祝!フジテレビ、年間視聴率民放4位(NHKも含めると5位)転落! | 旗本退屈女のスクラップブック。
楽しみな冬ドラマ 

視聴率5位転落フジテレビ、病院シーンで放射線科でなく「放射能科」!「津波ラッキー」と同スタッフ


フジテレビのドラマの病院のシーンに「放射能科」?!
病院に「放射線科」は存在するが、「放射能科」は存在しない。
『tsunami-lucky』(津波ラッキー)と同じスタッフだった!
フジテレビは、平成27年(2015年)の年間視聴率が民放4位(NHKも含めると5位)に転落!


http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1453471845/
【フジテレビ】またフジが!有村架純主演ドラマで震災被災者を激怒させる演出に批判が殺到 「放射線科」「放射能科」

http://www.asagei.com/excerpt/51402
またフジが!有村架純主演ドラマで震災被災者を激怒させる演出に批判が殺到
2016年1月22日 5:59 PM、アサゲイ
またフジが!有村架純主演ドラマで震災被災者を激怒させる演出に批判が殺到

 1月18日に放送されたドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(フジテレビ系)第1話のあるシーンが、視聴者の間で問題となっている。

「本編の中で、ヒロインの有村架純が病院を訪れるシーンがあったのですが、そこに放射能科と書かれた場所が一瞬、写りこんだのです。放射線を用いた診断や治療を行う放射“線”科ならば珍しくありませんが、実際の病院で放射能科というのは聞いたことがありません。なぜこんな間違いをしたのかと、視聴者の間で疑問が出ています」(テレビ誌記者)

 ドラマを観ていた視聴者の中には、「放射能科ってあり得ないだろ」「わざとだな」「フジテレビは、福島への風評被害に貢献してる」と怒りの声をあげている人も少なくない。

 フジテレビ側の単純なミスにも思えるが、“放射能に汚染されている日本”という勝手なイメージを意図的に刷り込むためだった可能性もあるという。


「このような演出は今回が初めてではありません。フジは過去にも、同じスタッフで製作したドラマ『最高の離婚』で、登場人物の名刺アドレスに『tsunami-lucky』(津波ラッキー)と、まるで津波を喜んでいるかのようなメッセージを入れています。そしてどちらのドラマも、ストーリーに震災を絡めているため、今回の『放射能科』という表現もただの偶然ではないでしょう」

 毎回、よく観察しなければ見過ごしてしまうような小道具の使い方をしてくるフジテレビ。しかしネット全盛の時代、情報はすぐに表に出るため、視聴者の怒りは今後も広がっていきそうだ。
(森嶋時生)



>「本編の中で、ヒロインの有村架純が病院を訪れるシーンがあったのですが、そこに放射能科と書かれた場所が一瞬、写りこんだのです。放射線を用いた診断や治療を行う放射“線”科ならば珍しくありませんが、実際の病院で放射能科というのは聞いたことがありません。なぜこんな間違いをしたのかと、視聴者の間で疑問が出ています」(テレビ誌記者)


病院に「放射能科」というのは存在しない。

存在するのは、体の免疫機能を高めるためなどに放射線を用いた診断や治療を行う「放射線科」だ。


日本では「放射線」「放射能」をごちゃ混ぜに使用されるているが、厳密に言うと、セシウムやヨウ素などの「放射性物質」「放射線」を出す能力のことを「放射能」という。

「放射線」は体の免疫機能を高めるために放射線治療をするなどポジティブに使用されることも多くあるが、なぜか日本で「放射能」という言葉は基本的にネガティブにばかり使用されており、印象が悪い。

フジテレビのスタッフは、「放射線」よりもネガティブな印象が強い「放射能」という言葉を使ったかったのだろう。

日本を貶めたいフジテレビの体質だ。

実際に、フジテレビは、過去にもドラマなどの番組で東日本大震災や原発事故に関する悪い印象をサブリミナルのように放映しまくっている!






>フジテレビ側の単純なミスにも思えるが、“放射能に汚染されている日本”という勝手なイメージを意図的に刷り込むためだった可能性もあるという。
>「このような演出は今回が初めてではありません。フジは過去にも、同じスタッフで製作したドラマ『最高の離婚』で、登場人物の名刺アドレスに『tsunami-lucky』(津波ラッキー)と、まるで津波を喜んでいるかのようなメッセージを入れています。そしてどちらのドラマも、ストーリーに震災を絡めているため、今回の『放射能科』という表現もただの偶然ではないでしょう」



上記の『tsunami-lucky』(津波ラッキー)のドラマと同じスタッフなら、今回の「放射能科」も悪意をもって意図的に放送したものと考えられる。

フジテレビがドラマで放映した名刺に『tsunami-lucky』(津波ラッキー)と記載していた事例は、東日本大震災や原発事故に関する災難を嘲笑うフジテレビによるサブリミナルの代表例だ。

フジテレビは、平成25年(2013年)3月14日に放送した、東日本大震災を題材にしたドラマ『最高の離婚』で、メールアドレスに「tsunami_lucky」(津波ラッキー)と記載した名刺を小道具として作製し、放送した!


▼2013年3月14日「最高の離婚」▼
フジ「津波ラッキー」震災ドラマの小道具の名刺のメアドが「tsunami_lucky」
PHプロモーション
Tsunami Tatsuya
都並 竜也
〒101-0020
東京都千代田区上神田7丁目-4-6
E-Mail:tsunami-lucky@phpro.co.jp


フジテレビが東日本大震災を題材にしたドラマ『最高の離婚』で放送した名刺(小道具)のメールアドレスは「tsunami_lucky」(津波ラッキー)だった!
最高の離婚で差し出された名刺のアドレスが「津波ラッキー」

東日本大震災を題材にしたドラマ「最高の離婚」で使われた小道具の名刺のアドレスがtsunami-lucky(津波ラッキー)

東日本大震災が発生したのは3月11日だったため、フジテレビは3月11日に最も近い放送日(3月14日)を選んで、ドラマに「都並」(つなみ)という人物を登場させ、更に「tsunami_lucky」名刺を作製して放送したものと考えられる。





日本を貶めたい体質のフジテレビは、ドラマにおいて、存在しない「放射能科」を放送した数日後、今度は出鱈目な日本地図を放送した!

日本を貶めたいフジテレビの体質
フジテレビが連日の炎上、今度は日本列島を不自然に改ざんしてテレビで放送し多数の非難を浴びる

http://www.buzznews.jp/?p=2045242
フジテレビが連日の炎上、今度は日本列島を不自然に改ざんしてテレビで放送し多数の非難を浴びる
2016年1月24日10:00


テレビドラマにおける病院のシーンで「放射線科」と書くべき所を「放射能科」と表記して批判を浴びたフジテレビがまた炎上しています。(画像は番組より)

■日本列島を改竄して使用

問題となっているのは1月22日に放送されたフジテレビ「ヒデ&ジュニアのニッポン超安全サミット2016」で、テロや高齢者ドライバー、ノロウィルスといった身近な危険に焦点を当てた番組でしたが、「議題3 害獣・害虫から身を守る」の中で「野犬被害拡大」を取り上げた画面が不自然だとして話題になっています。

野犬の被害が全国で急増しているという場面で映し出された日本地図が上記ですが、よく見ると四国の形が不自然であることがわかります。

これは四国ではなく「オーストラリア」で、更に九州の形もおかしい上に佐渡島、淡路島、対馬などがカットされてしまっており、わざわざ作り変えなければこんな形にはならないにも関わらず何のために日本列島を改ざんしてテレビで流したのかとしてその意図に首をひねる方が続出しています。

これに気付いて指摘した人のツイートは1月23日の午後に流れてから24日朝までに20,000回以上リツイートされており、特に四国在住の人々が強い怒りを感じているようです。

■日本を貶めたいフジテレビの体質?

フジテレビは1月18日に放送されたドラマの中で病院の「放射線科」をわざわざ「放射能科」と書き換えていたとして炎上したばかりでしたが、その直後に発覚した今回の日本列島改ざんでフジテレビの体質が更にはっきりと露呈したと感じる人が多いようです。


これまでにも名刺に「津波ラッキー」というメールアドレスを書き込むなど小道具を利用した「日本dis」がしばしば取り沙汰されてきたフジテレビですが、今回の日本列島地図問題は手を加えて意図的に作成しなければあり得ない形であり、「わざと」やっていることが鮮明になってしまったという意味からはフジテレビに与える影響は深刻と言えます。

視聴率低迷にあえいでも尚、こうして小細工を弄するフジテレビが消費者からの支持を回復するためには誰がどのような目的でこうした地図を作成したのかを調査し公表すべきですが果たしてそれは行われるでしょうか。



フジテレビは、日本地図の四国の場所に「オーストラリア」をすり替えており、更に九州の形もおかしいし、佐渡島、淡路島、対馬などをカットした日本列島地図を放映した。






こんなフジテレビだから、近年フジテレビの視聴率の暴落が止まらない。

平成27年(2015年)の年間視聴率では、フジテレビが民放4位(NHKも含めると5位)に転落した!

ついにフジテレビは、正真正銘の「振り向けばテレ東」状態まで転落したのだ!

http://www.bunkatsushin.com/news/article.aspx?id=110769
【FREE】15年/フジ民放4位転落、TBS浮上
2016年01月04日

★15年/フジ民放4位転落、TBS浮上(11時53分更新)

2015年「年間」平均視聴率(14年12月29日~16年1月3日)は、フジテレビが民放4位に転落し、TBSが浮上の兆しをみせた。

まず、日本テレビは2年連続3冠で圧勝し、2位はテレ朝で、前年と同じ順位となった。NHKはG帯と全日で3位、TBSはP帯で3位となった。TBSは前年P帯5位から大きく浮上、ポイントもG・P帯とも前年と比べ上昇している。NHKはP帯で5位。
一方、フジテレビはP帯で4位、G・P帯5位となった(民放では3部門とも4位)。テレビ東京は6位。

2015年はフジテレビの転落が目立った。この大晦日をはさんだ15年の最終週(12月28日~16年1月3日)も、P帯7・2%とテレビ東京と同率という結果だった。G帯は7・2%で、テレ東(7・1%)と0・1ポイント差と競り合うほどだ。フジは、15年1月第1週でテレ東に抜かれ、1963年の視聴率調査開始以来初のG・P帯最下位(民放5位)とスタートでつまずき、その後も苦戦、迷走が続いている。

なお、ポイントでは、NHKも前年と比べ3部門ともダウン。テレ東はG・P帯でダウン。一方、独走の日テレはG・P帯は変わらず、全日が上昇した。テレ朝はP帯・全日は下げたが、G帯は0・1ポイント上昇した。TBSはG帯で前年比0・3ポイント増、P帯で0・5ポイント増と上昇し順調だ。

その他(BS、CS、他)はG・P帯とも前年同率。HUT(総平均視聴率)は3部門ともダウンし、テレビ離れの傾向は続く。 2016年も日テレ独走となるか、フジは浮上を果たすことが
できるか、注目される。

▼2015年年間平均視聴率(14年12月29日~16年1月3日)
G帯(19時~22時)、P帯(19時~23時)、全日(6時~24時)

日テレ=G帯12・6、P帯12・5、全日8・6
テレ朝=G帯11・0、P帯11・2、全日7・1
TBS=G帯9・8、P帯9・8、全日5・9
テレ東=G帯6・8、P帯6・5、全日3・1
フジ =G帯9・2、P帯9・3、全日6・4
NHK=G帯10・4、P帯9・2、全日6・7

その他=G帯7・4、P帯7・1、全日4・8
HUT=G帯62・0、P帯60・3、全日40・9


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▼フジテレビ、年間視聴率で「振り向けばテレ東」までの軌跡▼

2011年7月、2010年まで7年連続で視聴率三冠王、2011年前半も三冠王継続中

2011年8月~、フジテレビ抗議デモ(花王抗議デモ) → 「嫌なら見るな」発言連発! 

2011年、年間視聴率、日テレに抜かれ8年ぶりに三冠王の座から転落「振り向けばテロ朝」

2012年、年間視聴率、テロ朝に抜かれ3位に転落「振り向けばTBS」

2013年3月、週間視聴率でTBSに抜かれ30年ぶりに4位に転落

2013年8月、月間視聴率でTBSに抜かれ民放4位、NHKも含めると5位に転落!「振り向けばテレ東」関連記事

2014年1月、腹いせに、正月から地獄絵図のポスター!!(関連記事

2014年6月、視聴率低迷で、全社員約1500人の3分の2に当たる1000人の人事異動を断行(関連記事

2014年12月、大晦日に、視聴率最下位!

2015年1月、年明け早々、週間視聴率で最下位!「振り向けば何もなし!」関連記事

2015年5月19日、「グッディ!」は1%台、G帯で3.5%、P帯のまゆゆドラマで3・6%台の歴史的低視聴率!「振り向けば何もなし!」関連記事

2016年1月、2015年「年間」平均視聴率(14年12月29日~16年1月3日)は、フジテレビが民放4位(NHKも含めると5位)に転落!

【振り向けばテレ東】に!
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▼日本を貶めたいフジテレビの体質▼
(ほんの一部だけ)

▼2011年8月7日「イケパラ」▼

2011年8月7日放送の「イケパラ」(花王の1社提供)では、広島や長崎への原爆投下を愚弄した!

主演のAKB前田敦子が広島に投下された原爆名「LITTLE BOY」と書かれたTシャツを着用。
白い部分をキノコ雲に模した「9」Tシャツを着た太った男(「Fat Man」=8月9日投下の長崎原爆名)も登場。




●関連記事
フジのリトルボーイで花王不買運動に拍車
フジTV「イケパラ」で前田敦子がLITTLE BOY(広島原爆)Tシャツを着用
「9」Tシャツを着たFat Man(長崎原爆)も登場
花王単独提供番組で次回作には反日韓国人女優キムテヒ出演
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4335.html




▼2009年「アタシんちの男子」▼

●2009年4月14日から6月23日まで放送されたフジテレビのドラマ「アタシんちの男子」の中で「○田真央」の名札を付けたワラ人形が登場!

フジテレビのドラマ「アタシんちの男子」(2009年4月14日~6月23日放映)の中で「●田真央」のワラ人形が登場!
「吉田真央」藁人形の登場直後に「吉」の字を隠して「田真央」をアップ。
その後、「吉田真央」藁人形に五寸釘が打ち込まれる。
さらに藁人形に付けた名札は「真央」とドアップで映り、握りつぶされていく!

■動画
【これはひどい】浅田真央 呪いのワラ人形 【フジテレビ】
http://www.youtube.com/watch?v=xKjXYxk0xMg




▼2011年9月8日「それでも、生きていく」▼
JAP18『それでも、生きていく』木下悠貴(朴)続報
フジテレビ朴悠貴助監督が作製したドラマ用雑誌

フジテレビは平成23年9月8日放送のドラマ『それでも、生きていく』の中で、ドラマ用に作製した雑誌の表紙に日本を罵倒する言葉を掲載して放送していた。

この小道具を作製したフジテレビの朴悠貴助監督の日本国民に対するメッセージは、「フジテレビ抗議デモ」のあった8月21日(8月21日は実際には日曜日だったが、雑誌名は「MONDAY」)を発売日とした上で、「JAP18」(糞日本人!FUCK YOU!)ということだ。

8月21日(フジテレビ抗議デモの日)と「JAP18」(糞日本人!FUCK YOU!)をドラマで放映したフジテレビの罪は非常に重い。




▼2013年3月14日「最高の離婚」▼
フジ「津波ラッキー」震災ドラマの小道具の名刺のメアドが「tsunami_lucky」

フジテレビが東日本大震災を題材にしたドラマ『最高の離婚』で放送した名刺(小道具)のメールアドレスは「tsunami_lucky」(津波ラッキー)だった!
東日本大震災を題材にしたドラマ「最高の離婚」で使われた小道具の名刺のアドレスがtsunami-lucky(津波ラッキー)

東日本大震災が発生したのは3月11日だったため、フジテレビは3月11日に最も近い放送日(3月14日)を選んで、ドラマに「都並」(つなみ)という人物を登場させ、更に「tsunami_lucky」名刺を作製して放送したものと考えられる。
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