前原誠司は、北朝鮮のハニトラ工作員! | 旗本退屈女のスクラップブック。

前原誠司はハニトラ北朝鮮工作員「拉致問題を無視して北朝鮮を支援しろ!」・週刊文春が証拠写真公開

 

前原誠司民進党代表と北朝鮮美女“親密写真”を入手
国会議員になって既に結婚もしていたが、平成11年(1999年)に国会を抜け出し北朝鮮を訪問し、ハニートラップにかかっていた前原誠司

前原が身体を密着させて後ろから女性に下半身を押し付け、ジャレ合っているシーンとは、次のシーンのことだと考えられる。
「後ろから前原♪」


▼前原誠司と北朝鮮▼

平成4年(1992年)前原誠司が、初めて北朝鮮を訪問

平成11年(1999年)、前原誠司が、2度目の北朝鮮訪問。
前原は衆議院議員となっていたが、国会をサボって極秘に訪朝して北朝鮮美女のハニートラップにかかって「後ろから前原♪」(写真)
なお、この時、前原は、「よど号」をハイジャックして北朝鮮に亡命した実行犯4人とも対面し一緒に記念撮影!


平成19年(2007年)、国会で、前原誠司は、北朝鮮への重油支援を拒否した日本政府(安倍晋三政権)に対して「北朝鮮に重油支援をすべき!」と主張!

平成20年(2008年)、国会で、前原誠司は、日本政府(福田康夫政権)に対して「拉致問題の進展がなければ何もかも支援をしないということは、むしろ外交の裁量を狭める」などと述べ、拉致問題の進展なしでも北朝鮮を支援するよう要求!

平成22年(2010年)、外務大臣に就任した前原誠司は、それまでの「日朝交渉の基本は拉致問題の進展が前提」という原則を白紙にして「日朝直接対話を進める」旨の発言を繰り返す!
すると、北朝鮮は、拉致問題を無視して直接対話に意欲を見せる前原誠司外務大臣の発言を歓迎!


平成29年(2017年)9月、民進党代表になった前原誠司だが、「週刊文春」によって1999年に国会をサボって極秘訪朝した時に撮った『北朝鮮美女“親密写真”』を公開される。
以前から前原誠司は露骨な北朝鮮工作員だったが、少なくとも1999年にはハニートラップにかかっていた証拠が出る。

【動画】文春「前原誠司民進党代表 北朝鮮美女の“ハニートラップ疑惑”」

【動画】文春「前原誠司民進党代表 北朝鮮美女の“ハニートラップ疑惑”」

前原誠司民進党代表と北朝鮮美女“親密写真”を入手

 

http://bunshun.jp/articles/-/4105
前原誠司民進党代表と北朝鮮美女“親密写真”を入手
source : 週刊文春 2017年9月21日号

 9月1日の民進党代表選で、新代表となった前原誠司氏(55)に、北朝鮮との不可解な蜜月関係が発覚した。

 小誌は1999年6月3日に北朝鮮を代表する観光地・妙香山で撮影された複数枚のスナップ写真を入手。そこには大自然をバックに、親密に身体を寄せ合い、カメラに向かって微笑む当時37歳の前原氏と、北朝鮮美女の姿が写っている。中には、前原氏が女性の頬に後ろから手をまわして顔を引き寄せたり、身体を密着させて後ろから女性に下半身を押し付け、ジャレ合っているシーンもある。

 小誌取材班が取材を進めたところ、これらの写真は、当時2回生議員だった前原氏が地元・京都の支援者とともに、訪朝した際に撮影されたものであることがわかった。この支援者は次のように語った。

「(写真は)妙香山の河原でバーベキューをした時。(相手の女性は)炭をおこしたり、セッティングしてくれる接待係。(中略)あの時もベロベロになるくらいビールや焼酎を飲んだ」

山尾幹事長を撤回、新人事からつまずいた前原新代表 ©時事通信社
山尾幹事長を撤回、新人事からつまずいた前原新代表 ©時事通信社

 前原氏を直撃した。

――(写真を見せながら)99年に訪朝された時の写真ですが、記憶にありますか?

「ありますね」

――女性とかなり親密な感じだが。

「外ですし、たくさんの人数の中ですから。北朝鮮の方もたくさんいますから」

 事務所を通じて、ハニートラップの疑いを指摘したが、「やましいことは何もありません」と回答した。

 インテリジェンスが専門の軍事アナリスト、上田篤盛氏はこう指摘する。

「こうした国で女性と親密になるのは論外ですし、写真撮影などのちょっとした友好関係も後に弱点になると考えるべき。(中略)訪問者はあらゆる場所において監視され、弱点を探られているのです」

 YouTubeの「週刊文春公式チャンネル」では問題の写真を含んだ動画を配信中(https://youtu.be/M7Rl5Mwp4PE)。

 前原氏と北朝鮮の間に何があったのか。疑惑の詳細は、9月14日発売の「週刊文春」9月21日号で報じている。

前原誠司民進党代表 北朝鮮美女の“ハニートラップ疑惑”≪予告編≫
■動画
前原誠司民進党代表 北朝鮮美女の“ハニートラップ疑惑”≪予告編≫
https://www.youtube.com/watch?v=M7Rl5Mwp4PE

 

>9月1日の民進党代表選で、新代表となった前原誠司氏(55)に、北朝鮮との不可解な蜜月関係が発覚した。


前原誠司は、以前から「拉致問題の進展を無視して北朝鮮を支援しろ!」と国会で要求してほど露骨な北朝鮮工作員だった!

今回「週刊文春」は、前原誠司が北朝鮮工作員であることを裏付ける証拠写真を公表したということだ。


>小誌は1999年6月3日に北朝鮮を代表する観光地・妙香山で撮影された複数枚のスナップ写真を入手。そこには大自然をバックに、親密に身体を寄せ合い、カメラに向かって微笑む当時37歳の前原氏と、北朝鮮美女の姿が写っている。中には、前原氏が女性の頬に後ろから手をまわして顔を引き寄せたり、身体を密着させて後ろから女性に下半身を押し付け、ジャレ合っているシーンもある。


前原が身体を密着させて後ろから女性に下半身を押し付け、ジャレ合っているシーンとは、次のシーンのことだと考えられる。
前原が身体を密着させて後ろから女性に下半身を押し付け、ジャレ合っているシーンとは、次のシーンのことだと考えられる。

【才能のムダ遣い】文春砲2弾、前原さんで歴史に残るAAがうpされ2ch騒然

「後ろから前原♪」 【才能のムダ遣い】文春砲2弾、前原さんで歴史に残るAAがうpされ2ch騒然
「後ろから前原♪」

>事務所を通じて、ハニートラップの疑いを指摘したが、「やましいことは何もありません」と回答した。


いや、前原誠司が北朝鮮の工作員だということは、かなり以前から確信されていた事実であり、実際にやましいことも山ほどある!

前原誠司は、国会を抜け出して極秘に北朝鮮を訪問し、北朝鮮美女と「後ろから前原♪」をやっておいて、その後は「拉致問題の進展を無視して北朝鮮を支援しろ!」と国会で要求したのだから、北朝鮮にハニートラップ工作員であることは間違いない!

「やましいことは何もありません」などと良くも言えたものだ!

平成23年(2011年)2月1日の予算委員会で、当時外務大臣だった前原誠司は、自民党の稲田朋美議員から、前原の2回の訪朝後に北朝鮮の工作員丸出しの言動について追及されている。

――――――――――
稲田朋美
 最後に、前原大臣にお伺いをいたします。
前原大臣は昨年の暮れから、日朝直接対話を進める旨の発言をされています。
しかも、日朝間の交渉の進め方は白紙とおっしゃってい ます。

いったいどういう意味かわかりません。
 日朝交渉の基本は拉致問題の進展が前提のはずです。
大臣の発言は、拉致問題で日本が軟化したとのメッセージになります。
現に北朝鮮メディアからは、直接対話に意欲を見せる前原大臣の発言を歓迎し、肯定しております。

 安倍総理のとき、六か国協議で北朝鮮に重油支援をすることに決めましたが、日本はそれを拒否しました。
国益に合致した正しい判断でした。
ところが大臣は、一貫して重油支援をすべきだという姿勢で質問をされたのです。
 また福田総理のときも「拉致問題の進展がなければ何もかも支援をしないということは、むしろ外交の裁量を狭める」という、そういう質問をされております。
 どうして大臣は、そんなに北朝鮮に甘いのでしょうか。
 大臣は平成四年と平成十一年、二度、北朝鮮を訪問されています。
平成十一年、大臣はすでに衆議院議員でしたが、ご地元の支援企業と一緒に訪朝されています。
その目的は何で、北朝鮮でどなたにお会いになりましたか。


前原誠司
 あのまず後者からお話をいたします。
私の地元の企業で、手機の織物をしている会社が、中国で仕事をされておりましたけれども、中国の人件費が上昇したということで、北朝鮮で仕事ができないかということを相談を受けまして、そして京都の朝鮮総連を通じて、その企業が北朝鮮に工場をつくられることになったと、その工場ができたところを見に行ったというのが、私の二回目の訪朝の全体像でありまして、それ以上でもそれ以下でもございません。

――――――――――

ちなみに、前原誠司が結婚したのが平成6年(1994年)で、北朝鮮でハニトラにひっかかっていたのが平成11年(1999年)だから、一種の不倫とも言える。

前原誠司の妻の愛里は、創価短大を卒業し、大手人材派遣会社「パソナ」に就職し、創価学会信者の南部靖之社長の秘書をやっていた。(南部社長の愛人もやっていたと言われている)

前原誠司の妻の愛里。創価短大出身で、創価学会信者であるパソナグループの南部靖之代表の元秘書。
前原誠司の妻の愛里は、創価短大出身で、同じく創価学会信者であるパソナグループの南部靖之代表の秘書だった。

なお、前原誠司は、ハニトラにかかった1999年の二度目の訪朝の際、日航機「よど号」をハイジャックして北朝鮮に亡命したテロ実行犯4人とも対面して一緒に写真を撮影していた!
前原大臣、北朝鮮で痛恨のピースサイン!
前原大臣、北朝鮮で痛恨のピースサイン!

前原は、上記の「よど号」ハイジャック犯との対面についても、平成23年(2011年)2月21日の衆院予算委員会で同じく稲田朋美から追及を受けている。
――――――――――
稲田朋美
北朝鮮でよど号の犯人に会って何をお話になり、何故、よど号の犯人にお会いになったんですか?


前原誠司外務大臣
えー高麗ホテルというところに宿泊をいたしまして、その高麗ホテルたまたまバッタリ玄関でお会いをいたしました。
(略)
おそらく4名だったと思いますが、4名の名前は忘れました。


稲田朋美
偶然に会ったとか、4名の名前を忘れたとか、日本に対する国家的な犯罪をして北朝鮮に匿われている犯罪者、犯人とお会いにって公安調査庁にも報告をされた。それが偶然にだとか、名前を忘れたとか、私は理解が出来ません。また、大臣はその4名と写真を撮ったのではありませんか?


前原誠司
写真も撮りましたし、その写真も公安調査庁に提出しました


稲田朋美
それが私は信じられませんね。普通、日本の国家犯罪をした人と偶然に会って、大臣はバッジを外して私企業の工場視察に行って、用心深くバッジを外して行って、よど号の犯人と一緒に写真に収まる。これ私は信じられないですけど、最初からよど号の犯人と会うようにセットされていたんじゃありませんか?

――――――――――
最後に「前原誠司と北朝鮮のまとめ」を再掲載!

▼前原誠司と北朝鮮▼

平成4年(1992年)前原誠司が、初めて北朝鮮を訪問

平成11年(1999年)、前原誠司が、2度目の北朝鮮訪問。
前原は衆議院議員となっていたが、国会をサボって極秘に訪朝して北朝鮮美女のハニートラップにかかって「後ろから前原♪」(写真)
前原が身体を密着させて後ろから女性に下半身を押し付け、ジャレ合っているシーンとは、次のシーンのことだと考えられる。
なお、この時、前原は、「よど号」をハイジャックして北朝鮮に亡命した実行犯4人とも対面し一緒に記念撮影!


平成19年(2007年)、国会で、前原誠司は、北朝鮮への重油支援を拒否した日本政府(安倍晋三政権)に対して「北朝鮮に重油支援をすべき!」と主張!

平成20年(2008年)、国会で、前原誠司は、日本政府(福田康夫政権)に対して「拉致問題の進展がなければ何もかも支援をしないということは、むしろ外交の裁量を狭める」などと述べ、拉致問題の進展なしでも北朝鮮を支援するよう要求!

平成22年(2010年)、外務大臣に就任した前原誠司は、それまでの「日朝交渉の基本は拉致問題の進展が前提」という原則を白紙にして「日朝直接対話を進める」旨の発言を繰り返す!
すると、北朝鮮は、拉致問題を無視して直接対話に意欲を見せる前原誠司外務大臣の発言を歓迎!


平成29年(2017年)9月、民進党代表になった前原誠司だが、「週刊文春」によって1999年に国会をサボって極秘訪朝した時に撮った『北朝鮮美女“親密写真”』を公開される。
以前から前原誠司は露骨な北朝鮮工作員だったが、少なくとも1999年にはハニートラップにかかっていた証拠が出る。

【動画】文春「前原誠司民進党代表 北朝鮮美女の“ハニートラップ疑惑”」

 

「前原誠司は、北朝鮮のハニトラ工作員!」

 

 

韓国、北朝鮮に人道支援検討=国際機関通じ9億円
 【ソウル時事】韓国統一省は14日、国連児童基金(ユニセフ)や世界食糧計画(WFP)を通じ、北朝鮮に..........≪続きを読む≫

 

【ソウル時事】韓国統一省は14日、国連児童基金(ユニセフ)や世界食糧計画(WFP)を通じ、北朝鮮に800万ドル(約9億円)の人道支援を検討していると明らかにした。21日に開かれる政府の南北交流協力推進協議会で議論する。決定されれば、5月の文在寅政権誕生後、初の人道支援となる。
 国連安保理での北朝鮮制裁決議などを通じ、国際社会は一致して圧力を強めているだけに、足並みの乱れを指摘する声が上がりそうだ。
 統一省によると、児童や妊婦を対象とするワクチンや医薬品、栄養支援事業を念頭に、ユニセフには350万ドル、WFPには450万ドルの支援を検討している。ただ、同省当局者は「具体的な実施時期は、南北関係の状況を総合的に考慮して決める」と述べており、北朝鮮による追加挑発によっては中止の可能性もある。