いま、撮影会をしていました。わたしが宇宙の工房をアップしないのは、写真を撮るのが大変だからです。
背景が写ると作品見えないし
作品写すには夜だと暗いし
朝はセッションがないと来ないし
夏の午後だと南側の窓から差し込むちょー狭い範囲の陽射ししかございません。
どうやって撮影するのか？？
そういうことを昨年までの私はくたびれちゃって...工夫するのも誰かやってくんないかなーって感じでしたw
でも創るだけでは、必要なふさわしい場所に、人に出逢えない。めぐりあい。ステージを整えないと。
大変でも面倒でもそれを超えるだけの、行動する方の理由があればいいのだ。
それは何かと言ったら、私の場合は面白い
かも！だ。これをワクワクと言うのかもしれない。
以前、バースストーンブレスが口コミに口コミを重ねて、海外に住む日本人の方のを創るに至ったことがあるのです。
ツクリハジメた時、そんな事考えもしなかった。
私ブレスレット、すごい上手に作れちゃうし、愉しい！っていうスタートで、そこにやらない理由やできない理由を探さなかったなーと思うんですよね！！
それが今に至って、さらにブレスレットのリーディングをできるようになっている。
これって、仕事でも対人関係でも根本は同じですね。
できる、会う(合う)理由を探すのか、できない、会わない(合わない)理由を探すのか、自分次第ですよと、ハイアーが言ってきました。
これは、私自身というよりも、私が案じてしまう人達へのメッセージであり、それをやってあげてはいけないよという私への戒めなのでした。だって私やる時は素直に動けるので。辛そうな相手の代わりに私が動いてあげてしまう。それね、ダメよね。
自分は本当はこうしたいけど、相手がこう思っているから迷惑だろう。という考え方って一見、思いやりに溢れてそうじゃないですか。
でもそう言う人は、相手の都合の確認もしないし、相手の考えを実は知ろうとしないで、自分の中の妄想だけで完結しているので、一人で生きてるんですよね。
誰とも触れ合ってない。そこにパートナーが居るかどうかじゃないです。オープンハートかどうかですから。
どれほど周りの人がチャンスを作ってくれても、頑なに人の為風な理由を作って、逃げていく。
その理由を見つけ続けるパワーを、正直に生きるパワーに変えたらどれほどに、幸せなんだろうかと思いつつも、、、黙って私は自分に戻ります。私はどう生きたいのか？と
私は私を理由にさせない。そこに依存を生みたくない。私の為には私がやるんで、表現するんで間に合ってます。私を理由にしない方法で私と対峙してもらいたし。
親でも子でも、他人でも根っこは同じですよね。
⚠️先日、私はまだよくわからない方には、躊躇したので、そりゃ何でもかんでも言えって言うのではないのですよ？慣れ親しんだ友達や家族は、結局はずーっと自分と向き合ってはくれないあなたのその態度に傷つくけどそれが本望なのか？と言う意味なのですよ。
やるだけやったらあとは
サレンダー 近日中に宇宙の工房にて。
宇宙の灯台
きー