アサくんとのデートの途中で本屋さんに寄りました。


そこで児童書なのですが、中村俊輔の本を見つけ、バネくんへのお土産に購入。


バネくんが学校から帰宅後。

差し出すと喜んでくれましたが・・・2,3ページ(たぶん目次)をパラパラ~っと見ただけで、おやつを食べ始めました。

(ふり仮名ありましたが、バネくんには読むのが大変な感じあせる


食べ終わったら見る?と思っていたら、サッカーの練習に行っちゃいました走る


代わりに私が読みました。


ケガや、壁や、挫折や・・・でもそこから前へ進むことを知っている。

自分が前へ進む力を持っていることを知っている。


才能とは「自分を信じる力」だと。

それから、彼が努力の天才だと。


あぁ~早くバネくんに読んでもらいたい。

わかってもらいたい。


いっそのこと読み聞かせとかしちゃおうかな・・・。