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猪瀬が舛添の主張を全否定!出張費&別荘・海外出張費:ロンドン市長626万円!舛添5041万円

海外出張費:ロンドン市長626万円!舛添5040万円・海外出張経費について、ロンドン市から返信あり!文字通り、舛添知事の豪遊とケタ違いだった…
ロンドン市長の東京出張費:626万円   舛添のロンドン出張費:5,041万円

http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/04/28/0009031782.shtml
猪瀬直樹氏、舛添知事の高額出張に苦言
2016年4月28日、デイリースポーツ

猪瀬直樹氏、舛添知事の高額出張に苦言
舛添要一都知事

 前東京都知事の猪瀬直樹氏が、28日放送の日本テレビ系「スッキリ!!」のインタビューに応じ、高額な海外出張や、公用車で毎週末別荘に行っていたなどと報じられた舛添要一都知事について、自身の知事時代などと比較し、スイートルームや空港の貴賓室は必要ないなどとコメントした。

 猪瀬氏は、舛添知事の高額出張について「職員があれこれ気を遣って(経費が)膨らんでしまう」と、知事本人の指示ではなく、周囲が気を回してしまうことがあると指摘。ただ、スイートルームの使用については「例えばニューヨークなら市長の訪問は役所に行くので、向こうからくることはない。緊急連絡体制が取れるホテルであれば普通のホテルでいい」とキッパリ。空港の貴賓室使用についても「仕事はタイト。厳しい日程が終わったらさっさと帰りますから要らない」と言い切った。

 また週刊文春の報道で明らかになったほぼ毎週末、公用車を使って別荘に行っていたことについても言及。石原慎太郎都知事を例に上げ、「石原知事は23区内に家があり、逗子にも別荘があったが、逗子へは私用車で行っていた。舛添さんも23区の自宅まで公用車、そこから私用車なら問題なかったと思う」とした。

 猪瀬氏は、危機管理上、別荘についても、緊急無線があること、ポリスボックスがあること、ヘリコプターの離発着場所があることが滞在先として適切な3条件としてあげていた。

>前東京都知事の猪瀬直樹氏が、28日放送の日本テレビ系「スッキリ!!」のインタビューに応じ、高額な海外出張や、公用車で毎週末別荘に行っていたなどと報じられた舛添要一都知事について、自身の知事時代などと比較し、スイートルームや空港の貴賓室は必要ないなどとコメントした。

前知事の猪瀬直樹の正論だ!

猪瀬が、舛添のスイートルームや空港貴賓室の使用、そして毎週末の公用車での別荘通いも必要ないとし、舛添の屁理屈を全否定した!


>猪瀬氏は、舛添知事の高額出張について「職員があれこれ気を遣って(経費が)膨らんでしまう」と、知事本人の指示ではなく、周囲が気を回してしまうことがあると指摘。ただ、スイートルームの使用については「例えばニューヨークなら市長の訪問は役所に行くので、向こうからくることはない。緊急連絡体制が取れるホテルであれば普通のホテルでいい」とキッパリ。空港の貴賓室使用についても「仕事はタイト。厳しい日程が終わったらさっさと帰りますから要らない」と言い切った。


猪瀬が舛添の高額出張の正当性についてキッパリ全否定した!

実際に、ロンドン市長の東京出張費は626万円であり、舛添のロンドン出張費の5,040万円と比べると桁違いに低コストだったことが判明した!


東京都議会議員(北区選出)『おときた駿』 のブログより
http://otokitashun.com/blog/togikai/11199/
海外出張経費について、ロンドン市から返信あり!文字通り、舛添知事の豪遊とケタ違いだった…
2016年4月29日 23:55


(一部抜粋)

衝撃!ロンドン市長の東京出張と比べてみたら、舛添知事の豪遊っぷりが一目瞭然だった

ボリス市長との旅費と比較した上記のブログも
たくさんのメディアに取り上げていただきましたが、
このロンドン市からの正式回答で更なる事実が明らかになりました。

3週間も焦らして返信をくれるあたりがニクいぜ、ロンドン市…!

まずは早速、開示された情報全文はこちらになります。
まどろっこしい方は、太字にした数字部分だけ拾って先に進んで下さい。
(情報公開請求なので、オープンにすることに問題はありません)
――――――――――
おときた駿さま

情報公開請求

4月7日付け、ジョンソン市長に対する、彼の2015年10月の日本訪問の際の出張経費に関するお尋ねについて、ご連絡いただきありがとうございます。

あなたの請求に対する我々の回答は以下の通りです。

2015年10月12日から16日の間、市長は、大阪、名古屋、東京、そして横浜を訪問いたしました。3日にわたる貿易に関するミッションの中で、市長は、ロンドンの新たな成長分野を売り込み、経済、そして、ロンドンと東京の都市間交流を強くするための、目下のビジネスでの成功に焦点を置きました。

市長は、6人の大ロンドン庁のメンバーに同行しました。代表団全体の支出合計は38,003.22ポンド(約684万円)でした。これらの内訳は;

飛行機代合計:19430.36ポンド(¥3,498,000)
市長はビジネスクラスを利用しました。彼のチケット代は3842.46ポンド(¥691,600)でした。彼の出張の帰路は、BA On Business Points(英国航空のポイント制度)を換金しました。

ホテル代合計:5444.08ポンド(¥978,000)
ホテルが親切にも市長に無料で、スイートルームにアップグレードしていただきました。市長の4泊の宿泊費は689.40ポンド(¥124,000)でした。

電車賃:£1,101.12.(=¥198,180)
同時通訳者2名:£4,200.00(=¥756,000)
4日分の車手配:£3,652.31. (=¥657,360)
その他(wifi機器,お土産,食事代):£964.35 (=¥173,520)


市長は舛添知事とともに友好都市としてサインできたこと、東京都議会にて講演する機会を持てたことを光栄に思っています。市長は2つの都市の関係強化のために、東京都と都議会との協力に努めていきます。

上記の情報についてより詳しいことを知りたい場合はご連絡ください。その際、この手紙の上の部分(市長の訪日出張経費の情報公開の話)を引用いただけると嬉しいです、
敬具
――――――――――


ご覧のとおり、かなり多岐にわたる情報をいただくことができました。
前提条件として重要なのは、

●期間→舛添知事:5泊7日、ロンドン市長:4泊6日
●随行員→舛添知事:19名、ロンドン市長:6名
●物価はロンドン市の方が1.5倍ほど高い


以上を念頭に置いていただいた上で、
早速比較表を作成いたしましたので、ご覧いただきたいと思います。
どどんっ
海外出張費:ロンドン市長626万円!舛添5040万円・海外出張経費について、ロンドン市から返信あり!文字通り、舛添知事の豪遊とケタ違いだった…
海外出張費:ロンドン市長626万円!舛添5041万円!

※東京都の元データより比較表を作成↓
http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIGAI/SHOUSAI/DATA/151027.pdf

上記のメールに出てくる数字を足し上げても、
冒頭で提示された総額に至らないという謎はあるのですが…
総額提示の方を採用すると結果は

ロンドン市長:684万円 VS 舛添知事5,040万円 

物価の違いがあるとはいえ文字通り、これほどケタ違いの結果が出るとはっ!

>また週刊文春の報道で明らかになったほぼ毎週末、公用車を使って別荘に行っていたことについても言及。石原慎太郎都知事を例に上げ、「石原知事は23区内に家があり、逗子にも別荘があったが、逗子へは私用車で行っていた。舛添さんも23区の自宅まで公用車、そこから私用車なら問題なかったと思う」とした。


冒頭に掲載したデイリースポーツの記事では、4月28日放送の日本テレビ系「スッキリ!!」の猪瀬前知事へのインタビューとして紹介されていた。

一方、東京MXでも、猪瀬前知事へのインタビューが放送されており、特に舛添が公用車で毎週末に別荘通いしていることについて厳しく全否定した次の動画もある。

■動画
神奈川の別荘へ48回 舛添知事、公用車利用の妥当性強調
https://www.youtube.com/watch?v=oRsonri0R-g

舛添「新宿に居ると地震で下敷きになるかも」
⇒猪瀬前知事「仕事できる場所を都内に作れば良い。東京を前提に万全の備えをするべき!」

舛添都知事「新宿に居ると地震で下敷きになるかも」⇒猪瀬元知事が反論!「東京を前提に万全の備えをするべき」

舛添都知事「新宿に居ると地震で下敷きになるかも」⇒猪瀬元知事が反論!「東京を前提に万全の備えをするべき」

舛添都知事「新宿に居ると地震で下敷きになるかも」⇒猪瀬元知事が反論!「東京を前提に万全の備えをするべき」

舛添都知事「新宿に居ると地震で下敷きになるかも」⇒猪瀬元知事が反論!「東京を前提に万全の備えをするべき」

舛添都知事「新宿に居ると地震で下敷きになるかも」⇒猪瀬元知事が反論!「東京を前提に万全の備えをするべき」

舛添都知事「新宿に居ると地震で下敷きになるかも」⇒猪瀬元知事が反論!「東京を前提に万全の備えをするべき」

舛添都知事「新宿に居ると地震で下敷きになるかも」⇒猪瀬元知事が反論!「東京を前提に万全の備えをするべき」

舛添都知事「新宿に居ると地震で下敷きになるかも」⇒猪瀬元知事が反論!「東京を前提に万全の備えをするべき」

舛添都知事「新宿に居ると地震で下敷きになるかも」⇒猪瀬元知事が反論!「東京を前提に万全の備えをするべき」

舛添都知事「新宿に居ると地震で下敷きになるかも」⇒猪瀬元知事が反論!「東京を前提に万全の備えをするべき」


以上のとおり、舛添の無駄使いや別荘通いの正当性が悉く否定されている。

それにもかかわらず、舛添は、恥知らずのトンデモナイ屁理屈を次々と並べている!

舛添要一に対する怒りは、今や都民だけのものではない。

日本国民全体が怒り心頭に発している!


舛添「公用車は動く知事室」、「自宅の風呂が狭いのでリハビリのために別荘の広い風呂で脚を伸ばしたい」 
別荘通いの必要性、改めて強調

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160428-00000544-san-pol
舛添知事、公用車は「動く知事室」 別荘通いの必要性、改めて強調
産経新聞 4月28日(木)16時36分配信
舛添知事、公用車は「動く知事室」 別荘通いの必要性、改めて強調

 公用車でほぼ毎週末、温泉地として知られる神奈川県湯河原町の別荘に通っていたことが発覚した東京都の舛添要一知事が28日、都庁で定例会見を行った。舛添知事は公用車は『動く知事室』。移動中もしょっちゅう電話のやりとりをしている。運転手には守秘義務もあり、セキュリティーも確保されている。これはタクシーではできない」と述べ、別荘までの移動に公用車は不可欠との認識を示した。

 また、東京都世田谷区の自宅の風呂が狭く、昨年4月の股関節の手術後、半身浴しかできないことから、「リハビリのためにも、週に1度くらいは(別荘の)広い風呂で脚を伸ばしたい」とも述べ、別荘通いの必要性も改めて強調した。

 「今後、別荘通いの回数を減らすことはあるのか」との質問には、「いろんな仕事の状況や体調を考えながら、考えたい」と述べるに留めた。

 舛添知事はここ1年、定例会見後に湯河原に直行するケースが多く、「今週も行くのか」とする質問には、「今週はいきません」と答えた。

公務があると会見打ち切り、湯河原温泉へ出発した例も!
舛添知事「新宿にいても壊滅的な打撃で私ががれきの下敷きになり出られないかもしれない。東京にいれば良いということでない」

http://www.sankei.com/premium/news/160429/prm1604290026-n4.html
【舛添知事定例会見録・28日】
「この1年、へそから下しか入っていない」 公務があると会見打ち切り、湯河原へ出発した例も…
2016.4.29 06:01更新、産経新聞

定例会見に臨む東京都の舛添要一知事=28日午後、東京都庁(荻窪佳撮影)
定例会見に臨む東京都の舛添要一知事=28日午後、東京都庁(荻窪佳撮影)

 「それで、先ほどから申し上げていますように、近くにいろということは、何メートル範囲に、私にアパートを借りろとおっしゃるのかということであって。それで、いつ何時、どういうことが起こるか分かりません。仮に新宿の近くにいても、これが壊滅的な打撃を受けて、私ががれきの下敷きになって出ることもできない。少し離れた立川にいましたとか、下町にいました。こっちからの方が早く来られますというケース・バイ・ケースなのです。だから、先ほど申し上げましたように、東京都にいればいいということではないし、東京都にいなければいけないということでもない。都知事がしっかり仕事をして、どういうときであろうとしっかりと指揮、命令系統が動いているということが大切だと思います」

 「これから、夏は、先ほど言ったように、どうしてもリオに行かないといけないですし、(リオは)地球の反対側です。けれども、こういうことも仕事ですから、こなしていかないといけないので、そこはしっかりと。地球上のどんな場所にいようと、指揮、命令ができるようにしていると。また今後ともそれはさらに強化していくと、そういうことでご理解いただければと思います」

 --今後、湯河原に週末行く頻度を減らす考えはあるか。

 「それは先ほど言ったように、いろいろな仕事状況とか、体調とかを考えながらと思っております」

舛添「政治家はトップリーダーです」
→ネット炎上「自分でよく言えるよな」「見下した発言」「ズレ過ぎ」「勘違いしている」「思い上がり」

http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/04/29/0009036848.shtml
舛添氏、自らを「トップリーダー」発言
2016年4月29日、デイリースポーツ

猪瀬直樹氏、舛添知事の高額出張に苦言
舛添要一東京都知事

 高額出張費および公用車問題に揺れる、東京都の舛添要一知事が28日の会見での釈明時に、自身を「政治家ってのはトップリーダーです」と発言したことが極めて不評を買っている。平時なら聞き流されたかもしれないが、特権意識が招いた問題とも批判される中での発言に、ネット上などで「自分でよく言えるよな」「見下した発言」「思い上がり」と批判の声が噴出した。

 舛添氏は、昨年4月から約1年間で計48回、公用車で神奈川県湯河原町にある別荘に行き来していた。会見では、毎週のように別荘に向かった理由を「あのね、政治家というのはトップリーダーです。先々のことを、大きなグランドデザインを描く作業があるんです」と発言。斬新なアイデアを生むためのリフレッシュの必要性を説いたが、状況的に「トップリーダー」は反感を買ったようだ。

 ツイッターには「総理大臣が言うならまだしも」「自分の事をよくトップリーダーって言えるよな」「トップリーダーは自分でトップリーダーとは言わない」「周囲にトップリーダーとおだてられて思い上がったか」などと批判が集中。

 発言に対し「見下した発言」「ズレ過ぎ」「勘違いしている」「トップリーダーと威張る都知事」「ダメだこりゃ」と、印象はよくなかった様子で、火に油を注ぐ一言となってしまったようだ。

「猪瀬の方が遥かにマシだ!」
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