井筒和幸は、朝鮮人の奴隷工作員!恥知らず! | 旗本退屈女のスクラップブック。
なに鍋が好き? 
井筒和幸「他国が攻めてきたら国民は無抵抗で降伏し、すぐに政府が和平交渉。その方が被害は少ない」
井筒和幸の正体は在日朝鮮人の奴隷工作員「他国が攻めてきたら日本国民は無抵抗で降伏すればいい。そこから政府が交渉すればいい」
井筒和幸「他国が攻めてきたら日本国民は無抵抗で降伏すればいい。すぐに政府が和平交渉に出るんです。その方が被害は少ない」
井筒和幸は、借金返済のために朝鮮人の奴隷工作員となっている!


中日新聞朝刊10/29中日新聞インタビュー井筒和幸「他国が攻めてきたら国民は無抵抗で降伏し、すぐに政府が和平交渉。その方が被害は少ない」

http://livedoor.blogimg.jp/honmo_takeshi/imgs/8/7/87565dc3.jpg
反旗 掲げ続けよう
中日新聞朝刊10/29
インタビュー
井筒和幸

そらダメでしょ。憲法違反に賛成も反対もない。言語道断ですよ。集団的自衛権を発動する三要件の一つに存立危機事態っていうのがあるけど、意味が分からない。「国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険」と書いてある。そんなやばい時に同盟軍を守ってる場合じゃないでしょ。

個別的自衛権だって必要ない。
万が一他国が攻めてきたら国民は無抵抗で降伏し、すぐに首相や政治家が和平交渉に出るんです。
九条が為政者にそう命じているんです。
その方が被害は少ない。

ケンカなら一発急所を蹴って逃げてもいいが、国同士なら歯向かえば歯向かうほど血を見ます。権利どころか命がなくなる。

東アジアで戦争が起こるとしたら、相手が血迷った時。抑止力は意味が無い。集団的自衛権を使おうなんてことこそ平和ボケの迷いごと。北朝鮮といつまでもなじりあっててもナンセンス。うまくしぶとく交際を重ねるしかない。

今回若者のデモが盛り上がったのは、戦争に行くなんて愚かでばかげてると思ったからでしょ。
選挙がダメなら占拠ですよ。民衆が声を上げる。民主主義らしくていいじゃないですか。

前回の衆院選の投票率は50%そこそこ。そのうち自民党に投票したのは40%だから全体の2割少し。十八歳まで選挙権は広がるし、次の選挙でひっくり返して安保関連法を廃止することです。

「友よ、戦いの炎を燃やせ 夜明けは近い」。岡林信康のフォークソングです。反旗の炎を燃やし続けられるかどうか、問われるのは今からです。



>個別的自衛権だって必要ない。
>万が一他国が攻めてきたら国民は無抵抗で降伏し、すぐに首相や政治家が和平交渉に出るんです。
>九条が為政者にそう命じているんです。
>その方が被害は少ない。



「他国が攻めて来たら、日本国民は無抵抗で降伏する方が、被害は少ない」という井筒和幸の主張は、間違っている。

後で詳しく説明するが、井筒和幸は、朝鮮人に逆らえない境遇に置かれたことなどから在日朝鮮人(朝鮮総連)の奴隷(工作員)となったから、こんなことを言っているのだ!

実際には、支那や朝鮮との自衛戦争を避けて支那や朝鮮の奴隷になったら、やがて自衛戦争をして失う人命を遥かに超える人命を失うことになる。

無抵抗で降伏する方が戦うよりも被害が大きくなる歴史的事例は多い。

英国に植民地にされたアイルランドの人口は、1841年の820万人が1911年には444万人と約半分になった。
英国に植民地にされたアイルランドの人口は、1841年の820万人が1911年には444万人と約半分になった。


1939年9月に始まった1ヶ月余りに亘るドイツとポーランドの戦争(ポーランド侵攻)でポーランド人が失った命は人口(約3000万人)の0.4%にあたる約13万人だった。

ところが、そのポーランド侵攻の後に、ポーランドが独ソ両国によって分割占領されていた時の大量処刑や大量虐殺、及び独ソ両軍がポーランドを戦場として死闘を繰り広げたことなどにより、ポーランドは人口の20%(600万人)が死ぬという悲劇に見舞われた。

600万のポーランド人の死因の大半は、ドイツによる占領中に主にポーランド人知識階級大虐殺作戦、ポーランド人飢餓絶滅作戦、ポーランド人微罪死刑作戦、の大まかに3つのポーランド占領政策によりドイツによって計画的に殺されたものだった。


ポーランド人犠牲者の大半は民間人であり、戦死ではなかった。

つまり、ポーランドでは、戦争で抵抗した際に死んだ人数は人口の僅か0.4%だったが、戦争をしない弱小国家になったら死んだ人数が人口の20%にまで増加したのだった。
独ソ不可侵条約(モロトフ=リッベントロップ協定)ポーランドが独ソ両国によって分割占領
独ソ不可侵条約(モロトフ=リッベントロップ協定):ポーランドが独ソ両国によって分割占領でポーランド人は大量死に。


そして、何よりも実際に支那によって侵略されて支配された東トルキスタンやチベットの惨状を見れば良く分かる。

1949年に支那によって侵略された東トルキスタン(支那は「新疆ウイグル自治区」と改称)では、楼蘭などで支那に46回も核兵器を使用(大気圏核実験)されたため、19万人が急死し、129万人が健康被害者となった。
















高田純著「核の砂漠とシルクロード観光のリスク」
人類の歴史における核兵器使用には、アメリカによる日本への2回の他、支那による東トルキスタンへの46回も含めるべきだ。


1951年から始まった支那によるチベット侵略の結果、犠牲になったチベット人は120万人にものぼる。

死んだ120万人の大半のチベット人は武器を手にとって戦って死んだのではなく、支那人たちに虐殺されたり処刑されたりして死んだのだ。



さらに、支那は、チベット人をこの世から抹殺しようとし、チベット人男性に断種治療を行い、女性にも不妊や堕胎のための治療(手術)を行ったり、漢民族の子孫にするため強姦したりした。

●詳細記事
世論調査・外国が攻撃してきたら「非暴力で抵抗する」41%、「逃げる」16%、 「降伏する」7%
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5902.html






井筒監督「他国が攻めてきたら日本国民は無抵抗で降伏すればいい。そこから政府が交渉すればいい」
▼朝鮮人の奴隷工作員!井筒和幸▼

1991年9月22日
井筒和幸監督は、駄作映画『東方見聞録』の撮影中に、静岡県のロケ現場で、エキストラとして出演していた21歳の俳優に無茶をさせて溺死させる殺人のような事故を起こした。
井筒和幸は、滝つぼに落ちるシーンの撮影のため、川の流れを利用した水深2メートルの大がかりなセットを造り、エキストラに総重量約8kgの鎧を着用させて水に入れたのだ!
約8kgの鎧を着せられて水に入れられたエキストラは増水していた流れにのまれ、意識不明の重体となり、病院に運ばれたが、翌日死亡した。
↓  ↓ 
駄作映画『東方見聞録』公開中止!
製作会社が倒産!
↓  ↓
事故死したエキストラの遺族が起こした裁判で、井筒和幸側は敗訴。
井筒和幸が遺族への補償金3000万円以上を支払うこととなった。
↓  ↓
頭金の1500万円は貯金をすべて吐き出し、残り1500万円は借金をして合計3000万円を揃える。
↓  ↓
井筒和幸は、朝鮮学校卒業生の在日朝鮮人で、自称映画プロデューサーでシネカノン代表の李鳳宇に経済援助を受ける。
李鳳宇の父親(1987年死去)は、「朝鮮労働党に身を投じた」朝鮮総連の幹部だった。母親も「在日非公然組織・労働党員」を養成する朝鮮総聯中央学院で「缶詰教育」を受けた幹部だった。(ソース:李鳳宇・四方田犬彦「先に抜け、撃つのは俺だ」1998年)
↓  ↓
李鳳宇から援助を受けた井筒和幸は、以後、朝鮮人に逆らえない境遇の中でシネカノンの専属監督として駄作映画を作り続ける。
↓  ↓
朝鮮総連が井筒和幸の駄作映画の製作を全面バックアップ!
↓  ↓
井筒和幸のテレビ出演が増えたのも、朝鮮学校卒業生が多いテレビ業界のお蔭であり、李鳳宇から借りた金を返済させるためだった。
在日朝鮮人から金を借り、在日朝鮮人のお蔭でテレビ出演が増えた井筒和幸は、朝鮮人の奴隷工作員(珍島犬=済州島の犬種)として反日言動を繰り返す。

(参考)
毎日新聞の鈴木琢磨が「実際、メディアにも朝鮮学校卒業生がたくさんいるんですよ。」と暴露
■You Tube 動画
日本のメディアの中には朝鮮学校卒業者が多いんです
http://www.youtube.com/watch?v=NlvoCAzn8A4

毎日新聞の鈴木琢磨
「実際、メディアにも朝鮮学校卒業生がたくさんいるんですよ。」



2005年05月20日
井筒和幸「北朝鮮による日本人拉致事件は、日本が作り上げた物語」

井筒和幸の正体は在日朝鮮人の奴隷工作員「他国が攻めてきたら日本国民は無抵抗で降伏すればいい。そこから政府が交渉すればいい」

http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=45126&pg=20050520
2005年05月20日(金)
拉致事件は日本が作り上げた物語?
〈トーク朝・日のいま〉 「パッチギ!」で「在日」描いた井筒和幸(映画監督)
英国人はアイルランド問題について関心が高く、いつも熱く語り合っている。
ところが、日本人は政府も含めて、朝鮮問題について長い間全然意識もせずにいた。
当然、朝鮮を植民地にして、分断の根本原因を作ったことにも目を背けてきた。
なのに拉致問題をきっかけに『ある日、平和な日本から人が北に連れ去られた』という物語を作り上げ、日々それを塗り替え、あげくに国交交渉どころか、経済制裁論にまでエスカレートさせてしまった!






2005年、愛国心について「わざわざ憲法に明文化する必要などない」と発言、三宅久之に「愛国心のない人間なんぞは、この日本に住む理由もない。日本から出て行ったらいいんだ」と言われ、「そんなのはクソ理論でしょ
2005年12月24日
読売テレビ「ウェークUP」2005大激論SP~憲法・特ア外交

憲法に愛国心は必要か?という問題提起について説明VTR
   ↓
出演者が「必要」「必要ない」のパネルを掲げる。
   ↓
司会者が井筒に意見を求める。
   ↓
井筒和幸
「愛国心をわざわざ憲法に明文化する必要などない」
   ↓
司会者が森本敏に話を振り、森本敏が答える。
   ↓
井筒和幸
「愛国心をわざわざ憲法に明文化する必要などない」
   ↓
司会者が三宅久之に意見を求める。
   ↓
三宅久之
「愛国心のない人間なんぞは、この日本に住む理由もない。日本から出て行ったらいいんだ」
   ↓
井筒和幸
「そんなのはクソ理論でしょ。そういう考えが一番コワイことなんです」


↓ ↓ ↓ ↓

井筒和幸は、上記の愛国心に関するの三宅久之との口論について振り返って、東京スポーツのコラムで次のとおり述べた。

2006年1月5日
「あれがスタジオでなくて街頭でなら、パッチギ(頭突き)3発は食らわしてたところだった。テレビの生放送中にそんな暴力をやらかしたらヤバいし、でも無性にドツき回したいし、どうしたもんかと体中の血管もシャーベット状になりかけるわ、久しぶりにキレそうだった」

「井筒和幸だ シバキ!ハンダづけ!!」 東京スポーツ

2006年1月5日「あれがスタジオでなくて街頭でなら、パッチギ(頭突き)3発は食らわしてたところだった。テレビの生放送中にそんな暴力をやらかしたらヤバいし、でも無性にドツき回したいし、どうしたもんかと体中の





2006年11月2日
「日本の政治家はコスタリカを見習えよ。軍を廃止して、丸裸の国ですよ」と述べ、日本の自衛隊を廃止し、非武装中立にするよう主張した。
「井筒和幸だ シバキ!ハンダづけ!!」 東京スポーツ



コスタリカについて「軍を廃止して、丸裸の国」と言った井筒和幸は、無知(馬鹿)丸出しだ!

コスタリカの現行憲法では、国防のための交戦権を否定しておらず、有事になったら臨時の軍事組織を編成することを可能としており、その場合に国民は予備役として参集することが求められることになっている。

コスタリカは、約1万人規模の警察が国境警備や海上監視なども行っており、うち暴徒鎮圧などを行う4,500人規模の警備隊もある。

また、7,500人規模の、ミサイルやヘリコプターも持つ地方警備隊を常時保有している。

さらに、諜報活動を担う諜報安全省の監督下にある特別強襲隊(UEI)と呼ばれる部隊は、自動小銃などの装備を備えており、米軍が主催する中南米諸国の合同軍事演習にも参加している。

「週刊新潮」2007年3月29日号「私の名作ブックレビュー」
井筒和幸は、角田房子の小説『閔妃暗殺―朝鮮王朝末期の国母』を挙げ、「閔妃暗殺」について語り、日本がいかに朝鮮で悪いことをしたかを述べ「その生々しさ、血腥さを、いまは誰も知らない」と主張した。


●「明成皇后(閔妃)を殺害」について

明成皇后(閔妃)を殺害したのは、朝鮮人だ。

閔妃暗殺事件の首謀者も実行犯も日本人ではなく朝鮮人だった証拠は山ほど揃っている。


王宮に侵入したのは殆どが朝鮮人であり、夫である高宗の間近で王妃を殺害したのは朝鮮人だ。

現場に居た夫の高宗自身がハッキリと証言しているのだから絶対に間違いない!

「王妃を殺したのは、不貞の私の部下だ」と現場に居た高宗が証言
(1906年 統監代理長谷川好道韓皇謁見始末報告(國分書記官通訳并筆記))


「王妃を殺したのは私の部下(朝鮮人)だ」と、近くに居た国王の高宗が明言している。

高宗だけはなく、高宗の弟の純宗も、現場に居て、犯人が朝鮮人だとハッキリと証言している。

「国母を殺したのは、禹範善だ」と現場に居た純宗が証言。
(往電31号)(後に純宗は刺客を放ち、禹範善を暗殺)



更に、その朝鮮人実行犯の禹範善(ウ・ボムソン)自身が、「旧年王妃を弑せしは自己なり」と自白している。

「王妃を直接殺したのは、私です」と実行部隊隊長の禹範善の証言。
(在本邦韓国亡命者禹範善同国人高永根魯允明等ニ於テ殺害一件)


閔妃暗殺事件\実行犯の禹範善自身が、「旧年王妃を弑せしは自己なり」と自白
禹ハ旧年王妃ヲ弑セシハ自己ナリトノ意ヲ漏セリ
『在本邦韓国亡命者禹範善同国人高永根魯允明等ニ於テ殺害一件』




閔妃暗殺事件\石塚英蔵書簡「野次馬」という表現
「守備隊の警護の制止を突破し、城内に侵入し、野次馬は深く建物の内部に入り、王妃に傷を負わせ、裸にし、念入りに局部の検査をし(笑いながら、また、怒りながら)、最後に油をかけて焼き殺した…」
石塚英蔵の記録

王妃ヲ引キ出シ二三ヶ処刃傷ニ及ヒ且ツ裸体トシ局部検査(可笑又可怒)ヲ為シ最後ニ油ヲ注キ焼失セル等誠ニ之ヲ筆ニスルニ忍ヒサルナリ其他宮内大臣ハ頗ル残酷ナル方法ヲ以テ殺害シタリト云フ右ハ士官モ手伝ヘタリ共主トシテ兵士外日本人ノ所為ニ係ルモノノ如シ。
「朝鮮王妃事件関係資料」石塚英蔵書簡[ペン書き・法制局長官末松謙澄]


「野次馬」という表現は、日本兵には使用せず、朝鮮人に使用する表現だ。




閔妃暗殺事件朝鮮の裁判官報

閔妃暗殺事件朝鮮の裁判官報
李周會、尹錫禹、朴銑の裁判官報
朝鮮での(リ、ユン、パク、朝鮮人3人の)裁判官報に、李周會(リ・シュウカイ)が「王妃殺害を今回計画したのは、私です」と証言した記載がある。


カルネイェフ(ロシア参謀本部中佐)は、『1895―1896年の南朝鮮旅行』の章で、「1895年11月26日に実行された王妃暗殺では、間違いなく大院君(国王高宗の父)がかなりの役割を演じていた。」と述べている。

以上の資料から、閔妃暗殺事件の首謀者が大院君(国王高宗の父)で、実行犯が禹範善ということが判明している。

首謀者から実行犯まで朝鮮人であり、三浦公使ら少数の日本人は少しだけ手を貸したに過ぎない。





2007年
井筒和幸は、『民族の壁どついたる!』の中で、在日韓国・朝鮮人について「日本に取り残されて生まれた」人々で、在日韓国・朝鮮人一世は「労働力や徴兵のために強制的に日本に連れて来られてきた人たち」とし、「ちゃんと日本国民の権利を取得させて、必要な人には補償もして、日本国民と平等に」すべきで「それが本当の謝罪」と主張している。



しかし、在日韓国・朝鮮人一世は、井筒和幸が主張するような「労働力や徴兵のために強制的に日本に連れて来られてきた人たち」ではない!

在日韓国・朝鮮人一世は、戦前も戦中も戦後も、日本に密航、密入国して来た犯罪者どもだ!

●詳細記事
大越「在日の方達は強制的に連れて来られて大変な苦労を重ねた」NHKニュースで強制連行のデマ
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5514.html
(一部抜粋)

大半、自由意思で居住

大半、自由意思で居住
外務省、在日朝鮮人で発表
戦時徴用は245人

1959年7月13日 朝日新聞

在日朝鮮人の北朝鮮帰還をめぐって韓国側などで「在日朝鮮人の大半は戦時中に日本政府が強制労働をさせるためにつれてきたもので、 いまでは不要になったため送還するのだ」との趣旨の中傷を行っているのに対し、外務省はこのほど「在日朝鮮人の引揚に関するいきさつ」について発表した。
これによれば在日朝鮮人の総数は約61万人だが、このうち戦時中に徴用労務者として日本に来た者は245人にすぎないとされている。
(以下略)
昭和34年7月13日 朝日新聞



●証拠資料

22-衆-法務委員会-23号 昭和30年(1955年)06月18日
法務委員会委員長 世耕 弘一

○小泉純也政府委員

【要約】

六十万と推計をせられる朝鮮_人のうち、日本から母国に帰りたいという者は一人もいないといっても言い過ぎではない。

向うからは、入れれば、それこそ手段方法を選ばず、命がけでも密航をして、方法さえつけば怒濤のごとくどんどん入ってくる。

こちらから強制送還をしようといたしましても、韓国の政府がこれを容易に受け付けない

密航した者を密航したという確証をあげて韓国に申し入れましても、その送還を容易に受け付けない


―――――

衆議院 - 第022回国会 法務委員会 - 23号 昭和30年06月18日」の国会答弁

○椎名(隆)委員

朝鮮人は戦勝国といっていばりにいばり抜いておる。

これは日本があまり待遇をよくするから、朝鮮人の連中は、向うで食うに困ったならば日本に行った方がいい、日本に行きさえすれば待遇がいい、日本に行きさえすれば生活ができるというようなところからどんどん入ってくるのじゃないかと思うのであります
―――――



実際に、在日朝鮮人には、戦後になってから日本に密入国して来た者が非常に多い。

2010年3月1日放送テレビ朝日「たけしのTVタックル」で取り上げてくれた!
TVタックル外国人参政権、朝鮮人は戦後も大量密入国
「TVタックル」朝鮮人は戦後も大量に日本に密入国

戦後も大量の朝鮮人が日本への密入国を続けた大きな原因の1つに、いわゆる「済州島4.3事件」がある。

済州島で1948年4月3日、米軍政下で南朝鮮での単独選挙に反対した島民(北寄りの共産主義者が多かった)が武装蜂起したことをきっかけに、韓国軍や警察などによる一連の島民虐殺事件が起きたが、この事件の際、3万人から6万人の島民が虐殺され、4万人以上が日本に逃れたという。

その後も長年に亘って島民(共産主義者)に対する弾圧は続き、1948年には28万人だった済州島の人口が、1958年には3万人に減少してしまい、かわりに在日朝鮮人が大幅に増加した。

密航



〓〓 まとめ 〓〓

●日韓併合以降、200万人以上の朝鮮人が自由意思で日本へ渡航した
※「日帝の差別や虐待のせいで朝鮮に住めなくなった」というのであれば、日本に来るのはおかしい

●戦時徴用は、日本人(内地人)や台湾人には1939年から終戦までの6年間適用したのに対し、朝鮮人には1944年9月から1945年3月までのたった7ヶ月間しか適用しなかった。

●戦時徴用で日本に渡航したのは約22万人
※そもそも徴用は国民の義務であり、当時は「強制連行」や「強制徴用」とは言わず、「強制連行」「強制徴用」などと言い始めたのは戦後何十年も経ってからだ。

●戦後、GHQの命令で朝鮮人の帰還事業が日本政府の支出で行なわれた。
※つまり、朝鮮に帰りたい人はアゴアシ付きで帰国出来た。

●その結果、日本に残った朝鮮人は210万人中60万人だった。

●その日本に残った60万人のうち、戦時徴用で来日した数は245人のみだった。
※彼らは自分の意志で日本に残った。
※また、GHQの命令による帰還事業が終わった後も、彼らの自由意思による帰国を日本政府は禁止していない。
※更に、1959年~1984年には北朝鮮への「帰国事業」も行われ、朝鮮総連が在日朝鮮人に対して「地上の楽園」への帰国を盛んに奨めたが、それでも大半の在日朝鮮人は頑なに日本に残った。


    1945年当時日本に居た朝鮮人  1959年当時日本に残っていた朝鮮人
全体    210万人            61万人
徴用     22万人          たった245人


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