何があっても韓国修学旅行を強行する智辯学園は狂っている! | 旗本退屈女のスクラップブック。

智辯学園が韓国修学旅行を4月から秋に延期・43年続く生徒を洗脳する「日帝35年を贖罪する旅」

韓国旅行激減も智辯学園が韓国修学旅行を強行!
超反日!智辯学園の主張
「飛鳥文化の中心である奈良の文化が韓国から伝来したこを知る韓国修学旅行」
「植民地時代35年間の日本の蛮行を知る韓国修学旅行」
4月17日から予定していた韓国修学旅行を9月か10月に延期
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/04/13/2017041303277.html
日本の高校、43年続いた韓国修学旅行を延期=情勢悪化で
2017/04/13 21:27、NEWSIS/朝鮮日報日本語版

日本の智弁学園の高校生たちが韓国への修学旅行を取りやめたことが分かった。保守系旧与党・自由韓国党のキム・ソッキ議員が明らかにした。

キム・ソッキ議員によると、智弁学園和歌山高校は今月17日から予定していた韓国への修学旅行を、韓国の安全保障状況の悪化を理由に9月または10月に延期したという。

キム・ソッキ議員は智弁学園の藤田清司理事長の話として「日本では4月に米国が北朝鮮を攻撃する説や、北朝鮮が故・金日成(キム・イルソン)主席生誕記念日(太陽節)に核実験による挑発を行う説など、韓半島(朝鮮半島)情勢に関するニュースが連日報じられている。保護者が生徒の安全面に不安を感じており、韓国への修学旅行を延期するよう学校側に強く要請した」と説明した。

智弁学園和歌山高校の生徒・教諭合わせて255人は、4泊5日の日程で慶州の石窟庵や仏国寺、扶余の白馬江、水原の民俗村、ソウルの国立中央博物館、景福宮、漢陽工業高校を訪れる予定だった。同高校は1975年以来、43年にわたり韓国への修学旅行を実施してきた。

シン・ドンリプ記者

>キム・ソッキ議員によると、智弁学園和歌山高校は今月17日から予定していた韓国への修学旅行を、韓国の安全保障状況の悪化を理由に9月または10月に延期したという。


智辯学園が4月17日から予定していた韓国修学旅行を秋に延期した!

この期に及んで行き先の変更ではなく、時期の延期とは、智辯学園の韓国修学旅行への執着に改めて驚かされた!

智辯学園は、平成26年(2014年)4月も、同月16日に起こったセウォル号沈没事件の直後にフェリーによる韓国への修学旅行を強行した!


2014年4月16日、セウォル号沈没事件!
セウォル号沈没事件!真っ先に船長が脱出逃亡
無益人な韓国人船長が真っ先に船を脱出・逃亡した!

セウォル号沈没事件
修学旅行中の多くの韓国の高校生が韓国のフェリーに閉じ込められたまま死んでいった。

平成26年(2014年)4月、智辯学園は、セウォル号沈没事件の直後にもフェリーによる韓国修学旅行を強行した!
平成26年(2014年)4月、智辯学園は、セウォル号沈没事件の直後にもフェリーによる韓国修学旅行を強行した!

智辯学園の修学旅行は、今年で40回目ということで、4月25日にはソウルで韓国観光公社が主催する記念式典が開催された。

韓国観光公社は、セウォル号沈没事件直後にもフェリーによる韓国修学旅行を強行した智辯学園に対して「韓国修学旅行40回の記念式典」を開催した!
韓国観光公社は、セウォル号沈没事件直後にも韓国修学旅行を強行した智辯学園に対して「韓国修学旅行40回の記念式典」を開催した!

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【日韓】 「日帝35年を贖罪する旅」~日本の智弁学園、41年続く修学旅行で生徒600人訪韓
2015年4月19日、韓国の報道:【日韓】 「日帝35年を贖罪する旅」~日本の智弁学園、41年続く修学旅行で生徒600人訪韓

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平成29年(2017年)、智辯学園は、4月17日から予定していた韓国への修学旅行を、韓国の安全保障状況の悪化を理由に9月または10月に【延期】
中止や行き先の変更ではなく、【延期】


>キム・ソッキ議員は智弁学園の藤田清司理事長の話として「日本では4月に米国が北朝鮮を攻撃する説や、北朝鮮が故・金日成(キム・イルソン)主席生誕記念日(太陽節)に核実験による挑発を行う説など、韓半島(朝鮮半島)情勢に関するニュースが連日報じられている。保護者が生徒の安全面に不安を感じており、韓国への修学旅行を延期するよう学校側に強く要請した」と説明した。


保護者も、「韓国への修学旅行の延期」ではなく、行き先の変更を強く要請するべきではないのか?

と言うか、保護者は、本当に行き先の変更ではなく、「韓国への修学旅行の延期」を強く要請したのだろうか?

保護者は修学旅行の行き先の変更を要請したが、智辯学園側が行き先の韓国を変更せずに時期を延期したのではないのか?

平成26年(2014年)のセウォル号沈没事件の直後、生徒たちは韓国への修学旅行を嫌がっていた!

http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2014/04/26_01/
●更新日 2014/04/26●

智弁学園高校がフェリーで韓国へ修学旅行、非難の声が続出!


奈良県の智弁学園高等学校の韓国への修学旅行が話題になった。渡航にフェリーを使用するとのことで、先の沈没事故との関連で注目された。

韓国内で修学旅行を自粛している時期にフェリーで行くことを問う意見や、フェリーの使用を危険視する意見がネット上には見られる。一方、こうした批判への異論も。フェリーでの渡航をやめろというのは、同様の事故の発生確率から考えても合理的ではないというのだ。

同校の生徒が、フェリーでの渡航は不安だとツイートしていたことも判明。「こんな嫌な思いしていくとかほんまいや」「理事長もこんな状況で決行するのおかしいってはよ気づいてほしいわ~(-_-;)」。参加を取りやめる生徒も多いのではないかと述べている。
智弁学園高校\01「こんな嫌な思いしていくとかほんまいや」

「理事長もこんな状況で決行するのおかしいってはよ気づいてほしいわ~(-_-;)」

同校と韓国の関係に注目し、韓国への修学旅行を実施すること自体を、思想的な理由で批判する人々もいる。2014年1月1日の民団新聞によると、「往路は奈良から瀬戸内海を通り、下関から関釜フェリーに乗船して玄界灘を渡るのが基本。これは飛鳥文化の中心地である奈良の文化が韓国から伝来したことを生徒自身の目で確かめさせるためだ」

2009年4月26日の中央日報の記事で前理事長は、「奈良の文化が韓国から伝来したことを生徒に見てほしかったから」と、韓国への旅行を始めた理由を説明。実施の過程で、「植民地時代35年間の日本の蛮行を知ることになった。その後、韓国への修学旅行は贖罪の旅行になった」


智弁学園高校がフェリーで韓国へ修学旅行「植民地時代の蛮行への贖罪が目的」「日本文化は韓国が発祥」

智弁学園高校がフェリーで韓国へ修学旅行「植民地時代の蛮行への贖罪が目的」「日本文化は韓国が発祥」

当サイトでは、智弁学園高校に話を聞いた。教頭によると、今回の修学旅行に関して、ネット上で話題になっているとは知らなかったそうだ。フェリーの使用やこの時期の韓国への渡航について、校内では特に問題にならなかったとのこと。生徒や保護者からも、不安視する意見や批判は届かなかったという。

その他の証拠画像は、こちら

平成26年(2014年)4月当時、韓国への修学旅行を強行した智辯学園の藤田清司(ふじた・きよし)理事長は「古代からの日韓交流のルーツを知り、豊かな感性を持つことです」と韓国修学旅行の意義を強調していた。

アホだ。

藤田清司の先代の理事長だった藤田照清は、平成21年(2009年)にもっとトンデモナイことを述べていた!

学校法人智辯学園の藤田照清・前理事長(左)と藤田清司・理事長(右)
学校法人智辯学園の藤田照清・前理事長(左)と藤田清司・理事長(右)

http://japanese.joins.com/article/594/114594.html?sectcode=&servcode
「韓国修学旅行35年…宿題終える気持ち」 智辯学園の藤田理事長
2009年04月26日、中央日報日本語版
学学校法人智辯学園の藤田照清・前理事長
(一部抜粋)
35回目の修学旅行団は20日に韓国に来たが、藤田氏は23日に入国した。 健康が悪化し、修学旅行の日程に参加できなかったのだ。 それでも藤田氏には必ず韓国に来なければならない理由があった。

「当初の韓国旅行は日本文化の根源を見るためだった。 飛鳥文化の中心である奈良の文化が韓国から伝来したことを生徒に見てほしかったからだ。 しかし修学旅行を続けながらの植民地時代35年間の日本の蛮行を知ることになった。 その後、韓国への修学旅行は贖罪の旅行になった。 決心もした。 少なくとも35年は贖罪する気持ちで修学旅行を続けなければいけないと。 そして今年ついに35年になった」

なお、先代の理事長だった藤田照清が主張していた「飛鳥文化の中心である奈良の文化が韓国から伝来」も、「植民地時代35年間の日本の蛮行」も、全て嘘っぱちの出鱈目だ!

詳細については、当ブログ平成26年(2014年)4月30日付記事をご覧いただきたい!

●詳細記事
韓国旅行激減も智辯学園が韓国修学旅行を強行!40回の記念式典・偽造した歴史で生徒を洗脳・危険
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5434.htm


政府・外務省が正式に「危険情報」を発出すれば智辯学園も延期ではなく、行き先の変更をしただろう。

ところが、政府・外務省は、韓国渡航で注意喚起をするのみで、未だに全く「危険情報」を発出していない。

「邦人保護」とやらを口実に駐韓大使らを帰任させたにもかかわらずだ!

韓国渡航・滞在について「危険情報」を発出しないなら、駐韓大使らを帰任させてはいけなかった!

日本政府は、慰安婦日韓合意に違反してソウルの日本大使館前や釜山の日本総領事館前に設置されたニセ慰安婦像への対抗措置として日本に帰国させていた駐韓大使らを帰任させたことについて、合理的な理由を全く説明できていない。

4月12日付当ブログ記事で説明したとおり、「邦人保護」を口実にして駐韓大使らを帰任させたことと、韓国渡航・滞在について「危険情報」を発出しないことは完全に矛盾する!

韓国が日韓合意を破ったままなのに、日本が4月に途中でヘタレて駐韓大使らを帰任させるくらいなら、1月に最初から「邦人保護」を疎かにしてまで駐韓大使らを日本に帰国させるべきではなかった。

「邦人保護」という口実は非常に見苦しい言い訳であり、駐韓大使らの韓国への帰任はヘタレ日本政府の恥晒しの大失態となった。

●詳細記事
外務省、韓国渡航で注意喚起=北朝鮮情勢で・しかし「危険情報」ではない!「邦人保護」と完全に矛盾
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6629.html


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【北朝鮮のミサイル攻撃に備えて】
(※警告!拡散してください)
◎1週間分の水をペットボトルなどで確保しておく。
◎お風呂の水は捨てずに湯船に張っておく。(サリンは水で無毒化するので何かを浴びたら水に入る)
◎Jアラートが鳴った時に室内にいたら、窓をきっちり閉める。
◎Jアラートが鳴った時に屋外にいたら、建物【できれば地下】に入る。

「何があっても韓国修学旅行を強行する智辯学園は狂っている!」