理科の第6回「水中の小さな生き物」に苦戦。
顕微鏡を見たことも触ったこともない娘は、
さっぱり頭に入らない・・・
それもそうよねぇ
昨晩、娘が寝た後、Amazonでポチッとしました。
顕微鏡って高いんですね。
まともなモノを買おうとしたら、数万円はします。
どうしても翌日届いてほしかったのと、
小学生がちょこっと使えればいいので、
5千円くらいの顕微鏡を買いました。
その名も
教育用おもちゃ顕微鏡
ちゃんと今日の午前に届きましたよ
12時間で届けてくれてありがとうAmazonさん。
プレパラートやピンセットなどがセットになっていてすぐに使えました。
でも、おもちゃはおもちゃです。
(精度が低く、顕微鏡としてはお勧めしません!)
栄冠を見ながら、顕微鏡を確認。
これが反射鏡で、
こっちが接眼レンズ?、対物レンズ?
ふむふむ。
プレパラートに、塩とか糸とか毛とか
乗せてレンズを通して見てみる。
倍率300倍や600倍がいい感じに大きく見えて、
案外たのしい
1200倍まで上げると全然ピントが合わない。
たぶん、オモチャだから
そこは諦めます
娘よ、少しは理解できたかな~?
気づいたら、子供は飽きてママだけが夢中になってる図になってましたけど...