イシカワでっす^^

ねじの執筆と撮影の荒波を命知らずのサーファーの如く楽しむ日々を過ごしております。

戯曲の中盤から後半にかけての改変作業も大詰めを迎え、多分金曜日ぐらいには完本するかな?って感じです。

そういえば今日、自分の所属事務所のホームページに僕らの公演の告知をアップしてもらいました。
http://jollyroger.jp/news/2010/03/post-274.php

事務所スタッフTさん、どうもありがとうございます^^

さて、制作担当のナーティー先生とも諸々の打ち合わせが終了したので、再び「ねじらない。』世界へと戻ります。


てか、ナーティー先生って…

てか、ナーティ―先生って…


人の金を扱う制作なのにあだ名ってどないやねん!

と思った方も数多くおられたかとは思いますが…(汗)


ちなみにナーティー先生の正体は『蝶番(ちょうつがい)』という作品で小説家デビューした作家の中島桃香子さんです。
ご自身でも「モカティーナ婦人」という劇団を作られていたり、僕の初演出作品の時にも出演してもらったり、演出プランを考えてもらったりと色々とお世話になっている方です。

今回も執筆作業に追われている中、手を抜かずにねじリズムを陰で支えてくれています。

たしか、僕らの公演の後ぐらいにまた新刊小説を出すみたいなので、そちらの方もチェックしてみて下さいね。


ちなみにデビュー作の『蝶番』もかなり面白いよ。

CHECK!CHECK!CHECK!


↓ナーティー先生のブログはコチラ
http://mocatina.cocolog-nifty.com/blog/

当日、劇場の受付をやっているので、「私、モカコさんの大ファンです」とかうそぶいて彼女をねじってやって下さい。
m(__)m


とまあ、そんな感じで~。

ガンバリズム~。