立川志らく、Good Job!メディアへの対抗策「電波オークション」の導入を! | 旗本退屈女のスクラップブック。

マスゴミ批判が止まらない・立川志らくもテレビ生放送でメディア批判・ケント・ギルバートが対抗策

 

【TBSひるおび】立川志らく氏「安倍さん憎しであまりものをとらえると、真実が見えなくなる」「国民が集団ヒステリーみたいになる」
TBS「ひるおび!」で立川志らくがメディア批判!
「国民が報道で集団ヒステリーみたいになって、真実が見えなくなる」
ロザン宇治原、モーリー・ロバートソンらに続き、立川志らくもテレビ番組の生放送中にメディアの偏向報道を批判!

 

http://news.livedoor.com/article/detail/13336867/
立川志らくが「安倍憎し」の報道に苦言「何にも見えなくなってしまう」
2017年7月14日 13時8分、トピックニュース

立川志らくが「安倍憎し」の報道に苦言「何にも見えなくなってしまう」

14日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、落語家の立川志らくが、「安倍憎し」の報道に苦言を呈した。

番組では、加計学園が運営する岡山理科大学の獣医学部をめぐる問題について、何らかの便宜が疑われている安倍晋三首相が、野党の要求する衆院予算委員会の閉会中審査に出席する意向を固めたというニュースを取り上げ、出演者が意見を交わしていた。

志らくは「私は正直言って、今の政権はあまり好きではないんですけども」と前置きした上で、「安倍さん憎しであまりものをとらえると、真実が見えなくなる場合がある」と指摘した。

さらに志らくは『安倍さんの言ってることは全部間違ってる!』『全部嘘なんだ!』ってやると、例えば、(安倍首相が)九州の被災地に行ったら『これはパフォーマンスなんだ!』って言っちゃうと、もう何にも見えなくなってしまう」と、現在の「安倍憎し」の報道に苦言を呈したのだ。

一部メディアは、安倍首相が豪雨に見舞われた九州北部を訪問したことに対して「『加計学園』をめぐる問題などで、支持率の低下が続く中、政府として災害対策に取り組む姿勢をアピールしたい考え」などと報じている。

志らくは国民が同様の報道で「集団ヒステリー」みたいになってしまう危険性を指摘しつつ、「我々は冷静に見る必要があるかなっていう」と警鐘を鳴らしていた。

 

>14日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、落語家の立川志らくが、「安倍憎し」の報道に苦言を呈した。
>志らくは「私は正直言って、今の政権はあまり好きではないんですけども」と前置きした上で、「安倍さん憎しであまりものをとらえると、真実が見えなくなる場合がある」と指摘した。



前日(平成29年7月13日)放送のTBS「ひるおび!」で凄まじい印象操作のオンパレード!
TBS「ひるおび」の恐ろしい印象報道です。コメンテイターは、個人的「印象」をあたかも「事実」であるかのように語り、視聴者を一定の論調に同調するよう印象操作しています。八代弁護士が常識的な反論をしますが、

TBS「ひるおび」の恐ろしい印象報道です。コメンテイターは、個人的「印象」をあたかも「事実」であるかのように語り、視聴者を一定の論調に同調するよう印象操作しています。八代弁護士が常識的な反論をしますが、
http://snjpn.net/archives/25142
TBS「ひるおび」の印象操作が“恐ろしい”と話題に!ネットの反応「今日のひるおびは醜かった…」(※動画あり)

 

https://twitter.com/kazue_fgeewara/status/885466185684312064?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fsnjpn.net%2Farchives%2F25137
藤原かずえ‏
@kazue_fgeewara
TBS「ひるおび」の恐ろしい印象報道です。コメンテイターは、個人的「印象」をあたかも「事実」であるかのように語り、視聴者を一定の論調に同調するよう印象操作しています。八代弁護士が常識的な反論をしますが、それも空回りし、政局巷談家の伊藤惇夫氏が話を遮り、印象報道を肯定します。
(動画)
2017年Jul13日 20:49

 

TBS「ひるおび」と言えば、平成29年7月3日の放送において、去年8月小池知事就任挨拶の際に川井重勇東京都議会議長と小池百合子東京都知事は丁寧に会釈をかわしながらしっかりと握手していたにもかかわらず、「去年8月小池知事就任挨拶で、握手拒否した」と完全なフェイクニュース・虚偽報道を流した凄まじい嘘吐き偏向番組だ!(詳細記事
川井重勇東京都議会議長と小池百合子東京都知事は丁寧に会釈をかわしながらしっかりと握手していた!

TBSは上記の嘘について訂正したが、その後も相変わらず悪質な偏向報道を継続している。

翌日(平成29年7月14日)放送のTBS「ひるおび!」において悪質な印象操作が続く中、立川志らくがそのようなメディアの報道を批判!
【TBSひるおび】立川志らく氏「安倍さん憎しであまりものをとらえると、真実が見えなくなる」「国民が集団ヒステリーみたいになる」
■動画
ひるおび 2017年7月14日 170714 #1
https://www.youtube.com/watch?v=aSOaYNhoAXs=33m44s

(33:44~)

 

https://twitter.com/take_off_dress/status/885804885584732160
DAPPI‏
@take_off_dress
立川志らく「安倍政権は好きじゃないが、安倍憎しで物事を捉えると真実が見えなくなる!総理は『全部間違ってる!嘘!』と主張し、被災地行くのも『パフォーマンス』と非難してたら何にも見えなくなる!冷静に見る必要がある!」

今の異様な安倍叩きには反安倍政権側の人も違和感を感じてるようです
(動画)
2017年Jul14日 19:15

 

https://twitter.com/take_off_dress/status/885806844303757312
DAPPI‏
@take_off_dress
立川志らく「愛媛県前知事の国会での誠実な答弁を聞いたら、加計問題の真実は果たして何と普通に見てたら思う!うがった見方をせず、まずは話を聞き判断すべき!」

やはり加戸さんの発言を聞けば加計学園に獣医学部新設するの問題ないと感じますよね。
なぜマスコミは加戸さんの発言を報道しない!

(動画)
2017年Jul14日 19:23

 


g 加戸前愛媛県知事の参考人招致での発言を隠そうとするマスコミの報道姿勢が露骨です。

>さらに志らくは「『安倍さんの言ってることは全部間違ってる!』『全部嘘なんだ!』ってやると、例えば、(安倍首相が)九州の被災地に行ったら『これはパフォーマンスなんだ!』って言っちゃうと、もう何にも見えなくなってしまう」と、現在の「安倍憎し」の報道に苦言を呈したのだ。
>一部メディアは、安倍首相が豪雨に見舞われた九州北部を訪問したことに対して「『加計学園』をめぐる問題などで、支持率の低下が続く中、政府として災害対策に取り組む姿勢をアピールしたい考え」などと報じている。



『加計学園』に関するマスゴミ報道も酷いが、フジテレビは7月12日に安倍首相が大分県を訪問して現地の被災状況などを視察していた際にニュース番組で「加計問題などで支持率低下が続く中、災害対策に取り組む姿勢をアピールしたい考えです。」と報道した!!

「支持率低下が続く中、災害対策に取り組む姿勢をアピールしたい考えです。」なんてフジテレビの主観以外の何ものでもない!


【マスゴミ】安倍首相が九州豪雨の被災地を視察
FNN「加計問題などで支持率低下が続く中、災害対策に取り組む姿勢をアピールしたい考え」
【マスゴミ】安倍首相が九州豪雨の被災地を視察 ⇒ FNN「加計問題などで支持率低下が続く中、災害対策に取り組む姿勢をアピールしたい考え」

 

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170712-00000993-fnn-pol
安倍首相が被災地を視察
7/12(水) 12:11配信、フジテレビ系(FNN)
(動画)
九州北部を襲った記録的豪雨から、12日で1週間となる。安倍首相は12日午前から大分県を訪問し、現地の被災状況などを視察している。
安倍首相は午前11時すぎ、大分・日田市を訪れ、JR久大線の鉄橋が崩落した現場で、JR側から説明を受けるなど、被害の状況を確認した。
安倍首相はこのあと、大分県や福岡県の避難所を訪問するほか、知事らとも会談し、被災者の生活再建に向けた要望などを聞くことにしている。
安倍首相としては、「加計学園」をめぐる問題などで、支持率の低下が続く中、政府として災害対策に取り組む姿勢をアピールしたい考え。

 

首相が被災地の赴いて被害状況などを視察しているにもかかわらず、その行動についてニュース番組でアナウンサーが「支持率低下が続く中、アピールしたい考えです。」と勝手な主観を読み上げたのだから酷い「印象操作報道」「主観報道」「偏向報道」だ!

立川志らくは、7月14日放送のTBS「ひるおび!」において、加計学園に係るマスコミ全体の偏向報道の他にも、同月12日にフジテレビがニュース番組で「支持率低下が続く中、災害対策に取り組む姿勢をアピールしたい考えです。」と勝手な主観で悪質な印象操作をしたことも批判したのだ。

タレント(芸人)や落語家などがテレビ番組の生放送中に、メディアの報道について批判することが最近散見されている。

7月5日、インテリ芸人のロザン・宇治原は、テレビ番組の中で「安倍総理の発言を切り取る報道はフェアじゃない」などとマスメディア(テレビ)の報道を批判した!(関連記事

 

http://netgeek.biz/archives/99034
ロザン宇治原「安倍総理の『こんな人たち(選挙妨害者)』を『反対者』と捻じ曲げたメディアはフェアじゃない」
ロザン宇治原「安倍総理の『こんな人たち(選挙妨害者)』を『反対者』と捻じ曲げたメディアはフェアじゃない」
2017年7月5日 netgeek

ロザン宇治原「安倍総理の『こんな人たち(選挙妨害者)』を『反対者』と捻じ曲げたメディアはフェアじゃない」

安倍総理が応援演説中に「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言したことがメディアに一斉にバッシングされている件について、ロザン宇治原が正しい分析と指摘を行った。

「安倍総理の発言を切り取る報道はフェアじゃない」
(動画)

「安倍さんの『こんな人たちに負けるわけにはいかない』は『自分を非難する人たち』だという報道がよくなされているんですけど『演説を聞かずに妨害する人たち』を指す文脈だったと思うんですよね。それが切り取られて自分に反対する人たちをこんな人たちと呼んだという報道がなされている。僕はそれはフェアじゃないと思う」

選挙後、各メディアは一斉に「安倍総理が支持しない国民を敵とみて批判した」と報じた。現場を知る者であれば安倍総理は選挙妨害をする集団(後にしばき隊と判明)を指差して言ったことは明らかだったのに、メディアは「反対者を指差した。国民の権利を無視した独裁者だ」と事実を捏造したのだ。
(以下略)

 

また、7月10日深夜、モーリー・ロバートソンは、フジテレビ「ユアタイム」の生放送で加計学園問題について「下手すると、今回信頼を失うのは自民党よりもメディア。エンタメと報道を混同してしまった」と言った!(詳細記事

 

平成29年7月10日深夜
フジテレビ「ユアタイム」

出演者 市川紗椰、局アナ
コメンテーター モーリー・ロバートソン
動画】の4:22頃~
市川紗椰
獣医師会の誰かの証言も、また聞きたくなるような気もしますね。


局アナ
本当に今治が世界のセンターになるようなものになってくれればいいんですが、モーリーは、どのように見ましたか?


まだまだテレビの影響力は大きいですね、だからこそ公平中立な放送をして欲しいのです
モーリー・ロバートソン
そもそも様々な視点があるし、メディアはそれを能動的に一番始めに取材できたと思うんですね。
ところが、どうしても野党による内閣への追及、政権への追及ということで、ショーアップに加担して尻馬に乗ってしまったように思います。
ですから下手をすると、今回信頼を失うのは自民党と言うよりも、メディアが敗者になる可能性があると思います!
自分の本来の機能を果たして来なかったんじゃないか?
エンターテイメントと報道を混同してしまったのではないか?
自戒を込めてそう思っております。

まだまだテレビの影響力は大きいですね、だからこそ公平中立な放送をして欲しいのです

まだまだテレビの影響力は大きいですね、だからこそ公平中立な放送をして欲しいのです
市川紗椰
これを語る時、人って目の前の材料より、安倍総理が好き嫌いだけでポジション取ってる様な話題でもありますね。


まだまだテレビの影響力は大きいですね、だからこそ公平中立な放送をして欲しいのです
モーリー
1個足していいですか?
そしてその印象がいろいろ、印象操作という言葉は強過ぎるんですが、メディアは非常に印象の権限を操縦桿を握っているところがあります。
それに敏感にですね、大衆が人気が上がったり下がったりするっていうのもちょっと、そこにはもう少し免疫を皆さんにつけて頂きたい
なというふうに思います。

まだまだテレビの影響力は大きいですね、だからこそ公平中立な放送をして欲しいのです
画像等:メイド・イン・ジャパン!

 

このような中、ケント・ギルバートは、このような一連の偏向報道について「なりふり構わない倒閣運動」だとし、「安倍首相も本気でメディアへの対抗策を打ち出したらどうか」と対抗策を提案している!

その具体的な対抗策とは、【電波の周波数帯の利用権を競争入札にかける「電波オークション」を行うこと】だ!

【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】

 

http://www.sankei.com/politics/news/170714/plt1707140017-n1.html
【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】
安倍首相の本気度が試されるメディアへの対抗策 一部ですさまじい偏向ぶり、なりふり構わない倒閣運動
2017.7.14 11:33更新、産経新聞

【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】
安倍首相は都議選の最終日、JR秋葉原駅前で応援演説した=1日

 東京都議選(2日投開票)は、小池百合子都知事率いる地域政党「都民ファーストの会」が、追加公認を含む55議席を獲得し、予想を上回る大勝利を収めた。(夕刊フジ・7月8日掲載)

 今回の選挙で、メディアの多くは、「憲法改正」を明確に打ち出した安倍晋三首相への倒閣運動を、なりふり構わず、全力で実行中であることがよく分かった。対する内閣や自民党は、あまりにも脇が甘い。

 安倍内閣にダメージを与えられる情報は、違法性や証拠がなくとも「印象操作」目的で報じ、有利な情報は基本的に報じないという、一部メディアの偏向ぶりはすさまじい。

 代表例は、「加計学園」問題に関する報道だ。追及の急先鋒(せんぽう)だった民進党の玉木雄一郎衆院議員は、獣医学部新設に猛反対してきた日本獣医師会と繋がりを持っている。だが、大半のメディアはこれを無視した。

 また、JR秋葉原駅前で、安倍首相が応援演説に立つと、聴衆の一部が「帰れ」「安倍やめろ」などとコールし、巨大な横断幕を掲示した。明らかな選挙妨害(公職選挙法第225条)である。

 これを受けて、安倍首相は「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言した。演説を聞いていた中には留飲を下げた人も多かっただろう。ところが、ワイドショーは選挙妨害は無視し、安倍首相だけを批判した。

 テレビ局の多くは、放送法第4条4項の「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」という規定を守っていない。印象操作で世論を誘導することが仕事だと本気で考えているようだ。

 安倍首相もそろそろ本気でメディアへの対抗策を打ち出したらどうか。地上波テレビのキー局は年間数十億円程度の電波利用料を払うだけで、数千億円規模の利益を上げている。つまり、岩盤規制に守られた既得権益の象徴的存在である。

 放送法を遵守する意思がないテレビ局を、停波処分にしたり、免許を取り上げる必要はない。電波の周波数帯の利用権を競争入札にかける「電波オークション」を行うだけいい。その代わり、「政治的公平性」などを求めた放送法4条は、撤廃しても構わない。


 テレビを製造するメーカー側にも働きかけてほしい。リモコンに「地上波」「BS」「CS」の区分けがあるのは不便だ。インターネット放送局を含む、シームレスな電子番組表が提供されるようになれば、視聴者のメディアリテラシー向上に役立つだろう。

 安倍首相が8月にも行う内閣改造にもリクエストをしておきたい。「青山繁晴防衛相」「高橋洋一財務相」「橋下徹法相」といった大胆な適材適所で、ぜひ現状を打破してほしい。

 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。

 

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