今日は、12月19日(日)に行いました『薬剤師が伝える食べもの処方箋』講座にご参加いただきましたみなさまの声から、いくつかご紹介させていただきます

  今までよくわからなかった脾のことが、わかってよかった。

  お米(ごはん)をとる量が少なくなっていたこと、ごはん中心で食生活を送ることの大切さがわかりました。

  穀物が「甘味」であるということを再確認しました。

  肺と大腸がつながっているってすごいなと思いました。

  以前、肺が悪いねと言われたことがあったので、今日興味深く聞くことができました。

  望診の幅広さに改めて驚きました。まずは、自分の体から改善していこうと思います。

  弱っている症状に効く食材とブレーキをかける食材、おぎなう食材の関係を理解して、今後の食生活に役立てていきたいと思いました。

少しだけ紹介させていただきました。

今回は、脾タイプ・肺タイプについて、それぞれの食べもの処方箋をお話しました。、

口唇などを見て、ご自分のからだから出すサインを読み取りながら、

改善法を取り入れていただき、日々元気に過ごしていただけるとうれしいです

次回は、『臓器タイプごとの食べもの処方箋~腎タイプ~、食養生で元気な毎日』です