5/15(日)は、 『食べグセ改善!!』 講座の第2回目でした。
今回は、ご参加いただきましたみなさまの声の一部を掲載させていただきます。
思い込みがいかに強いかがよくわかりました。
固定観念を外して、もの事を考えるようにしたいです。
食事での肉や乳製品、砂糖はほとんど摂っていないつもりですが、お菓子でそれらを結局食べていると改めて認識しました。 
タイプ別に話を聞かせてもらって、本当に自分が今まで何も知らずに食べていたことがびっくりです 
ゆるみすぎて、むくんで、疲れやすいって言われて、私はまったくその通りあてはまってびっくりしてしまいました。
お菓子は、
おつきあいの場では欠かせないので、減らすのは難しいですが、ダラダラ食べたり、口寂しくてあめ
を食べたり・・・というのをなくし、減らせるよう工夫したいです。
水分と糖分をひかえ目にしたいです
わかっているようで、わかっていなかったと自覚しました。
食事日記のふりかえりもしながら、食事日記を有効に活用したいと思います。
自分の体調の変化に気をつけてみます。。
みなさまからの声に、こちらが勇気づけられます。
ありがとうございます。
食事日記をつけることは、自分をみつめることにつながります。
食べグセを改善することにより、症状や不調の改善につながっていきます。
私たちのからだは、私たちが選んで食べたものでできているのですから・・・。
それぞれの職場や家庭の環境は違いますが、
その中でも最善の方法を選ぶことができればと思います。
100点満点をとることは難しいですが、70点をめざして、
からだとココロが悲鳴をあげないように、
健康で笑顔の『わ』がひろがっていけばいいなあと思っています。
今回は、ご参加いただきましたみなさまの声の一部を掲載させていただきます。

固定観念を外して、もの事を考えるようにしたいです。

















みなさまからの声に、こちらが勇気づけられます。
ありがとうございます。
食事日記をつけることは、自分をみつめることにつながります。
食べグセを改善することにより、症状や不調の改善につながっていきます。
私たちのからだは、私たちが選んで食べたものでできているのですから・・・。
それぞれの職場や家庭の環境は違いますが、
その中でも最善の方法を選ぶことができればと思います。
100点満点をとることは難しいですが、70点をめざして、
からだとココロが悲鳴をあげないように、
健康で笑顔の『わ』がひろがっていけばいいなあと思っています。