沖縄テロ集団の悪逆暴虐！東大教授「暴力を使わずに、相手を挑発して暴力を使わせろ」・添田充啓起訴
三笠宮嵩仁親王殿下の御薨去の報に接し、謹んで哀悼の意を表します。
「お前、ぶっ殺してやる！」
「夜道の一人歩きに気を付けろよ！」
「お前の嫁さん犯してやる！」
「子供が学校に行けなくなるかもな」
「反対派」は挑発して、機動隊員らが失言したり、手を出してくるのを狙っている。
「なぜ “土人”発言だけ報道？沖縄ヘリパッド『反対派』の『無法地帯』現場レポート」暴言一覧、違法検問、地元の声... 大特集（週刊新潮 2016年11月3日号）
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/
なぜ「土人」発言だけが報道されるのか？
沖縄ヘリパッド「反対派」の「無法地帯」現場レポート
週刊新潮 2016年11月3日号(木曜日発売)
鬼の首でも取ったような騒ぎっぷりである。
沖縄で機動隊員がヘリパッド反対派に投げつけた「土人」発言。
糾弾の声 喧（かまびす）しいが、では、反対派はかの地で何を行っているのか。
彼らは本当に「被害者」なのか。
地元メディアが報じないその「無法」な実態をレポートする。
▼天下の公道に「私的な検問所」設置で大渋滞
▼「ぶっ殺すぞ、お前！」ヤクザまがいの暴言一覧
▼沖縄防衛局職員の頭をペンチで殴ったリーダー
▼地元住民に本音を訊くと「あいつらはバカ」
＞「お前、ぶっ殺してやる！」
＞「夜道の一人歩きに気を付けろよ！」
＞「お前の嫁さん犯してやる！」
＞「子供が学校に行けなくなるかもな」
上記の発言で既に立派に脅迫罪だ。
機動隊は、もっとビデオカメラなどを使って沖縄パヨク（反日極左暴力テロ集団）の脅迫や暴行などの証拠を収集しつつ、もっと現行犯逮捕を増やすべきだ！
機動隊員が散々挑発され、耐えに耐えて「土人」とか「支那人」とか誤解を招く発言をしてしまう前に、上記のような暴言を吐いたり暴力を振るったりしている沖縄パヨク（反日極左暴力テロ集団）を逮捕するべきだ。
週間新潮でも『「反対派」は挑発して、機動隊員らが失言したり、手を出してくるのを狙っている。』との証言を紹介しているが、これこそが反日テロ集団の作戦だ。
実際に、反日左翼や沖縄県の反日新聞は、沖縄パヨクどもに対して「こちらが暴力を使わずに、相手を挑発して暴力を使わろ！」などと新聞紙上で堂々と呼び掛けている！
【琉球新報】東大・安富歩教授「非暴力の闘争で最も大事なのは、どうすればこちらが暴力を使わずに、相手を挑発して暴力を使わせるか、と言うこと。」
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-383010.html
＜機動隊 差別発言を問う＞沖縄からアジェンダを 安冨歩さん（東大東洋文化研究所教授）
2016年10月26日 11:30、 琉球新報
安冨 歩さん（東大東洋文化研究所教授）
非暴力の闘争で最も大事なのは、どうすればこちらが暴力を使わずに、相手を挑発して暴力を使わせるか、ということ。
今回、この線から近づくなと言う警察に対し、抗議する人々が金網を利用して挑発し、日本警察の本質を露呈させた。
「土人」発言という暴力を振るったことで、警察は窮地に立たされている。
沖縄が今考えるべきは、さらに挑発的な次のアクションをどう起こすかだ。
（以下略）
安冨歩は国立大学の教授なので、こんな反日テロリストの給料にも、日本国民の血税が使われていることになる。
このような暴言・脅迫や暴力という犯罪によって機動隊などを挑発する反日左翼テロ集団や沖縄県の反日新聞に対し、沖縄県の「八重山日報」も批判している。
沖縄県【八重山日報】「反対派のガラの悪さも尋常ではない。政府職員、警察官、作業員への威嚇や挑発、罵詈雑言も相当なものだ。」
http://www.yaeyama-nippo.com/2016/10/25/%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E5%8C%97%E9%83%A8%E8%A8%93%E7%B7%B4%E5%A0%B4%E3%81%AE/
米軍北部訓練場の…
2016年10月25日、八重山日報（金波銀波）
米軍北部訓練場のヘリパッド移設工事で、反対派に「土人」と暴言を吐いた大阪府警の機動隊員が処分された。経験上、巻き舌で威圧的な関西人はよく見かけるが、公務員という彼の立場を考えると許されない一言であり、処分は当然だ
◆だが工事現場周辺の動画などを見ると、反対派のガラの悪さも尋常ではない。政府職員、警察官、作業員への威嚇や挑発、罵詈雑言も相当なものだ。「けんか両成敗」ではないが、この機動隊員にも情状酌量の余地はあろう
◆「土人」発言をめぐる数々の論評の中で飛び出した「沖縄差別」という批判には違和感がある。本土による沖縄差別が存在したのは事実だ。復帰前後まで、本土で多くの先輩たちが苦闘した歴史は忘れない。しかし21世紀の現在、「本土から蔑視されている」などと感じる県民はどれだけいるか
◆東京や大阪の人が地方の人を「田舎者」と見下す意識が「土人」発言を生んだ可能性はあるが、逆に言えばその程度の話でしかない。基地問題の背景に、その種の差別意識を持ち出す論理は強引過ぎるし、事実、多くの県民はそこまで拡大解釈はしていない
◆辺野古や高江の混乱には、全国の人たちが心を痛めている。「差別」という言葉まで持ち出し、この問題をさらに煽るのは不適切だろう。
東大の安富歩教授は【琉球新報】で「非暴力の闘争で最も大事なのは、どうすればこちらが暴力を使わずに、相手を挑発して暴力を使わせるか、と言うこと。」と訴えて犯罪を呼び掛けているが、実際には「反対派」は所詮は「反日極左暴力テロ集団」なのだから、暴力や脅迫などの犯罪をやりたい放題やっている。
本当はもっともっと脅迫や暴行や傷害の現行犯で「反対派」＝「反日極左暴力テロ集団」の連中を逮捕するべきだが、あまりにも酷いことをしてようやく逮捕された極めて少ない事例もある。
防衛省沖縄防衛局職員にけがを負わせ、１０月４日に傷害の疑いで逮捕されたしばき隊「男組」組長の添田充啓＝髙橋直輝（４３）だ。
ついに、執行猶予中の添田充啓＝髙橋直輝が起訴された！
検察が起訴に踏み切った以上、添田充啓＝髙橋直輝９９％有罪となり、刑務所にぶち込まれることとなる。
「ザマァ！」としか言い様がない！
とても気分が良い！
【沖サヨ悲報】しばき隊系『男組』組長で無職の高橋直輝こと添田充啓容疑者（43）を防衛省職員への傷害・公務執行妨害、米軍施設侵入罪で起訴
http://this.kiji.is/163846131386433538
ヘリパッド反対派を初起訴、沖縄
米軍施設侵入罪も
2016/10/26 12:05、共同通信
那覇地検は26日、防衛省がヘリコプター離着陸帯（ヘリパッド）の建設工事を進める米軍北部訓練場（沖縄県東村高江など）で、工事への抗議活動中に防衛省職員にけがを負わせたとして、傷害罪と公務執行妨害罪、米軍施設内に侵入した日米地位協定に伴う刑事特別法違反の罪で、無職の添田充啓容疑者（43）を起訴した。
7月から着手されたヘリパッド工事への抗議活動を巡り、起訴されたのは初めて。
起訴状によると、添田被告は9月24日、正当な理由がないのに立ち入り禁止の北部訓練場内に入り、防衛省職員の胸を突き飛ばして転倒させ、けがを負わせた、としている。
（参考）
http://favstar.fm/users/nippondanji8/status/437891082630602752
Naoki Takahashi @nippondanji8__ 私どもの傷害事件について本日、東京地方裁判所において実刑10ヶ月、執行猶予3年の判決が下されました。度重なる逮捕にも関わらず、支援や応援をして下さった全ての方々に感謝致します。本当にありがとうございました。
男組組長 高橋直輝（添田充啓）
男組本部長 木本拓史
しばき隊（男組）の刺青チンピラ添田充啓（髙橋直輝）は、今年８月ごろから北部訓練場の妨害活動に参加し、辛淑玉や福島瑞穂らと共に中心的な役割を担っていた。
●関連詳細記事
しばき隊の添田充啓を逮捕！沖縄で防衛局職員に全治２週間のけが・社民党の福島瑞穂や辛淑玉らと行動
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6391.html
「もっと沖縄の暴力テロ集団を逮捕すべき！」