福島瑞穂が酷い! | 旗本退屈女のスクラップブック。
櫻井よしこVS福島瑞穂!櫻井の追及に目を逸らし逆質問で逃げる瑞穂・谷山雄二朗の慰安婦に係る講演

5月13日放送のBS日テレ【深層NEWS】「櫻井よしこvs福島瑞穂」で、櫻井よしこから慰安婦問題について厳しい追及をされた福島瑞穂は、時折、斜め上に視線を逸らし、暫くフリーズした!


5月13日放送のBS日テレ【深層NEWS】「櫻井よしこvs福島瑞穂 歴史認識や憲法で激論」について、報告する。

約40分間の番組のうち、最初から約30分間は歴史認識問題についての討論で、先日の安倍首相による米議会演説や「戦後70年談話どうあるべきか」に関する討論となった。

その歴史認識に関する約30分間の討論のうち、次の動画の最後の方の22:00頃から30:00頃までの約8分間は慰安婦問題について、討論がなされた。


■youtube動画
櫻井女史VSみずぽタン
https://www.youtube.com/watch?v=bTEmq3jYxe0
■ニコニコ動画
櫻井女史 VS みずぽタン
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26250320



上の動画の22:00頃から30:00頃までの慰安婦に関する約8分間の討論部分が、ブログ「テレビにだまされないぞぉⅡ」で書き起こされていたので、次に紹介する。

http://dametv2.cocolog-nifty.com/blog/2015/05/vsnews-d944.html
櫻井よしこVS福島瑞穂 「16人の朝鮮人元慰安婦聞き取り」の件」 【深層NEWS】

櫻井よしこ氏「・・・これ福島さんにも関係のある事なので、ちょっとお聞き出来ればと思って今日来たんですけれども、
この慰安婦の問題についてね、92年93年ですかね、日本国政府と韓国政府の間でね、そのなんとか慰安婦の人達のメンツを救う手立てを考えてほしいと。
これは『強制連行、強制性があったんだという事を言ってくれればね、韓国政府は二度とこの問題を持ち出しません』という、暗黙の合意があって、これもう石原官房副長官とか色んな方々に取材して私書きましたけども、
で、日本国政府、は『そうか』と思って『それならば』という事で強制性を認めた訳ですよね。
そしたら今度、韓国政府は、それを使って『あなた方認めたでしょ!?』と。『ちゃんと補償してください』という風になった訳ですね。
ですから私は国際政治というのは、もちろんお互い本当に100%本当に信頼できる場合は良いんですけれども、今までの戦後の歴史を見ると、中国政府との交渉、韓国政府との交渉、信頼できる時もあった。確かにありました。信頼出来ない時もあった。じゃあこの中でですね、日本が謝った時は本当にこれからの交渉が、、」



福島瑞穂氏「私は、謝ったらそれでメルケルさんじゃないけれども、起こった歴史的な事に関して、それはキチッと侵略戦争であり、そして植民地支配であり、謝罪・反省、それは言うべきだと思います。それを言ったからと言って解決するとかしないではなく、寧ろそれを言わない事によって誤ったメッセージを出すという風に思っています。
そして慰安婦問題は外交問題ではなくてぇ、重要な女性の尊厳と、基本的人権にする、あの侵害ですよ~。

(CM突入)

櫻井氏「福島さんね、あの、福島さんは93年の河野談話が出る前にですね、16人の慰安婦の方々の聞き取り調査の席に同席されましたよねぇ。
あの時に、その『強制連行だった』という証言はあったんですか? 」

(福島瑞穂、思い出そうとしているのか焦っているのか??斜め上を見て・・)

福島氏「そうですね・・・ちょっと今・・・言われて・・・あのメモを見ている訳ではないのでぇ・・・・・・ただですねぇ、あの私は河野官房長官談話の中でですね、つまり、その強制連行の場合も、、」

櫻井氏「いや私、河野さんの談話を話すつもりは全く無いんです。ただ福島さんがね、現場におられましたでしょ?で弁護士でいらしたし、あの、物事をキチンと詰めてお聞きになってるだろうという風に思いますので、、」

福島氏「いや、私はオブザーバーでしたから。」

櫻井氏「でも、聞いてらしたワケですよね?」

福島氏「はい。」

櫻井氏「その時に『強制連行』という話をお聞きになったのかどうなのかという事を、あの、聞かせて欲しいと、、」

福島氏「はい。私は16人全員分では無くてぇ、途中で日本に帰らざるを得なかったので全部では無いんですね。でも『強制連行』という事はあったと思います。で、私は逆に、、

櫻井氏「例えばね・・・」

福島氏「で、私は逆にですね櫻井さんにお聞き、、」

櫻井氏「いやいや、もう一つ、その延長線でね、あの金学順さんの弁護士というかこちらの弁護団にも入ってましたよね。(はい)
あの中にその『強制連行』という事は入ってないんですが、彼女はそれを言わなかったんですか? 」



(福島瑞穂、しばしフリーズ)
福島氏「・・・えーですね、彼女はぁ、あの、最後、え~、、、連れて行かれる時にぃ、え~、公務員か官憲かだったという風に言ったと思います。
で、私は櫻井さんに逆にお聞きしたいんですっがぁ、櫻井さんはぁ、一人でもぉ、女性達のぉ、キチっとした取材をされた事がありますか?
あるいはぁ、慰安婦問題ってのは性奴隷制度ではないという風に書いてらっしゃいますけれどぉ、彼女達はぁ、全員、ウソを言っていると思われますか?


櫻井氏「(苦笑)嘘を言っているとは思いませんよ。」

福島氏「またぁ、私は十代のぉ、あるいは、若い女性達がぁ、戦場あるいは戦場の隣でぇ、沢山の軍人兵隊さんの相手をせざるを得なかった事はぁ、やはり非人道的であり、基本的人権の、ま、侵害でありぃ、日本人としても、ま、日本人の慰安婦の方もいらっしゃいましたけれど、日本人としても、あるいは1人の女性としても、それは本当に、えぇ、申し訳ないと、こういう事は過ちであって、これは過去について反省し、未来についてこういう事は、あのぉ、無くしていかなければならない。
性奴隷制もそうです、性暴力もそうです、という風に思っています。それは櫻井さんはどう思っていらっしゃるんですか!」


櫻井氏「同じ女性としても、また人間としても、そのような状況に遭った女性達、それに対してはもの凄くやっぱり私は気の毒だと思いますよ。今の時代にね、その様な事があってはいけないと思うし、その事については未来永劫日本も、そしてお隣の国も中国もどの国もですね、同じ様な事をしてはいけないと思います。
個人的にはですね、本当に気の毒だと思いますよ。日本人の方に対しても、朝鮮半島の方に対しても、その他の方々に対しても。
そしてしかし、私はやっぱり事実を見るべきだと思うのはですね、
アメリカ議会でも、2007年に対日非難決議が成されました。その時の公聴会のアレも全部取って読みましたし、日本でも色んな資料、福島さんがお書きになったものも読みましたけれども、『そうだなあ』と思えるケースと『そうでない』ケースというのが凄く混じってますよね。
ですから、私が感じるのはですね、あの様な、そのいわゆる「慰安婦」という方々がいらしたという事は皆認めて反省の材料とするけれども、
日本が言われているのは、日本のそのようなシステムというのは、他国とは全然違った強制的なものであった、性奴隷であった、20万人が連れて行かれて、最終的には殺されたと。アメリカの対日非難決議の中には性的奴隷、四肢を切り落とされたとかですね、酷い事が書いてあるわけでしょ?
それからクマラスワミ報告も読みましたけども、あそこに書いてある事は(苦笑)日本人がするような事じゃないですよ。ま、ここで言うのは憚られる様な、ホントに恐ろしい事が書いてありますよ。
ですから、そのような事を読んでですね、やっぱりこれはちょっと違うんじゃないかと。日本はもちろん慰安婦という制度についてはね、今になって見ると恥ずかしいと思いますよ。そういう事だと思いますけど思いますけど、、」

(司会者が福島に振る)


福島氏「これはですね、私はぁあの、騙されて行かれた場合もあるだろう、それから官憲が関与した場合もある。そして、色んなケースがあるだろうが、その、慰安婦っていう制度の中に入れば、戦場の中でぇ、逃げられない訳ですよ。
ほぼ、ひ、あのぉ、河野談話にもあるように、ええ、その強制的な状況の下での、ええ、まっ痛ましいものであったってのはその通りでぇ、その事おぉ、キチッとやっぱり受け止めてぇ、そしてその事は間違っていた。そしてその事は謝罪をすべきだという風に言い、現在及び将来を、それは人々に信頼される為にはそうしなければならないっ、という風に思います。」


櫻井氏「日本政府はね、謝っているんですよ。総理大臣の謝罪の言葉、手紙を付けて、200万円と300万円と合計500万円のお金を韓国の女性達に上げようとして、60数名が受け取って、、(司会者が止めようとするも・・) それを受け取らせないようにしたのが韓国の挺身隊、、挺対協の人達じゃないですか。」

(時間がないと司会者が止めようとするが櫻井さんは無視)

櫻井氏「ですから、謝っているんです。謝っていないっていう事は無いし、日本人はそれに対して反省してますよ。反省していない人は1人もいません。ただ反省が足りないと仰る事がね間違っていると、、」



>櫻井氏「福島さんね、あの、福島さんは93年の河野談話が出る前にですね、16人の慰安婦の方々の聞き取り調査の席に同席されましたよねぇ。
あの時に、その『強制連行だった』という証言はあったんですか? 」
>(福島瑞穂、思い出そうとしているのか焦っているのか??斜め上を見て・・)

>福島氏「そうですね・・・ちょっと今・・・言われて・・・あのメモを見ている訳ではないのでぇ・・・・・・ただですねぇ、あの私は河野官房長官談話の中でですね、つまり、その強制連行の場合も、、」



1993年の河野談話が出る前に、日本政府による16人の慰安婦(自称)に対して聞き取り調査が行われた。

福島瑞穂は、その16人の慰安婦(自称)に対する聞き取り調査に同席した。

しかし、調査自体がいい加減だったし、そもそも16人の自称慰安婦たちの証言は、悉くすぐに嘘出鱈目だと分かる滅茶苦茶な内容のものばかりだった。

16人の中に日本による被害者は全くおらず、16人全員が大嘘吐きや精神異常者たちだった。

「河野談話」の根拠となった、韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査が杜撰であり、証言内容も嘘出鱈目ばかりだったことは既に確認されている!

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101608380010-n1.htm
元慰安婦報告書、ずさん調査浮き彫り 慰安所ない場所で「働いた」など証言曖昧 河野談話の根拠崩れる
2013.10.16、産経新聞 

 産経新聞は15日、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年8月の「河野洋平官房長官談話」の根拠となった、韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査報告書を入手した。証言の事実関係はあいまいで別の機会での発言との食い違いも目立つほか、氏名や生年すら不正確な例もあり、歴史資料としては通用しない内容だった。軍や官憲による強制連行を示す政府資料は一切見つかっておらず、決め手の元慰安婦への聞き取り調査もずさんだったと判明したことで、河野談話の正当性は根底から崩れたといえる。産経新聞は河野氏に取材を申し入れたが、応じなかった。

 5年7月26日から30日までの5日間、ソウルで実施した聞き取り調査に関しては9年、当時の東良信内閣外政審議室審議官が自民党の勉強会で「(強制性認定の)明確な根拠として使えるものではなかった」と証言している。ところが政府は、この調査内容を「個人情報保護」などを理由に開示してこなかった。

 産経新聞が今回入手した報告書はA4判13枚で、調査対象の16人が慰安婦となった理由や経緯、慰安所での体験などが記されている。だまされたり、無理やり連れて行かされたりして客を取らされるなどの悲惨な境遇が描写されている。

 しかし、資料としての信頼性は薄い。当時、朝鮮半島では戸籍制度が整備されていたにもかかわらず、報告書で元慰安婦の生年月日が記載されているのは半数の8人で空欄が6人いた。やはり朝鮮半島で重視される出身地についても、大半の13人が不明・不詳となっている。

 肝心の氏名に関しても、「呂」と名字だけのものや「白粉」と不完全なもの、「カン」などと漢字不明のものもある。また、同一人物が複数の名前を使い分けているか、調査官が名前を記載ミスしたとみられる箇所も存在する。

 大阪、熊本、台湾など戦地ではなく、一般の娼館はあっても慰安所はなかった地域で働いたとの証言もある。元慰安婦が台湾中西部の地名「彰化」と話した部分を日本側が「娼家」と勘違いして報告書に記述している部分もあった。

 また、聞き取り調査対象の元慰安婦の人選にも疑義が残る。調査には、日本での慰安婦賠償訴訟を起こした原告5人が含まれていたが、訴状と聞き取り調査での証言は必ずしも一致せず二転三転している。

 日本側の聞き取り調査に先立ち、韓国の安(アン)秉(ビョン)直(ジク)ソウル大教授(当時)が中心となって4年に行った元慰安婦への聞き取り調査では、連絡可能な40人余に5~6回面会した結果、「証言者が意図的に事実を歪(わい)曲(きょく)していると思われるケース」(安氏)があったため、採用したのは19人だった。

 政府の聞き取り調査は、韓国側の調査で不採用となった元慰安婦も複数対象としている可能性が高いが、政府は裏付け調査や確認作業は一切行っていない。


 談話作成に関わった事務方トップの石原信雄元官房副長官は産経新聞の取材に対し「私は報告書は見ておらず、担当官の報告を聞いて判断したが、談話の大前提である証言内容がずさんで真実性、信(しん)憑(ぴょう)性(せい)を疑わせるとなると大変な問題だ。人選したのは韓国側であり、信頼関係が揺らいでくる」と語った。

■河野談話 平成5年8月、宮沢喜一内閣の河野洋平官房長官が元慰安婦に心からのおわびと反省の気持ちを表明した談話。慰安婦の募集に関し、強制連行の存在を示す政府資料が国内外で一切見つかっていないにもかかわらず、「官憲等が直接これに加担したこともあった」「募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた」などと強制性を認定した。閣議決定はされていない。


慰安婦に対する聞き取り調査の主な内容(敬称略)
慰安婦に対する聞き取り調査の主な内容(敬称略)

宮崎哲弥「政府は自称従軍慰安婦16人の証言を英訳して全世界に公開しろ!」
■動画
宮崎哲弥「政府は自称従軍慰安婦16人の証言を英訳して全世界に公開しろ!」
http://www.youtube.com/watch?v=jKYJpeyc4jk






>櫻井氏「例えばね・・・」
>福島氏「で、私は逆にですね櫻井さんにお聞き、、」
>櫻井氏「いやいや、もう一つ、その延長線でね、あの金学順さんの弁護士というかこちらの弁護団にも入ってましたよね。(はい)
>あの中にその『強制連行』という事は入ってないんですが、彼女はそれを言わなかったんですか? 」


>(福島瑞穂、しばしフリーズ)
>福島氏「・・・えーですね、彼女はぁ、あの、最後、え~、、、連れて行かれる時にぃ、え~、公務員か官憲かだったという風に言ったと思います。
で、私は櫻井さんに逆にお聞きしたいんですっがぁ、櫻井さんはぁ、一人でもぉ、女性達のぉ、キチっとした取材をされた事がありますか?
あるいはぁ、慰安婦問題ってのは性奴隷制度ではないという風に書いてらっしゃいますけれどぉ、彼女達はぁ、全員、ウソを言っていると思われますか?



最後、福島瑞穂は、「彼女達はぁ、全員、ウソを言っていると思われますか?」と極端な逆質問をして逃げた。

実際には、全員が嘘を吐いている。

本当は、福島瑞穂こそが、「全員が嘘吐き」だということを良く知っている。

福島瑞穂こそが、朝鮮人の元売春婦たちに、「日本によって意に反して慰安婦を強制された」と偽証するための台詞やNGワードについて指導していた張本人だったからだ!

1990年初頭、当時弁護士だった福島瑞穂と朝日新聞の松井やよりが、「従軍慰安婦強制連行」のシナリオに沿って、朝鮮人の婆どもに、台詞やNGワードについて指導した!


さて、櫻井よしこさんも絶賛した映画『SCOTTSBORO GIRLS』(スコッツボロー・ガールズ)の谷山雄二朗監督がアメリカ(シアトル)で行った、慰安婦に関する講演会が大好評となっている。

映画『SCOTTSBORO GIRLS』(スコッツボロー・ガールズ)は、「慰安婦=売春婦」を暴露した映画であり、安倍首相が訪米中に、アメリカで初公開されたが、上映を阻止する在米韓国人勢力と激しい衝突があった。
(谷山雄二朗氏『スコッツボロー・ガールズ』文字起こし)

その谷山雄二朗監督の慰安婦に関する講演会の様子が動画に掲載され、大変な評判となっているのだ。

谷山雄二朗監督は、世界中のマスメディアによる慰安婦問題に係る偏向報道について、世界中のマトモな学者の研究結果を根拠に学術的に反論している。

講演の途中で、耐え切れなくなった韓国人どもが、続々と退席して会場から逃亡した!



■動画
Racism America & Sex Slaves [ 8 TIPS you need to know about Comfort Women before taking sides] 
https://www.youtube.com/watch?v=OgGxbSxsJS4


――――――――――
【講演の趣旨を抜粋】
第2次世界大戦で、ソ連軍がドイツのベルリンで大量レイプを行った事実について、世界中のマスメディアは問題としていない。

日本においても、占領後に米軍による多数のレイプが発生していた。

GHQの指示(実態は命令)によって、RAAという米軍将兵向け慰安所のがつくられた。

日本による慰安婦20万人強制連行は、少し考えれば誰でもすぐに嘘と分かる馬鹿馬鹿しい虚構である。

朝鮮人慰安婦を騙したのは、日本ではなく、朝鮮人の中間業者(女衒)だった。

2007年米下院公聴会での証言者であり、今年の4月にも再渡米していた李容洙(イ・ヨンス)が証言をコロコロ変える大嘘吐きである。
●当ブログ関連詳細記事
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5813.html


同じく2007年米下院公聴会での証言者だった金君子(キム・グンジャ)なども、李容洙(イ・ヨンス)と同様の大嘘吐きである。

国連の「クマラスワミ報告」は、吉田清治の大嘘を根拠に報告されている。


「福島瑞穂が酷い!櫻井よしこ&谷山雄二朗、GJ!」

正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現さまのブログ。