東京初の在日韓国人の老人ホーム「故郷の家」来月開館・日本人の血税8億円投入!今後5カ所を追加
↑こんな所に日本国民の血税が使われている!
画像は、「故郷の家・京都」のブログより
在日韓国人ための老人ホーム「故郷の家・東京」の竣工式の様子(2016年10月17日、東京都江東区塩浜)
この「故郷の家・東京」にも日本人の血税が8億円使われた!
こんなモノが今後日本の5カ所に追加で建てられる予定!
http://japanese.joins.com/article/732/221732.html
東京に初の在日韓国人中心の老人ホーム
2016年10月18日07時37分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
社会福祉法人「こころの家族」の尹基(ユン・ギ)理事長
東京に在日韓国人中心の老人ホームが初めて建てられた。日本で活動している社会福祉法人「こころの家族」(理事長・尹基)は17日、東京江東区塩浜で、故金大中(キム・デジュン)元大統領夫人の李姫鎬(イ・ヒホ)氏、李寿成(イ・スソン)元首相、原田憲治総務副大臣ら各界の400余人が出席した中、老人ホーム「故郷の家・東京」の竣工式を開いた。
敷地2334平方メートルに5階建てのこの施設は148人が入居できる。こころの家族の「故郷の家」は堺・大阪・神戸・京都に続いて5件目となる。日本の福祉システムに民族の視点を取り入れた多文化共生の福祉モデルと評価されている。
尹基(ユン・ギ)理事長(74)が1984年に東京で在日韓国人の高齢者の孤独死に接した後、老人ホームの建設を主張してきたが、故郷の家はその結実だ。尹理事長は「韓国孤児の母」と呼ばれた日本人・尹鶴子(ユン・ハクジャ)氏(1912-68、日本名・田内千鶴子)の長男。こころの家族は今後、「故郷の家」5カ所を追加で建てる計画だ。
>東京に在日韓国人中心の老人ホームが初めて建てられた。
何が「在日韓国人中心」だ?!
「中心」も何も、こんな所に日本人が入所するわけないのだから、完全に「在日韓国人だけのための老人ホーム」だ!
「故郷の家」堺のブログより
>日本で活動している社会福祉法人「こころの家族」(理事長・尹基)は17日、東京江東区塩浜で、故金大中(キム・デジュン)元大統領夫人の李姫鎬(イ・ヒホ)氏、李寿成(イ・スソン)元首相、原田憲治総務副大臣ら各界の400余人が出席した中、老人ホーム「故郷の家・東京」の竣工式を開いた。
なぜ在日韓国人だけのための老人ホームに日本政府の総務副大臣が出席しなければならないのか?!
そんなに総務副大臣というのは暇なのか?
他には、野中広務・元官房長官らが出席した。(ソース:韓日友好と親善の場「故郷の家・東京」来月開館)
なお、野中広務は昨年2015年3月の着工記念行事にも出席したし、その際には鳩山由紀夫・元首相や河村建夫・元官房長官(日韓議員連盟・幹事長)らも出席していた。
2015年3月18日 【東京】第2の故郷で故国を偲ぶ在日韓国人1世向け老人療養施設が着工、鳩山由紀夫、野中広務、河村建夫らが出席
>こころの家族の「故郷の家」は堺・大阪・神戸・京都に続いて5件目となる。
この「故郷の家」とやらのHPやブログを見ると、既に大阪に2つ、兵庫に1つ、京都に1つの合計4つができている。
HPを見ても分かるように、「故郷の家」は、飽くまで韓国人のための介護施設(老人ホーム)だ。
大阪府堺市にある「故郷の家」のページより
2001年に神戸市長田区に誕生した「故郷の家・神戸」
故郷の家・神戸
故郷の家・京都
完全に在日韓国人だけのための老人ホームだ!
>こころの家族は今後、「故郷の家」5カ所を追加で建てる計画だ。
おいおい、調子に乗るな!ふざけんな!
何が許せないかと言うと、この在日韓国人専用老人ホーム「故郷の家」に巨額の日本国民の血税が投入されていることだ!
堺・大阪・神戸・京都の「故郷の家」にいくらの税金が投入されたか知らないが、今回の「故郷の家・東京」には何と東京都から8億円の血税が投入されたのだ!
今後建設を予定している5カ所の「故郷の家」にも日本人の血税を投入させる気でいることは間違いない!
これ以上、在日韓国人専用老人ホームに対し、巨額の日本国民の血税を投入させてはいけない!
●関連記事
在日韓国人の介護施設「故郷の家」に日本国民の血税8億円を投入!式典に鳩山由紀夫や野中廣務が参加
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5768.html
(一部再掲載)
http://www.christiantoday.co.jp/articles/15592/20150319/kokyo-no-ie.htm
多文化共生の介護施設「故郷の家・東京」着工 2016年秋のオープン目指す
2015年3月19日11時34分、Christian Today
多文化共生のための介護施設「故郷の家・東京」の着工記念式典が17日、東京都港区の韓国領事館で行われた。2016年秋のオープンを目指して工事を進める。式典には、鳩山由紀夫元首相や野中廣務元官房長官、韓国からは柳興洙(ユ・フンス)駐日大使など多くの著名人が参加した。
(中略)
関東初の「故郷の家」として、江東区塩浜に建設される「故郷の家・東京」は、2016年秋のオープンの予定。
>式典には、鳩山由紀夫元首相や野中廣務元官房長官、韓国からは柳興洙(ユ・フンス)駐日大使など多くの著名人が参加した。
この【在日韓国人のための介護施設(老人ホーム)「故郷の家」】には、超一流の売国奴が絡んでいる。
鳩山由紀夫と野中廣務の2人に共通していることは、超反日売国奴だということだが、特に2人とも尖閣諸島を日本の領土とは認めていない。
2013年6月3日、野中広務は、支那を訪問し、「沖縄県・尖閣諸島をめぐる問題の『棚上げ』について日中双方の合意があった」と嘘を吐いた。
2013年6月、野中広務は、支那に招待され、ノコノコと支那に出向き、「尖閣諸島の領有について棚上げの合意があった」と嘘を吐き、自分のことを「生き証人」だと嘘を重ねた。(詳細記事)
ちなみに、野中広務は、2012年9月、支那テレビ局「中国中央電視台」(CCTV)に登場し、支那で反日暴動テロが起こったことについて、なぜか支那人たちに謝罪した。
■動画
野中広務氏、日本人として中国人へ心から謝罪
http://www.youtube.com/watch?v=FidzXn2-ZSI
野中広務が支那を訪問して、「沖縄県・尖閣諸島をめぐる問題の『棚上げ』について日中双方の合意があった」と嘘を吐いてから数週間後の2013年6月27日、鳩山由紀夫も、北京に行って「盗んだもの(尖閣)は返すのが当然」と驚くべき発言をした!
●詳細記事
鳩山「盗んだもの(尖閣)は返すのが当然」北京でも発言・嘘で支那の日本侵略を誘因・外患誘致
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5111.html
(中略)
>関東初の「故郷の家」として、江東区塩浜に建設される「故郷の家・東京」は、2016年秋のオープンの予定。
関東初の「故郷の家」が東京の江東区に来年オープンするということらしいが、この韓国人のための介護施設(老人ホーム)に東京都民の血税が使われるというから驚く!
「故郷の家・東京」の1 1/150スケール模型。来年秋、江東区塩浜でのオープンを目指し、工事が行われる
http://japanese.joins.com/article/018/177018.html?servcode=100§code=140
【寄稿】「故郷の家・東京」の設立を助けよう(2)
2013年10月11日13時32分 、中央日報日本語版
東京に「故郷の家」を設立するのにかかる費用は23億円。うち8億円は東京都が補助し、残り15億円は法人が負担する予定だが、一部は募金で充当する。日帝時代に徴兵・徴用された多くの在日韓国人1世代はまだ異国の地で恨を抱きながら暮らしている。生涯故国を思いながら老年を過ごしてる在日韓国人の高齢者と日本の高齢者に、韓国のキムチと日本の梅干しがある老人ホームをつくろうとしている。
その間、私たちは在日韓国人問題に無関心だった。日本政府は過去の過ちを反省しないが、「故郷の家」に取り組む日本人はこれを贖罪しようとする良心勢力だ。在日韓国人のための老人ホーム設立に率先する87歳の阿部志郎・神奈川県立保健福祉大学名誉学長は「日本が韓国に犯した罪は2つある。一つは武力による侵略で、もう一つは同化政策で名前も文字も使えないよう強要したことだ」と話す。
在日韓国人の高齢者は歴史の犠牲者として生きてきた。晩年も韓日間の間に挟まれて窮屈に暮らしている。つらい歴史を歩んできた在日韓国人1世代には老年の安息所が必要だ。「故郷の家・東京」は安らかな老後を過ごすのに適したところだと考える。ぜひ韓国でも「故郷の家・東京」の設立の趣旨に多くの人たちが力になることを強く望む。
チェ・イルソプ・ソウル大名誉教授
>東京に「故郷の家」を設立するのにかかる費用は23億円。うち8億円は東京都が補助し、残り15億円は法人が負担する予定だが、一部は募金で充当する。
ふざけんな!
なんで、韓国人のための介護施設に、東京都が8億円も補助するのか?!
現実問題として日本人が使わない介護施設(老人ホーム)に、東京都民の血税が使われることについては、到底納得できない。
>日帝時代に徴兵・徴用された多くの在日韓国人1世代はまだ異国の地で恨を抱きながら暮らしている。生涯故国を思いながら老年を過ごしてる在日韓国人の高齢者と日本の高齢者に、韓国のキムチと日本の梅干しがある老人ホームをつくろうとしている。
現在、日本に残っている徴兵・徴用された在日韓国人1世代なんて、限りなくゼロに近い(本当に0%の可能性あり)。
今も日本に残る在日韓国人世代は、99%以上が密航や密入国して来て不法滞在してきた朝鮮人どもだ。(詳細記事)
中央日報は「生涯故国を思いながら老年を過ごしてる」などと妄想を書いているが、故国を思うなら韓国に帰れば良いだけのことだ。
日本国民の税金を使って、密航してきた在日韓国人のための介護施設(老人ホーム)を造られるのは、日本国民にとって大いに迷惑だ。
>在日韓国人のための老人ホーム設立に率先する87歳の阿部志郎・神奈川県立保健福祉大学名誉学長は「日本が韓国に犯した罪は2つある。一つは武力による侵略で、もう一つは同化政策で名前も文字も使えないよう強要したことだ」と話す。
1年半前の「中央日報」は、堂々と「在日韓国人のための老人ホーム」と明記していた。
なんで、韓国人のための老人ホームに、日本国民の税金が使われてしまうのか?!
「故郷の家」設立を推進する神奈川県立保健福祉大学名誉学長の阿部志郎は、「日本が韓国に犯した罪は2つある。一つは武力による侵略で、もう一つは同化政策で名前も文字も使えないよう強要したことだ」と話しているが、2つとも事実無根の捏造だ。
阿部志郎は、頭が悪過ぎる。
日本が武力によって韓国を侵略した事実は、全くない。
いったい何のことを言っているのか、完全に意味不明だ!
2013年2月14日には、河野洋平も、韓国ソウルに行って「日本が軍事力を背景に韓国の独立を奪い、自国の価値観を強要した歴史的事実」などと講演で言っていたが、そんな事実は全く存在しない。
「日韓併合」は、韓国からの要請などがあり、日本と韓国が双方の合意の上で条約によって成立した。
一部には、「1905年の第二次日韓協約は、日本が軍事力を背景に締結して韓国の外交権などを奪った」などという珍説を唱える者がいるようだが、そのような事実も全くない。(詳細記事)
それと、阿部志郎は、「同化政策で名前も文字も使えないよう強要した」とも言っているが、それも真っ赤な嘘だ。
まず、名前についてだが、創氏改名は朝鮮人の要望で始まったことだ。
1939年2月11日、一部の朝鮮人の強い要望を認め、創氏改名の受け付けを開始した。
受付期間は6ヶ月だった。
地方役人(殆んど朝鮮人)が仕事をしているように見せるために強圧的に推奨したことはあったようだし、学校の先生も将来の就職などを考慮して奨励したといわれている。
それでも、結局79%の朝鮮人が届け出たが、21%の朝鮮人は最後まで届け出なかった。
当時の朝鮮総督だった南次郎は、強制してはならないと3回も訓令を発していた。
そもそも、朝鮮人の名前は、【姓+名】だったわけであり、創氏改名は改姓・廃姓をせずに新たに氏を創って、【(姓)+氏+名】としたのだ。
その証拠に戸籍簿には本姓の記載欄もあった。
つまり、【姓+名】だった朝鮮人の名前が【(姓)+氏+名】となったのだ。
次に、「文字も使えないよう強要した」という嘘についてだが、これも事実とは180度正反対の捏造であり、日本は朝鮮人が文字を使えるように尽力したというのが事実だ。
日本は、読み書きが出来る朝鮮人が増えるように尽力した。
「日帝時代の朝鮮の小学校の教科書(参考書):詳細記事
「日帝時代の朝鮮の小学校の授業(朝鮮語・ハングルで授業している)
漢字・ハングル混合文は、世界最初に福沢諭吉が発案してハングル活字を作り、井上角五郎らが1886年に初めて『漢城週報』の創刊号を発行した。
朝鮮語辞典については、朝鮮人による辞書はなかったものの、すでに19世紀末には仏と露と英によって作られていたようで、本格的な『朝鮮語辞典』は1920年に朝鮮総督府によって完成された。
朝鮮人が自らはじめて作ったのは1939年だった。
1940年頃になると学校で「朝鮮語」の授業がなくなったのは事実だが、普段の会話等はもちろん朝鮮語で行われていた。
その証拠に、日本語普及率は終戦時でも朝鮮では20%だった。(台湾では70%)
阿部志郎が「朝鮮日報」に話した「日本は韓国に文字も使えないよう強要した」という大嘘は、万死に値する!
どうして、こんな嘘吐き反日左翼の売国奴に、日本を誹謗中傷されながら、在日韓国人のための介護施設(老人ホーム)の建設に、日本国民の血税が使われなければならないのか?!
やめてほしい!
「在日韓国人のための老人ホームに日本国民の税金を使うな!」