バリのチョコレートと
生姜のゼリーです
人生を変える出会いというのは
多分沢山起きているのだと思います。
ただ・・それを本人がどう受け取るか
要は受け取る側の感受性の
問題だと思います
感受性の塊で
どんなことにも
敏感すぎるくらいに反応していた10代
心で受け取ったことを
少しづつ選択して
自分の中に取り入れながらも
がむしゃらに突き進んだ20代
自分にとって
必要なこと、大切なものを
ひたすら追い続けた30代
仕事と父親の介護に
明け暮れながらも
不必要なものを
そぎ落とし続けた40代
そして・・
新たの時代の幕開けの
50代です
自分の感覚としては
本当に必要な
本物中の本物だけを
しっかりと身につけながら
10代の感性に戻った・・
そんな感じです
わかりづらいですよね・・
大人としての
自覚と理性を持ちながら
本物を見極める目を磨きながら
10代の頃のようにように
純粋に
情熱的に
貪欲に
感受性と
感動を忘れず・・
いきいきと・・
ファンキーに
骨盤立てて
胸張って
これからの人生
歩んで行くんだ!
そう思っています。
それが
素晴らしい師と
確かな仲間達と過ごしたバリで
太陽の下
バリの神様から頂いた
答えのひとつ・・です。
