0:09みんな怖いのだ。これから起こりうることが。みんな必死に前を向こうとしている。泣きたいけれど、辛すぎて泣けない。泣いたら現実を受け止めなきゃいけない気がして。こんなにも辛いなんて。細くて、小さくなっていた彼女がいた。でも思い出の写真をみんなで見て笑って、話しをする彼女がいた。一瞬でも病気のこと忘れられただろうか。ずっと泣いていた。ずっとありがとうって言ってた。こんなにも失うのが怖いなんて。どうして彼女なんだろうか。どうして。また明日会いに行くからね。