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どーもどーもどーも

今回は私のツインレイについてです

寝起きで思いつくまま書いてます

長いです

この記事は

私のツインレイさんにも届きますよう書いてます

私のツインレイと思わしき方とは

特にどうこうあったわけでもなく

このまま行けばもうすぐ近づくだろうな

って頃合いで

なぜか私は逃げまして

その後、1年経ちましたが

毎日心の1番ど真ん中にいます

顔も忘れてるのに

「ツインレイ」と調べると

はたからみて

恋に浮かれたヤバい人とか

不倫の口実

感があるのは否めないです

でも実際に出会ってみて実感するのは

そんなドロついた感はなく

なんだったら

昨今の小学生のほうがまだ進んでない？

くらいのスピードでして

そんなことより

ツインレイって不思議現象多すぎて

きっつ！アンドおっもしろ！

感の方が強いです

で

ツインレイに会ってから

神仏まったくわからない私が

ある日突然、龍神に会いたい！ってなって

突然、神社にも行くようになりました

本当に不思議でしたが

今ではありがたいきっかけです

（しぃぢのへの、めーアイスだこった）

そこで思ったのは

私が神様に対する気持ちと

ツインの相手に感じる気持ちはとてもよく似ていたということです

おこがましいですが

いつも神前で思うことがあり

神様が望むならどうぞ私を使って欲しい

私は神様のものです

神様とひとつになりたいです

それと似た感情がツインさんにもあります

今の私は特に欲しいものがなく

神社に行ってもお願いすることもなくて

毎度

会えて嬉しいっす！とか

感謝などを伝えて帰るのですが

じゃあ

お願いすることが無いほど

満たされているかと言えば

心にぽっかり穴があいてる感が実はあります

もちろんその穴は

ツインレイ氏だと思います

私の片っぽがまだ現実的にはないんです

でもいつか

ずっと過去の昔から離れていた半分こさんと

ほらね、ひとつだったねー

って現世で確認してみたい

それが今のところの小さな望みです

私のツインレイさんとは

想像を超える力技で出会い

絶対的な必然で引かれ合いました

（と書くとロマンチックですが、シナリオ通りに動いてる感がすごいです）

私は突然の

「沖縄の離島から青森に謎の勢い移住」

という力技で動きました。

それはお相手の方が離婚された時と被るようです

行かなきゃ！

ってなったら

必要なまとまったお金もガツンと入り

お膳立てされたように動き

ひと月で準備しました

（付き合わされた家族も大変です）

でも私とツインさん

もとからひとつなんだから

そりゃそうよね

陰陽なんだもんね

くっつけばすごいエネルギーなのは

納得です

同じ場所にいるだけで

その場がぐるぐる回るような流れが見えるんですから

ある日

モルダバイトという綺麗な石のネックレスを　

服の下の見えない場所につけた日に

相手が私の首元をじっと見て目を丸くしている時がありました

私も視線を下ろすと

服の上からモルダバイトが一瞬黄緑色に光りました

（ラピュタじゃん！）

き、気のせいかな、、なんて私も思い

彼もそのまま去ってきました

最初の頃はこんなことばかり続き

なんだ？あの人こわっ！

と逃げていましたが

そのうちそうなるのは当たり前

この人は私の中の一部で

私はこの人の一部なのだ

と受け入れていました

それから愛しいを超えた吸引力で

触りたい

触れない

持ち物でもなんでも触ってたい

お互いにそう思ってるのがわかりました

（一度、相手がすれ違いざまに私の手にナチュラルに手を伸ばしかけ、しばらく固まっていました。

わかるわー、かわいそうに、、と笑ってしまいました）

私はツイン氏の下駄箱のサンダルを

ちょんと毎日10回は触ってましたし（変態）

相手も私のタイムカードやら冷蔵庫の水とかを

サラッと触っているのを見ました（ストーカー）

とくに深い意味はなく

無意識に近いです

なんか触れたい

という感じでした