!生活保護「あきれた受給者」支給直後にパチンコ三昧!】
2011年2月11日放送テレビ朝日「JチャンネルSP」【大反響!“働きたくない”生活保護者たち】

2011年2月11日放送テレビ朝日「JチャンネルSP」【大反響!“働きたくない”生活保護者たち】
生活保護の受給者たちが集まる場所は、朝鮮玉入れ屋(パチンコ店)だった!

支給直後にギャンブル三昧!
パチンコ監視条例の蓬莱市長 「娯楽」とギャンブル依存は別物
「俺、生活保護だもん!ウハハハハ」

店から出て来た客に聞いてみると、生活保護者で、この日は6万円負けたという。
店から出て来た客に聞いてみると、生活保護者で、この日は6万円負けたという。
「生活保護で10万円くらい負けることはしょっちゅうや!」

生活保護の支給日は非常に混み、客の半分が生活保護受給者
朝鮮玉入れ屋(パチンコ屋)の店員に聞くと、生活保護の支給日は非常に混み、客の約半分が生活保護受給者となるという。

多数の生活保護費の受給者が受給日などに朝鮮玉入れ屋(パチンコ店)に行って大金を浪費するため、朝鮮玉入れ屋(パチンコ店)が最も儲かる日は、お正月でもお盆でもサラリーマンの給料日でもなく、生活保護費の支給日だ!

生活保護の支給日は非常に混み、客の半分が生活保護受給者となる。

したがって、朝鮮玉入れ屋(パチンコ店)は、生活保護費の支給日だけは絶対に休業しない。





>受給費をギャンブルに使うことに対し、厚労省は「過度に生活費を使い、健康を損なうのは望ましくない」としているが、一律禁止にはしていない。


ふざけんな!

禁止にしろ!

禁止にして、パチンコなどをしている受給者を見つけたら、生活保護の支給を停止しろ!

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