7月31日の北九州根っこの会の2011講演会までは、毎日、講演会のことをお伝えしています。
今回は、講演メンバーの3人目、薬剤師の
八木田紀子について紹介させていただきます
総合病院で薬剤師として勤務。がんやリウマチ、腎移植の患者さんなどにかかわっていく中で、手術や薬
などを使っても、再発や完全に治らない現実に、西洋医学の行きづまりを感じました。西洋医学も東洋医学も学び、食と病気の関係を学びました
健康の基本は「食」と考え、学習会や講演会を行うかたわら、望診法による健康相談、食事指導をし、より具体的で実践炊きなアドバイスをしています。
タイトルは、『クスリより大事な食べものと健康』でお話いたします
私たちのからだは、私たちが選んで食べたものからできています。食べものとからだ、ココロはつながっています。からだからのサインに耳を傾け、クスリに頼らない生き方、自分や家族を守る方法をお話します
どうぞ、みなさまご参加くださいませ