安倍総理の難病を揶揄！フジ月9「民衆の敵」で磯部真蔵（しんぞう）が病気で倒れ辞退・批判殺到！
フジテレビ月9ドラマ『民衆の敵』に安倍晋三のパロディ【磯部真蔵】（いそべしんぞう）が登場！
安倍普三、もとい、磯部真蔵は、待機児童問題などで嘘ばっかり吐く悪い政治家として描かれる。
そして、安倍晋三のパロディ【磯部真蔵】（いそべしんぞう）は選挙で当選したが、病気にもがき苦しみ当選を辞退した！
フジテレビ月9ドラマ『民衆の敵』で、安倍首相の持病（難病）を揶揄する演出！
http://dailynewsonline.jp/article/1370639/
フジ月9「民衆の敵」での“安倍総理をバカにする”演出に批判殺到！
2017.10.30 09:58 アサ芸プラス
10月23日からスタートした篠原涼子主演の月9ドラマ「民衆の敵～世の中、おかしくないですか！？～」（フジテレビ系）の視聴率が、9％だったことがわかった。同ドラマは「プロ野球クライマックスシリーズ」の中継時間が延長となり、30分遅れの開始となった。
「前クールの『コード・ブルー～ドクターヘリ緊急救命～』（フジテレビ系）放送時は、高視聴率を記録していた月9枠ですが、『民衆の敵』はその好調な流れを維持することができませんでした。今回は野球延長による低迷との見方があるものの、放送直前の9時26分の時点では、視聴率16.6％という高い数字をマークしている。そのため、ドラマの内容を見て多くの視聴者が離れてしまったようです」（テレビ誌記者）
同ドラマは、篠原演じる平凡な主婦が、高額報酬を目的に市議会議員選挙に立候補するという物語。また実際の衆院選直後の放送だったため、注目度は高いように思われたが、視聴率には結びつかなかった。
さらに、ドラマを見た視聴者から、ある演出に批判が殺到しているという。
「今回、主人公が選挙で戦った相手に、磯部真蔵（いそべしんぞう）という、明らかに安倍晋三総理を意識したキャラクターが登場しました。そして物語の終盤、その人物のもがき苦しむ様子が放送され、健康上の理由で退陣となった。結果、篠原演じる主人公が繰り上げ当選するのです。安倍総理と言えば、前就任中に持病の潰瘍性大腸炎が悪化し退陣している。それだけにこの展開が、安倍総理を意識しているとして、一部視聴者から『難病で辞任した安倍総理をバカにしているのか！？』『やり方が汚い。不愉快だ！』『フジは民衆の敵が安倍さんだと言いたいの？』と批判が殺到しています」（前出・テレビ誌記者）
フィクションのドラマとはいえ、実在の人物への悪意を想起させかねないキャラクターの描き方には、不快感を抱く視聴者が多かったようだ。
＞「今回、主人公が選挙で戦った相手に、磯部真蔵（いそべしんぞう）という、明らかに安倍晋三総理を意識したキャラクターが登場しました。そして物語の終盤、その人物のもがき苦しむ様子が放送され、健康上の理由で退陣となった。結果、篠原演じる主人公が繰り上げ当選するのです。安倍総理と言えば、前就任中に持病の潰瘍性大腸炎が悪化し退陣している。それだけにこの展開が、安倍総理を意識しているとして、一部視聴者から『難病で辞任した安倍総理をバカにしているのか！？』『やり方が汚い。不愉快だ！』『フジは民衆の敵が安倍さんだと言いたいの？』と批判が殺到しています」（前出・テレビ誌記者）
磯部真蔵（いそべしんぞう）という名前の政治家が病気でもがき苦しみ当選を辞退したというのだから、平成19年（2007年）に首相だった安倍晋三（あべしんぞう）が難病の潰瘍性大腸炎で退陣（内閣総辞職）したことを揶揄したことは明白だ！
「民衆の敵」の脚本家である黒沢久子（くろさわ・ひさこ）は、ツイッターで、共産党の志位和夫の安倍内閣不信任案賛成演説をリツイートしたり、東京新聞の佐藤圭の安保法案批判をリツイートしたりしており、間違いなくアンチ安倍晋三だ！
黒沢久子
フジ月9「民衆の敵」の脚本家である黒沢久子はアンチ安倍晋三
アンチ安倍晋三は大いに結構だが、ドラマの中で病気を揶揄する演出を挿入することは許されることではない！
ちなみに、ドラマ「民衆の敵」では、磯部真蔵（いそべしんぞう）が病気でもがき苦しみ当選を辞退する以外にも、磯部真蔵（いそべしんぞう）が待機児童問題で嘘を吐いて民衆を欺く演出もしている！
主人公の智子（篠原涼子）のママ友で新聞社に勤める和美（石田ゆり子）は、「嘘ばっかり。磯部はね、待機児童を保留児童って言い換えて、マニフェストを実践したって言ってるだけなのよ」「なんにも解決してないの」と溜め息を吐く。
テレビのドラマで安倍晋三のパロディを悪役に仕立てるだけでも問題があるのだが、やはり安倍首相やその他多くの人が苦しむ病気を揶揄する演出については絶対に許されることでない！
しかも、かつてフジテレビでは「とくダネ！」で安倍首相の病気を笑いものにして批判が高まり、謝罪したこともあったのだ！
平成２４年（2012年）９月２７日のフジテレビ「とくダネ！」（メインスポンサー花王）において、元超反日企業ユニクロ社員だったコメンテーターの田中雅子が自民党新総裁となった安倍晋三について「１年で（笑）お腹痛くなっちゃって（笑）辞めちゃった」と言い、メインキャスターの小倉智昭（オヅラ）が「ちょっと子供みたいだったもんね」と発言した。
安倍晋三総裁が平成１９年（２００７年）に首相を辞任した原因となった“潰瘍性大腸炎”は、日本で１０万人を超える患者が発症している厚生労働省指定の特定疾患（難病）にもかかわらずだ。
●田中雅子
「安倍さんの先程のＶＴＲの通り、辞め方が非常に、ま、１年で（笑）お腹痛くなっちゃって（笑）辞めちゃったっていう事で」
●小倉
「ちょっと子供みたいだったもんね」
●田中雅子
「（笑）そうなんです、そうなんですよ！我々のねー、あの、国のねー、リーダーですよ。で、そういう人がねそういう辞め方をしたっていう印象はほんとにインパクトが大きかったんですよね。
ですから、まぁ、あの、ま、安倍さんがこれで、今後どうなるかわかりませんけれども、ほんとに日本のリーダーとしてやっていただくって事になれば、失敗をね、以前の。ほんとに生かして頂いて、今非常に色んな経済も政治も厳しい局面にあると思うんですよ。
ですからほんとにね、ほんとにね！病気で辞めるなんて、あの（笑）ほんとうにもう二度と言って欲しくないし、ほんとに実行にどんどん移していって欲しいなっていうふうに思いますね」
当然、その難病を笑いながら馬鹿にした田中雅子と小倉智昭に対して非難の声が上がり、フジテレビに抗議が殺到した。
すると、平成２４年１０月１日、フジテレビ「とくダネ！」にて、キャスターの小倉智昭が当該発言についてお詫びをした。
ここでお詫びをさせていただきたいと思います。
先週木曜日、自民党の安倍新総裁の体調について触れた際。「潰瘍性大腸炎」という難病であるにもかかわらず、不適切な表現をしてしまいました。
もちろん、病気に苦しむ方を傷つけるつもりはありませんでした。
お詫びをさせていただきます。
では続いてお天気です。
アマタツッ！
小倉智昭の謝罪には、誠意がこもっておらず、かぶり物も取らずに短時間で嫌々お詫びをしたことが見え見えだった。
１０月１日となって「とくダネ！」（メインスポンサー花王）のスタジオは、韓国カラーに一新されていた！
更に、その「お詫び」の動画は、すぐにフジテレビによって削除されてしまった。
http://www.youtube.com/watch?v=Jg454XoqYHU&NR=1
"とくダネ！お腹が痛くて首相やめるな！ 小倉キャスター「..."
この動画は、Fuji Television Network, Inc. さんによる著作権侵害の申し立てにより削除されました。
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この時、フジテレビは、本当に反省していたわけではなかったのだ！
批判の声が高まったので仕方なく嫌々お詫びをしただけだったから、フジテレビは今回またドラマの中で安倍首相や病気に苦しむ人々を傷つける演出をしたのだ！
安倍晋三のパロディ【磯部真蔵】（いそべしんぞう）は当選したが、病気でもがき苦しみ当選辞退！
フジテレビは、ドラマの中に反日メッセージや日本を貶めるシーンや日本人を罵倒したり揶揄したりするシーンを挿入する常習犯であり、過去にも同様の放送テロ（放送犯罪）を繰り返している。
▼日本を貶めたいフジテレビの体質▼
（ドラマに限定。その中でもほんの一部だけ）
▼平成21年（2009年）「アタシんちの男子」▼
●2009年4月14日から6月23日まで放送されたフジテレビのドラマ「アタシんちの男子」の中で「○田真央」の名札を付けたワラ人形が登場！
フジテレビのドラマ「アタシんちの男子」（2009年4月14日～6月23日放映）の中で「●田真央」のワラ人形が登場！
「吉田真央」藁人形の登場直後に「吉」の字を隠して「田真央」をアップ。
その後、「吉田真央」藁人形に五寸釘が打ち込まれる。
さらに藁人形に付けた名札は「真央」とドアップで映り、握りつぶされていく！
■動画
【これはひどい】浅田真央 呪いのワラ人形 【フジテレビ】
http://www.youtube.com/watch?v=xKjXYxk0xMg
▼平成23年（2011年）8月7日「イケパラ」▼
2011年8月7日放送の「イケパラ」（花王の１社提供）では、広島や長崎への原爆投下を愚弄した！
主演のAKB前田敦子が広島に投下された原爆名「LITTLE BOY」と書かれたＴシャツを着用。
白い部分をキノコ雲に模した「９」Tシャツを着た太った男（「Fat Man」＝８月９日投下の長崎原爆名）も登場。
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フジTV「イケパラ」で前田敦子がLITTLE BOY（広島原爆）Tシャツを着用
「９」Tシャツを着たFat Man（長崎原爆）も登場
花王単独提供番組で次回作には反日韓国人女優キムテヒ出演
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▼平成23年（2011年）8月8日「それでも、生きていく」▼
フジテレビ朴悠貴助監督が作製したドラマ用雑誌
フジテレビは平成２３年９月８日放送のドラマ『それでも、生きていく』の中で、ドラマ用に作製した雑誌の表紙に日本を罵倒する言葉を掲載して放送していた。
この小道具を作製したフジテレビの朴悠貴助監督の日本国民に対するメッセージは、「フジテレビ抗議デモ」のあった８月２１日（８月２１日は実際には日曜日だったが、雑誌名は「MONDAY」）を発売日とした上で、「JAP１８」（糞日本人！FUCK YOU！）ということだ。
８月２１日（フジテレビ抗議デモの日）と「JAP１８」（糞日本人！FUCK YOU！）をドラマで放映したフジテレビの罪は非常に重い。
▼平成25年（2013年）3月14日「最高の離婚」▼
フジテレビが東日本大震災を題材にしたドラマ『最高の離婚』で放送した名刺（小道具）のメールアドレスは「tsunami_lucky」（津波ラッキー）だった！
東日本大震災が発生したのは３月１１日だったため、フジテレビは３月１１日に最も近い放送日（３月１４日）を選んで、ドラマに「都並」（つなみ）という人物を登場させ、更に「tsunami_lucky」名刺を作製して放送したものと考えられる。
▼平成28年（2016年）の月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」▼
病院のセットに“放射能科”というプレートを使用した。
フジテレビのドラマの病院のシーンに「放射能科」？！
病院に「放射線科」は存在するが、「放射能科」は存在しない。
『tsunami-lucky』（津波ラッキー）と同じスタッフだった！
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背景に首の折れた日本人形を飾る。
http://www.livenan.com/archives/1147094.html
【画像】フジテレビ月9ドラマ『いつ恋』の小道具（首の折れ曲がった日本人形）が怖すぎると話題に
なお、「いつ恋」のスタッフは、『tsunami-lucky』（津波ラッキー）の「最高の離婚」と同じスタッフ！
▼２０１６年「早子先生、結婚するって本当ですか？」▼
フジテレビがまたドラマの小道具で日本を侮辱！
フジテレビは、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす【昭和の日】4月29日」国民の祝日を抹消したカレンダー（小道具）を作ってドラマ内で放映した！
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「フジテレビは難病の揶揄をやめろ！」