朝日新聞は、海外向けにも訂正記事と謝罪をせよ! | 旗本退屈女のスクラップブック。


はじめに

11月21日の夜に当該記事を更新した後、FC2からメールで「利用規約違反がある」との通告があり、11月22日に日付けが変わって間もなく当ブログ全体が「プライベートモード」(強制非公開)にされてしまいました。

皆様には大変なご心配とご迷惑をおかけしました。

また、大変あたたかいお言葉の数々、大変感激しております。

FC2ブログが非公開にされた。
https://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/50009944.html
FC2の利用規約違反について
https://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/50010764.html
m(._.)m

ぺこ<(_ _)>

当初は何が利用規約違反か明確に分からなかったのですが、FC2に問い合わせたら11月22日の夕方に返事があり、4年以上前【トンスル】について説明した記事の中で使用していた画像が利用規約違反だと判明しました。

●該当ブログ記事(違反画像削除済み)
トンスルが世界24ヵ国以上で報道!韓国人「国家イメージに打撃」と激憤・人糞酒や食糞は事実
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5183.html


上記の該当ブログ記事の中で転載した2013年8月13日付VICE【韓国秘伝の人糞酒『トンスル』その製造過程からお味まで確かめてみよう!】の中にあった排泄物の画像(削除済み)が利用規約違反との指摘でした。

11月22日の夜に該当する画像を削除してFC2に連絡しました。

そうしたところ、11月23日午前9時前に「プライベートモード」(強制非公開)を解除されました。

以前にもFC2から利用規約違反を指摘されたことは何度もあったのですが、該当する記事に対してのみ非公開や削除の措置がされました。

今回のようにブログ全体を強制非公開とされたのは初めてでした。

私も、4年以上前の記事で使用していた画像で、いきなりブログ全体を強制非公開にされたのには驚きました。

「人気ブログランキング」についても最近は10月上旬以降ずっと1位だったのですが、落っこちてしまいました。

また一から出直しますので、「人気ブログランキング」の応援クリックの方も、よろしくお願いします!

 

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 ( ・∀・) よろしく
 ( ∪ ∪
 と__)__)






【大阪市長】吉村洋文「『ちょっと待て』はこっちのセリフだよ、朝日新聞。国際社会では朝日新聞の虚偽報道が真実になってる。僕を批判する前にやることあるでしょ」
【大阪市長】吉村洋文『ちょっと待て』はこっちのセリフだよ、朝日新聞。国際社会では朝日新聞の虚偽報道が真実になってる。僕を批判する前にやることあるでしょ」


【大阪市長】吉村洋文「『ちょっと待て』はこっちのセリフだよ、朝日新聞。国際社会では朝日新聞の虚偽報道が真実になってる。僕を批判する前にやることあるでしょ」

 

https://twitter.com/hiroyoshimura/status/932192487044612097
吉村洋文(大阪市長)‏認証済みアカウント
@hiroyoshimura
「ちょっと待て」はこっちのセリフだよ、朝日新聞。
吉田虚偽証言を何度も報道し、クマラスワミ報告に発展し、国際社会では朝日の虚偽報道が真実になってる。
2014年になってやっと国内向けに訂正記事と謝罪。
僕を批判する前にやることあるでしょ。

19:23 - 2017年11月19日

 

【ポイント】
朝日新聞は平成26年(2014年)8月5日、6日両日付記事で「慰安婦強制連行」に係る虚偽報道を認めた。
平成26年8月5日、朝日新聞は、「慰安婦を強制連行した」とする吉田清治の虚偽証言に基づく記事を取り消した。

ところが、朝日新聞は、海外で読まれている英文サイトには、未だに「慰安婦強制連行」に係る虚偽報道を認めたことについて掲載していない!

そのため、アメリカなど海外では、今でも朝日新聞が「慰安婦強制連行」に係る虚偽報道を認めたことについて知られていない!

多くの日本国民が朝日新聞に対し、海外で読まれている英文サイトにも「慰安婦強制連行」に係る虚偽報道についての記事を掲載するよう求めてきたが、朝日新聞は日本国民の声を無視し続けている!


▼これまでの経緯▼

大阪府庁を表敬訪問したハガティ駐日米大使に記念品を贈呈する、吉村洋文大阪市長(左) =25日午前、大阪市中央区(志儀駒貴撮影)
平成29年(2017年)9月25日、大阪市の吉村洋文市長は、ハガティ駐日米大使と大阪府庁で会談し、同市と姉妹都市提携を結ぶ米サンフランシスコ市が公園にいわゆる「従軍慰安婦の像」ニセ慰安婦像(売春婦像、米軍装甲車轢殺少女像)を設置する計画について、「パブリックスペース(公共空間)に設置されるなら、姉妹都市の関係を根本から見直さないといけない。姉妹都市は解消する」述べた。

「サンフランシスコ市が正式に寄贈を受け入れることになれば、パブリックスペースに市の意思として受け入れたことになる。市が設置したのと同じ。だから姉妹都市は解消します」(吉村洋文大阪市長)
「サンフランシスコ市が正式に寄贈を受け入れることになれば、パブリックスペースに市の意思として受け入れたことになる。市が設置したのと同じ。だから姉妹都市は解消します(吉村洋文大阪市長)
平成29年(2017年)9月25日

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11月14日、サンフランシスコ市議会は、地元の反日市民団体が設置した慰安婦像を公共物として受け入れることを議決した。
11月14日、サンフランシスコ市議会は、地元の反日市民団体が設置した慰安婦像を公共物として受け入れることを議決

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吉村市長「慰安婦像拒否しなければ姉妹都市を解消」

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00000001-kantelev-l27
吉村市長「慰安婦像拒否しなければ姉妹都市を解消」
11/16(木) 12:55配信 関西テレビ
(動画)

大阪市の吉村市長はサンフランシスコ市長が「慰安婦」像を公共物とすることを拒否しなかった場合、姉妹都市関係を解消すると改めて述べました。

サンフランシスコ市議会は中国系の市民団体によって設置された「慰安婦」を象徴する像の寄贈を受け入れる議案を全会一致で可決しました。

サンフランシスコ市長が今月24日までにこの決議を拒否しなければ、慰安婦像は正式に市の公共物となります。

これをうけて、大阪市の吉村洋文市長はサンフランシスコ市長に拒否権の行使を求める手紙を送ったということです。

【大阪市・吉村洋文市長】
「(サンフランシスコ市の)リー市長が拒否権を行使しなければ、サンフランシスコ市の意志としてパブリックスペースに慰安婦像の設置をし、そうなれば姉妹都市関係を解消します」

姉妹都市関係の解消には大阪市議会の同意は必要ないため、60年間続いた関係が解消される可能性が高まっています。

 

↓ ↓ ↓

 

http://www.asahi.com/articles/DA3S13234938.html
(社説)姉妹都市 市民交流を続けてこそ
2017年11月19日05時00分、朝日新聞

太平洋の両岸にある大阪市と米サンフランシスコ市。今年10月に満60年を迎えた両市の姉妹都市関係が危機に陥っている。

サンフランシスコ市議会が今月14日、地元の市民団体が設置した慰安婦像を公共物として受け入れることを議決した。

像の碑文には「旧日本軍によって数十万人の女性が性奴隷にされた」「ほとんどが捕らわれの身のまま亡くなった」といった表現がある。

大阪市の吉村洋文市長は「不確かな主張で、日本へのバッシングだ」と再三抗議してきた。サンフランシスコ側が方針を覆さない限り、年内にも姉妹都市提携を解消する意向だ。

ちょっと待ってほしい。姉妹都市の関係のもとで育まれてきた交流は、双方の市民の歴史的財産である。市長の一存で断ち切ってよいものではない。

慰安婦の総数や詳しい被害の実態は、これまでの研究でも定まっていない。

「違う」と考えることを「違う」と伝えること自体は大切だろう。だが、意見を受け入れなければ友好関係を解消するというのは、冷静さを欠いている。

もともと姉妹都市は、国と国の関係と別に、「人と人」として、主に文化面での交流を深める目的で発展してきた。日米のようにかつて戦った国や、政治的に対立しあう国との間でも盛んに結ばれてきた歴史がある。

国が違えば人々の考え方は違う。市民同士が息の長い交流を重ねることで、その違いを理解し、乗り越えていこうというのが、姉妹都市の精神のはずだ。

歴史認識や領土問題が自治体の友好に影を落とす例はこれまでもあった。島根県が「竹島の日」を制定した05年、韓国・慶尚北道は「断交」を宣言した。中国・南京市も12年、戦時中の南京大虐殺はなかったとする河村たかし名古屋市長の発言に反発し、交流停止を通告した。

これらのケースでは日本側が「問題と切り離して交流を続けるべきだ」と主張してきた。大阪市がしようとしていることはまさに逆だ。「人と人」の交流との原点に立ち返り、関係を続けていくべきだ。

外交において歴史認識をことさらに問題視する大阪市の姿勢は、安倍政権と軌を一にする。

韓国・釜山の日本総領事館前に、慰安婦問題を象徴する「少女像」が設置された際、安倍政権は対抗措置として駐韓大使らを一時帰国させた。

ただ、現実は何の成果も出ないまま、日韓交流の停滞だけが残った。強硬措置がもたらす副作用も肝に銘じておくべきだ。

 

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【大阪市長】吉村洋文「『ちょっと待て』はこっちのセリフだよ、朝日新聞。国際社会では朝日新聞の虚偽報道が真実になってる。僕を批判する前にやることあるでしょ」

 

https://twitter.com/hiroyoshimura/status/932192487044612097
吉村洋文(大阪市長)‏認証済みアカウント
@hiroyoshimura
「ちょっと待て」はこっちのセリフだよ、朝日新聞。
吉田虚偽証言を何度も報道し、クマラスワミ報告に発展し、国際社会では朝日の虚偽報道が真実になってる。
2014年になってやっと国内向けに訂正記事と謝罪。
僕を批判する前にやることあるでしょ。

19:23 - 2017年11月19日

 

吉村洋文大阪市長の反論は、的を射た正論だ!

大阪市長の吉村洋文については、平成28年1月15日に大阪市が可決した「ヘイトスピーチ抑止条例」などのため、非常に悪い印象があった。

しかも、大阪市の「ヘイトスピーチ抑止条例」は、日本国籍者を保護の対象外とする、恐るべき【差別条例】=「在日特権」なので、今でも許し難い!

しかし、今回のサンフランシスコ市への対応や朝日新聞とのやり取りに関しては、立派だ。

吉村洋文大阪市長の『ちょっと待て』はこっちのセリフだよ、朝日新聞。国際社会では朝日新聞の虚偽報道が真実になってる。僕を批判する前にやることあるでしょ」との指摘は、朝日新聞が海外向け英文サイトに未だに「慰安婦強制連行」に係る虚偽報道について掲載していないことへの批判が込められている。




最初に説明したとおり、朝日新聞は、いわゆる「慰安婦誤報検証記事」(虚偽報道を認めた記事)を未だに英文サイト【AJW by The Asahi Shimbun】には掲載していない。
logo_ajw_gr AJW by The Asahi Shimbun
The Asahi Shimbun
http://www.asahi.com/ajw/



朝日新聞が英訳を掲載しのは、日本人しか読んでいない日本語サイトの【朝日新聞デジタル】だけだ。
朝日新聞デジタル
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/



そのため、アメリカなど海外では、今でも朝日新聞が「慰安婦強制連行」に係る虚偽報道を認めたことについて知られていない!

多くの日本国民が朝日新聞に対し、海外で読まれている英文サイトにも「慰安婦強制連行」に係る虚偽報道についての記事を掲載するよう求めてきたが、朝日新聞は日本国民の声を無視し続けている!

今回のサンフランシスコ市の反日政策によって大阪市とサンフランシスコ市が姉妹都市を解消することになるのも、上記のような朝日新聞の悪意ある不作為が大きな一因となっている。

もう朝日新聞に自浄作用を期待するのは無理!

我々日本国民が一丸となって朝日新聞を叩き潰すしかない!


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「朝日新聞は、海外向けにも訂正記事と謝罪をせよ!」