蓮舫の嘘吐きは病気だ! | 旗本退屈女のスクラップブック。

嘘吐き病の蓮舫がまた噓!「台湾籍の離脱手続が完了」も大嘘だった!台湾政府Webサイトで確認



これは「民国105年(今年)10月17日に内政部で審査が終わって外交部に送った」という意味なので、彼女はまだ国籍を喪失していない。「台湾の国籍離脱を完了した」という9月23日の会見は嘘だった。
蓮舫は、平成28年9月23日の定例会見で「私の台湾籍の離脱手続に関しまして、先ほど台湾当局から、手続が完了したという報告と証明書をいただきました。」「本日、台湾の籍の離脱手続が完了した」と明言した!
しかし、台湾政府のebサイトで蓮舫の台湾国籍離脱手続きの進捗状況を検索できることが判明!
9月23日の蓮舫の『台湾籍離脱手続きの完了宣言』は真っ赤な嘘で、蓮舫の台湾籍離脱は今でも完了していないことが確認された!



嘘吐き蓮舫が、またまた重大な大嘘を吐いていたことが発覚した!

蓮舫の噓つきは、もはや完全に病気の域に達している!

蓮舫は、平成28年9月23日の定例会見で「私の台湾籍の離脱手続に関しまして、先ほど台湾当局から、手続が完了したという報告と証明書をいただきました。」「本日、台湾の籍の離脱手続が完了した」と明言した!

ところが、蓮舫のこの発言は真っ赤な嘘で、実は蓮舫の台湾籍の離脱の手続きは完了していなかった!

そして、今でも蓮舫の台湾籍離脱の手続きは、完了していないままだ。

まずは、9月23日の定例会での蓮舫の大嘘発言を確認しよう。

民進党・蓮舫代表定例会見 2016年9月23日
■動画
民進党・蓮舫代表定例会見 2016年9月23日
https://www.youtube.com/watch?v=BJqrfSRV30Q

 

2:05~
○台湾籍の離脱について
【代表】
 私から大切な報告をさせていただきます。
 私の台湾籍の離脱手続に関しまして、先ほど台湾当局から、手続が完了したという報告と証明書をいただきました。
今、それを持って区役所に届け出に行っております。
 あらためて、今回の私の籍に関しまして、私の発言に一貫性が随分なかったことでご迷惑をおかけしたことを、これまでもお詫びをしておりますが、今回もあらためて報告とあわせてお詫びをさせていただきます。
(中略)
 あらためて、本日、台湾の籍の離脱手続が完了したことをご報告申し上げ、加えて、我が国の国籍法に基づいた手続を適切に履践・履行していくことを、あわせてお伝えをさせていただきます。

民進党の公式会見録

上記のとおり、9月23日、蓮舫は誰から質問されたわけでもなく、自ら「大切な報告」と称して『台湾籍離脱手続きの完了宣言』を行った!

ところが、これが真っ赤な嘘だったのだ!

「おや?怪しいな?」と思わせたは、先週(平成28年10月27日)の定例会見だった。

10月27日(木)に行われた民進党・蓮舫代表の記者会見の質疑応答で次のやり取りがあった。

民進党・蓮舫代表定例会見 2016年10月27日
■動画
民進党・蓮舫代表定例会見 2016年10月27日
https://www.youtube.com/watch?v=PQu2HBWUP5Q

 

10:16~
○国籍選択宣言手続について

【産経新聞・山本記者】
 国籍の関係について伺いたい。先日(10月16日)、代表は熊本で、「選択宣言」をされたのが10月7日ということをおっしゃったが、前回・13日の会見の時点では「選択宣言」についてお答えになっていなかった。13日の会見の時点で「選択宣言しました」とおっしゃればよかったと思うが、そう答えていなかったのは何か理由はあったのか伺いたい。

【代表】
 特段ありません。


【産経新聞・山本記者】
 「特段ない」というのは、もう既に7日に選択宣言されたということだったが、13日の時点ではそれを言わなかったというのは、何か理由はあったのか。

【代表】
 聞かれたとおりにお答えをしただけであって、106条にのっとって手続を行っておりますと。立法趣旨にのっとって、14条2の前段の部分(外国の国籍を離脱)で届け出をしていますと。最終的にその前段の部分は(法務省における台湾国籍離脱喪失届不受理の扱いのため)完遂はしていません。ただ、14条にのっとって手続は終わっています。


【産経新聞・山本記者】
 熊本でその「選択宣言」をしたと初めて明確に言われたのは、ちょっと時期的に遅いような気がするが、それが遅れたのは何か理由はあるのか。

【代表】
 聞かれたからお答えしただけです。

民進党の公式会見録

 

蓮舫は、台湾国籍離脱について、「最終的にその前段の部分は完遂はしていません。」と発言した。

この10月27日の蓮舫の発言は、9月23日の蓮舫の『台湾籍離脱手続きの完了宣言』と矛盾するのではないかという疑問が発生していた。

実は、9月23日の蓮舫の「私の台湾籍の離脱手続に関しまして、先ほど台湾当局から、手続が完了したという報告と証明書をいただきました。」「本日、台湾の籍の離脱手続が完了した」との発言は、真っ赤な嘘だった!

台湾政府の公式webサイトで、蓮舫の台湾国籍の喪失の進捗状況を検索できるのだ!

そして、蓮舫が台湾籍の離脱手続きが完了していないことが確認された!


▽台湾政府の公式webサイト▽

 

https://www.ris.gov.tw/zh_TW/webapply/484
1.★ 國籍案件種類: 喪失国籍

2.★ 申請人資料檢索(請依下方使用說明步驟2擇一輸入)
中文姓名: 謝蓮舫

3.★ 出生日期: 1967年11月28日

 

↓ ↓ ↓
 

 

https://www.ris.gov.tw/zh_TW/webapply/484
申請案號: 1S00124784
辦理進度: 您的申請案件已於1051017由內政部審核完成,將發文函送外交部。
*申請人查詢國籍案件進度作業,資料保存自申請人取件,申請人取件後查詢資料移除。


http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1477722366/
21 :名無しさん@1周年:2016/10/29(土) 15:31:05.78 ID:9ll3QUNC0.net
570 名前:可愛い奥様@無断転載は禁止 Mail: 投稿日:2016/10/29(土) 14:21:12.86 ID:v2tF9zpP0
なんと台湾は国籍離脱案件の進捗状況がネット検索できる
ビックリだが。なぜが氏名と生年月日だけで結果が出た。

蓮舫は10月17日現在でまだ台湾籍を抜けていない。
中華民国内政部
https://www.ris.gov.tw/zh_TW/webapply/484
で検索してみろ。
氏名「謝蓮舫」生年月日「1967年11月28日」で検索できる
民国105年=2016年10月17日現在,内政部の審査が済んで外交部に書類を送った由。
9月23日に許可が出たとの会見,10月15日に台湾の証明書を出したが受理されなかったとの説明
全部真っ赤なウソ!!



219 :くろもん ◆IrmWJHGPjM :2016/10/29(土) 16:48:40.25 ID:H2BPYxwk0.net[2/5]
>>21をやってみた結果。
左上が入力で左下が結果。右側は翻訳したもの。 たしかに、民国105年(西暦2016)10月17日に内政部の審査が済んで、外交部に送ったと書いてあるな・・ まだ手続きが完了していないように読める。
http://i.imgur.com/oZrTLmV.jpg

左上が入力で左下が結果。右側は翻訳したもの。

たしかに、民国105年(西暦2016)10月17日に内政部の審査が済んで、外交部に送ったと書いてあるな・・
まだ手続きが完了していないように読める。

 

http://www.buzznews.jp/?p=2103718
台湾内政部関連のWebサイトで蓮舫代表の国籍離脱状況の検索が可能であることがわかり話題に
2016/10/29 21:30、BuzzNews.JP
台湾内政部関連のWebサイトで蓮舫代表の国籍離脱状況の検索が可能であることがわかり話題に

10月27日の記者会見で語っていた「完遂していない」という発言が注目を集めている民進党・蓮舫代表の二重国籍問題ですが、台湾のWebサイトで国籍離脱手続きの進捗状況ではないかとされる検索画面が見つかり話題になっています。

問題になっているのは台湾の内務省戸籍課のWebサイト。ここで「国籍状態の問い合わせ」から蓮舫代表の名前「謝蓮舫」と生年月日を入力すると現在の状態が表示されるというものです。

実際に検索した結果の画面が上記ですが、検索結果には10月29日現在こう表示されています。

「辦理進度:您的申請案件已於1051017由內政部審核完成,將發文函送外交部。
*申請人查詢國籍案件進度作業,資料保存自申請人取件,申請人取件後查詢資料移除」

どうやら10月17日に内政部でのチェックが完了し外交部に文書が送られた、という状態を説明しているようです。「105」とは1912年を紀元とする民国紀元における2016年を指していると思われます。

これが内政部で国籍完了手続きを完了させた後に外交部にその旨が通知されたという意味であるのか、内政部での処理が終了したので次のプロセスとして外交部に通達され、外交部での国籍離脱判断待ちという状態であるのかはわかりません。今回の画面は果たして蓮舫代表の台湾国籍離脱はまだ完了していないことを意味しているのでしょうか?

もし台湾における国籍離脱手続きが完了していないとすれば、9月23日にこう説明していたことについて再度の説明を求められるのは必至といえます(関連記事参照)。

「これは私から大切な報告をさせて頂きます。えっと私の台湾の籍の離脱手続きに関しまして先程台湾当局から手続きが完了したという報告と証明書を頂きました。今それを持って区役所に届け出に行っております。」

また、仮に今回の画面が国籍の離脱手続きを完了しているという意味だったとしても、10月17日に内政部のチェックが完了したにも関わらず9月23日の時点で「完了した」と報告していたことについての説明は求められることになるでしょう。

蓮舫代表は10月27日の記者会見で「(国籍法の)14条2の前段の部分で届け出をしている。最終的にその前段の部分は完遂はしていない。」と発言していました(関連記事参照)。これが台湾籍の離脱手続き未完了を指しているのではないかとして取り沙汰されたばかりのタイミングであるだけに台湾のWebサイトにおける表記がこの話題を加速させることになりそうです。

国籍選択宣言を行ったことで二重国籍問題への対応が完了した筈だった蓮舫代表ですが、過去の発言の信憑性は今後も追及され続けることになります。

 

http://agora-web.jp/archives/2022334.html
【更新】蓮舫代表はまだ台湾国籍を離脱していない
2016年10月30日 00:05、アゴラ
池田 信夫

(動画あり)
蓮舫氏が27日の定例会見で、また嘘をついたことを認めた。
――――――――――
(記者)日本国籍の選択宣言を行ったのは10月7日だが、同月13日の会見では、選択宣言について答えていない。理由は。
(蓮舫)いや、聞かれたとおりに答えただけであって、14条にのっとって手続きを行っていると。立法趣旨にのっとって、(国籍法の)14条2の前段の部分で届け出をしている。最終的にその前段の部分は完遂はしていない。
――――――――――

わざとまぎらわしく答えているが、国籍法の第14条第2項(「14条2」という条文はない)にはこう書かれている。
――――――――――
日本の国籍の選択は、外国の国籍を離脱することによるほかは、戸籍法 の定めるところにより、日本の国籍を選択し、かつ、外国の国籍を放棄する旨の宣言をすることによつてする。
――――――――――


したがって「前段の部分は完遂はしていない」というのは、まだ台湾国籍を離脱していないという意味だ(これは「後段の部分」の誤りだと思われるが、いずれにせよ離脱していない)。これは「先ほど台湾当局から手続きが完了したという証明書をいただきました」という9月23日の記者会見とは矛盾する。

手続きを始めたのが9月6日だから、普通2ヶ月以上かかる台湾の国籍喪失がまだ終わっていないのは私の予想どおりだ。彼女はまた嘘をついたわけで、最終的に離脱できるかどうかもわからない。台湾政府が国籍喪失を拒否したら、彼女は「義務に反する状態」が死ぬまで続く(これが努力義務)。

これは台湾政府に問い合わせればすぐわかることで、官邸も把握しているはずだ。ここまで見えすいた嘘を重ねるのは病的である。まだ他にも嘘があるので、国会は政治倫理審査会で矛盾をただし、彼女はすべて説明すべきだ。

追記:台湾政府のウェブサイトで「謝蓮舫」の国籍喪失記録を検索すると、次のように「1051017由內政部審核完成,將發文函送外交部」と出てくる。

これは「民国105年(今年)10月17日に内政部で審査が終わって外交部に送った」という意味なので、彼女はまだ国籍を喪失していない。「台湾の国籍離脱を完了した」という9月23日の会見は嘘だった。

これは「民国105年(今年)10月17日に内政部で審査が終わって外交部に送った」という意味なので、彼女はまだ国籍を喪失していない。「台湾の国籍離脱を完了した」という9月23日の会見は嘘だった。

 

蓮舫は嘘吐き病なのだ。
 

「蓮舫の嘘吐きは病気だ!」