なかなかブログの更新も出来ていない

バタバタとしてる日々を過ごしてました😅


シグナスXの初期型(1型)の不動車を購入しました。

とりあえず、原因を追求する為、圧縮確認

エンジンの3原則

良いガス、良い圧縮、良い火花


測定結果は。


圧縮6kg/cm²

新車の圧縮比から約半分かぁ🤔


その為、クランキングはするが

初爆してエンジン始動しないって事ね


とりあえず分解




シリンダーはクロスハッチも消えて

ミラーリング現象が起きてますね。


バルブもカーボンカミカミですね。


リングも良くない


とりあえず、部品頼んで交換しないと。

部品注文して、次の第2弾で交換の内容をアップします。



こんにちは!

今回は、シグナスXのフロントホイールベアリング交換を行いました。

走行距離が増えてくると、ホイールベアリングの摩耗によって走行中の異音やハンドリングの違和感が発生することがあります。

今回は実際の作業写真を交えながら交換手順を紹介します。


症状

今回の車両では以下の症状がありました。

✅ フロントタイヤを浮かせて回すとゴロゴロ感がある

✅ 走行中に「シャー」という異音が発生

✅ ベアリング付近にガタつきが感じられる

ホイールベアリングは消耗品なので、異常を感じたら早めの交換がおすすめです。


使用した工具

  • ベアリングプーラー
  • ソケットレンチ
  • スパナ
  • ベアリング圧入工具
  • パーツクリーナー
  • グリス


ベアリング取り外し

まずはホイールを車体から取り外します。

タイヤを外したらベアリングプーラーをセットします。

今回使用したのは内掛けタイプのベアリングプーラーです。

ベアリングの内径にアタッチメントを固定し、センターボルトを締め込んで引き抜きます。





今回もかなり固着していましたが、専用工具を使うことでスムーズに取り外すことができました。

無理にマイナスドライバーなどで叩くとホイールを傷めるため注意が必要です。


ベアリング点検

取り外したベアリングを回してみると、

  • ゴリゴリ感あり
  • 回転抵抗大
  • グリス劣化

といった状態でした。

ベアリングシールをめくるとグリスが変色しており、寿命が近い状態でした。


新品ベアリング圧入

ホイール内部を清掃した後、新品ベアリングを圧入します。

圧入時は必ず外輪側を押して入れます。

内輪を叩いて圧入するとベアリングを破損する原因になります。

ポイントは、

  • まっすぐ入れる
  • 斜めにしない
  • 適度にグリスアップする

ことです。


組み付け後の確認

組み付け後にタイヤを回転させると、

✨ 回転が非常にスムーズ

✨ ゴロゴロ感なし

✨ 異音解消

となりました。

ハンドリングも軽くなり、走行フィーリングが改善しました。


シグナスXのベアリング品番

シグナスX(SE12J・SE44J・SE465系)でよく使用されるフロントベアリングは



  • 6201LLU
  • 6201LLUC3

などのメーカー品が定番です。

交換時はNTN・NSK・KOYOなどの国内メーカー製がおすすめです。


交換時期の目安

以下の症状が出たら交換を検討しましょう。

  • ゴロゴロ音
  • シャー音
  • ホイールのガタつき
  • 回転抵抗の増加
  • 20,000~40,000km以上走行

雨天走行や高圧洗浄を頻繁に行う車両は早く傷む場合があります。


まとめ

シグナスXのフロントホイールベアリング交換を行いました。

ベアリングは小さな部品ですが、

  • 走行安定性
  • 燃費
  • ハンドリング
  • 安全性

に大きく関わる重要部品です。

異音や違和感を感じたら早めに点検してみてください。

DIYでも交換可能ですが、専用工具があると作業効率が大幅に向上します。

今回のようなベアリングプーラーを使用すると、ホイールを傷めず安全に作業できます。


【整備データ】

車種:ヤマハ シグナスX
作業内容:フロントホイールベアリング交換
交換部品:6201LLUC3ベアリング
作業時間:約30〜60分
難易度:★★★☆☆

SA16J ハイスピードプーリー比較|キタコ vs 横綱+V8チャンバー実走レビュー

今回はSA16J(JOG系)の駆動系セッティングとして、
キタコ パワードライブキットを導入し、横綱プーリーとの比較を行いました。

さらに今回は、V8チャンバー装着+ウエイトローラー混合セッティングでの実走レビューも含めて解説します。



■ 現在の構成

  • キタコ パワードライブキット
  • V8チャンバー
  • ウエイトローラー:5.5g ×3個 + 4g ×3個(交互配置)

■ プーリー径の比較(実測)

ノギス測定の結果、明確な違いが確認できました。

  • 横綱プーリー → やや小径
  • キタコプーリー → 明らかに大径
  • フェイスもそれぞれサイズ差あり

キタコはベルトをより外側まで送り出せる設計になっています。










■ 画像比較

▼駆動系の状態

▼キタコフェイス(新品)

▼純正フェイス(使用品)

▼組み込み状態


■ なぜプーリー径が大きいと速くなるのか?

  • ベルトの移動量が増える
  • 最終的なギア比がハイギア化

つまり、最高速が伸びる方向の特性になります。


■ V8チャンバーとの相性

  • 高回転型の特性
  • 低速トルクはやや弱め

そのため、駆動系で回転を維持することが重要です。


■ ウエイトローラー混合セッティングの狙い

5.5g ×3個 + 4g ×3個

平均重量:約4.75g

  • 軽いWR → 高回転維持
  • 重いWR → 変速の安定性

回転維持と安定性のバランスを取ったセッティングです。


■ 実際のフィーリング

  • 出足 → やや重い(大径プーリーの影響)
  • 中速 → 回転が落ちずスムーズに伸びる
  • 最高速 → 明確にアップ

特に中速域の伸びと回転維持が良好です。


■ 注意点

  • WR混合は摩耗差が出る可能性あり
  • 定期点検推奨
  • ベルト状態でフィーリングが変化

■ セッティングの方向性

最高速+高回転維持型

さらに詰めるなら

  • 4.5g×6へ統一
  • センタースプリング調整

■ まとめ

  • キタコは大径で最高速重視
  • V8チャンバーと相性良好
  • WR混合でバランス向上

ポン付けではなくセッティング前提で性能を発揮する仕様です。


今後はWR変更やスプリング調整も検証していきます。

最近、土日のどちらかにバイクでは無く

車の整備工場に行ってます。


車の整備って、かなりブランクがあり

基本は変わらないですが

電子制御になっている部分も含めて

バイクとはまた違う部分で覚える必要がある為、

働きながら習得をしてます。


バイクでは部品など細かいですが

車は車で大きな車両などもあるので

大変ですね😅




久しぶりにブレーキ周りの整備。




アラフィフからアラカンへの突入もするので

次のセカンドライフを考えながら

知識習得していきたいと思います。☺️

【シグナス修理】クランクスプライン損傷の修復方法|フェイスが入らない時の対処

シグナスの駆動系トラブルの中でも厄介なクランクスプライン損傷について、実際の修復手順を解説します。

原因の9割はトルク管理不足です。


■ 症状

  • プーリーフェイスが奥まで入らない
  • クランクシャフト先端のスプラインが潰れている
  • 異音・ガタつきの発生

実際の状態はこちら↓

先端のスプラインが潰れており、そのままではフェイスが入りません。


■ 原因

  • インパクトレンチのみで締め付け
  • 規定トルク不足
  • 組付け不良(ゴミ・当たり不良)

「インパクトで締めた=OK」ではありません。


■ 修復方法(応急処置)

① スプラインのバリ取り

細いヤスリや精密ヤスリで、潰れた部分を整形します。

  • 削りすぎ注意
  • あくまで「入るように整える」



② 軽く面取り

入口部分を軽く整えて挿入しやすくします。

③ キックナット仮合わせ

何度か抜き差しし、スムーズに入るか確認。



④ トルク管理して締付け

ここが最重要ポイントです。

  • 必ずトルクレンチ使用
  • 規定トルクで締め付け
  • ナットは可能なら新品使用

■ 注意点(重要)

この方法は応急処置です。

  • 再発リスクあり
  • 完全修復はクランク交換
  • 高回転時のズレに注意

■ 再発防止

  • トルク管理の徹底
  • ワッシャー・ボスの状態確認
  • 組付け面の清掃

■ まとめ

  • スプライン損傷はトルク不足が原因
  • ヤスリ整形で復旧可能
  • ただし完全修復ではない
  • トルク管理が最重要

ポイント:
駆動系作業では「トルク管理=命」です。
インパクト任せはトラブルの元になります。


同じトラブルで悩んでいる方の参考になれば幸いです。

業者オークションの闇…安すぎるバイクには理由がある

中古バイクを探していると、
「なぜこんなに安い?」

そんな車両を見たことはないでしょうか。

実はその多くが
業者オークションから流れてきたバイクです。

整備士として色々なバイクを見てきましたが、
業者オークションには一般の人が知らない世界があります。


業者オークションとは?

業者オークションとは、
バイクショップなどの業者だけが参加できる市場です。

全国のショップが次のような車両を出品します。

  • 下取り車
  • 在庫処分車
  • 不動車
  • 事故車

つまり
「店で売りにくいバイク」も多く流れてくる場所です。


基本ルールはノークレーム

業者オークションの基本ルールは

ノークレーム・ノーリターン

つまり落札後に

  • エンジン異音
  • 圧縮低下
  • 始動不能

などが発覚しても
基本的には返品できません。

完全に自己責任の世界です。


今回入手したビーノ125

今回、業者オークションで入手したのが

ヤマハ ビーノ125

外装は比較的綺麗。

しかしエンジンをかけた瞬間、
嫌な音がしました。

「カラカラ…カラカラ…」

整備士ならわかる音です。

コンロッドベアリング系の異音

つまりエンジン内部のトラブルの可能性。


エンジン内部を確認

とりあえず原因を確認するため、
エンジンを分解することにしました。

クランクケースを開けると…

  • オイル汚れが酷い
  • メタル粉らしき物
  • クランクにガタ

やはり怪しい。

コンロッドベアリング摩耗の可能性が高そうです。


なぜこうなるのか

この手のトラブルは
ほとんどの場合オイル管理不足です。

  • オイル交換不足
  • オイル量不足
  • 長期放置

スクーターは特にオイル交換を
サボられがちな車種です。

結果として
クランク周りが摩耗します。


それでも直す

普通ならここで諦めるかもしれません。

しかし整備士としては逆に燃える状況。

せっかくなので

このビーノ125を完全レストアしてみます。

まずは

  • クランク確認
  • コンロッド確認
  • ベアリング状態確認

ここから本格的なエンジン分解です。


まとめ

  • 業者オークションは自己責任の世界
  • 安い車両には必ず理由がある
  • 整備できる人には宝の山

今回のビーノ125は
完全レストア予定です。

次回の記事では

「ビーノ125エンジン完全分解」

コンロッドベアリングの状態を確認していきます。

【反省】横着するとこうなる。チョイノリ カムギア交換後に始動不能

今日は完全に自分への戒めの記事です。


普段からエンジンを触っていますが、横着して失敗した話書きます。

今回、「エンジン降ろしから組み付けまで短時間で終わらせよう」という横着が原因で、チョイノリのエンジンを始動不能にしました。


■ 症状

  • 圧縮あり
  • 火花あり
  • 燃料供給あり
  • しかし始動しない

一見すると三要素は揃っている。それでもかからない。

原因はカムタイミング1山ズレでした。




■ 正しいカム合わせ手順(自戒を込めて)

① プラグを外す

クランキングを軽くするため。

② フライホイールのTマークを確認

必ず圧縮上死点で合わせる。
排気上死点と間違えない。

③ ロッカーアームの状態確認

吸気・排気ともに遊びがあることを確認。
これを怠った。

④ カムギアの刻印を水平に合わせる

直ギア式は1山ズレ=致命的


■ なぜミスが起きたのか

「大丈夫だろう」
「何度もやっている」
「時間がない」

この3つが重なった。

整備で一番危険なのは知識不足ではなく、慢心。


■ チョイノリはシビアなエンジン

低圧縮・低回転・OHV直ギア。

少しのズレで吸排気タイミングが狂い、圧縮があっても始動しない。


■ 再発防止として必ずやること

  • Tマークを必ず確認
  • 圧縮上死点を目視確認
  • ロッカーの遊びを触って確認
  • 組付け後に2回転手回し確認

■ バルブクリアランスも再点検

吸気:0.05mm
排気:0.05mm




■ 今回の学び

整備士でもミスはする。
だが、ミスの原因は技術ではなく姿勢。

横着は必ずどこかでツケを払う。

同業の方、同じ経験はありませんか?
コメントお待ちしています。

こんにちは。
おっさんの休日カスタム日記のネジまわし丸です。

今回はスズキ「チョイノリ」のレストア記録です。
エンジン不動の状態からスタートしましたが、原因がはっきりしたので記録として残します。


■ レストア開始時の症状

今回のチョイノリは、

  • キックしても初爆なし
  • 点火はしていそう
  • 燃料も来ていそう
  • しかし圧縮感がかなり弱い

いわゆる「何か根本的におかしい」状態でした。
キャブレターや点火系を触る前に、腰上を疑うのが正解と判断しました。


■ エンジンを降ろして点検

チョイノリはOHVエンジンのため、腰上トラブルは始動不良に直結します。
長期放置車ということもあり、迷わずエンジンを降ろしてヘッドカバーを開けました。




■ ヘッド内部で異常を発見

ヘッドカバーを外して内部を確認すると、すぐに違和感がありました。

エキゾースト側は比較的正常。
しかしインテーク側の動きが明らかにおかしい状態でした。


■ インテーク側プッシュロッドの変形

詳しく確認すると、
インテーク側のプッシュロッドが曲がっていることが判明。

さらに状態を追っていくと、

  • インテークバルブが固着
  • バルブが戻らない状態でキック
  • 逃げ場を失ったプッシュロッドが変形

という流れがほぼ確定しました。




■ OHVエンジンではよくあるトラブル

これはチョイノリに限らず、OHVエンジンではよくあるトラブルです。

  • 長期放置
  • 湿気
  • オイル管理不足

これらが重なると、
「バルブ固着 → プッシュロッド曲がり」という症状が発生しやすくなります。


■ バルブ固着の解除

まずは現状確認のため、

  • 固着していたインテークバルブを慎重に解除
  • バルブの上下動を確認
  • ロッカーアームの動作確認

ここまでで、バルブ自体は正常に動く状態まで回復しました。


■ プッシュロッドは仮修正のみ

曲がっていたプッシュロッドは、動作確認用として形状修正を行いました。

ただしこれはあくまで仮処置です。
一度でも変形したプッシュロッドは、強度低下や再トラブルの原因になるため再使用はしません。


■ 今後の対応予定

今後は以下の部品を交換予定です。

  • インテーク側プッシュロッド(新品)
  • 必要に応じてバルブ周辺部品
  • ヘッド周りガスケット類

チョイノリは部品点数が少なく、レストアしやすいエンジン構造なのが救いですね。


■ 今回のまとめ

今回のエンジン不動の原因は、

インテークバルブの固着
それに伴うプッシュロッドの変形

チョイノリで「圧縮が弱い」「初爆しない」場合は、
キャブ以前に腰上の確認が最優先だと改めて感じました。


■ 次回予告

次回は、

  • 新品部品の組み付け
  • エンジン組み直し
  • 始動確認

まで進めていく予定です。
同じようにチョイノリを直している方の参考になれば幸いです。


#チョイノリ
#チョイノリレストア
#OHVエンジン
#原付修理
#エンジン不動
#バイク整備

こんばんは!ネジまわし丸です。

今回は、滋賀県で「休日はかなり混む店」として有名な
釜炊近江米 銀俵(ぎんだわら)へ行ってきました。

このお店、
・休日は開店前から並ぶ
・昼ピークは駐車場待ちも出る
…という人気店。

なので今回は、あえて
平日のお昼を狙って訪問です。


■ 平日昼でも油断できない人気ぶり

平日とはいえ昼時。
駐車場はそれなりに埋まっていて、

「さすが有名店やな…」

と感じましたが、
休日の行列を知っている身としてはかなり快適

落ち着いて食べたい人は、

平日昼が間違いなく正解です。


■ 注文したのは定番の「鯖定食」

今回いただいたのは、定番の
焼塩鯖定食

焼き色からして、もう美味いのが分かるやつ。

  • 皮はパリッ
  • 身はふっくら
  • 脂はしつこくない

大根おろしとレモンで後味も軽く、
毎日でも食べられる鯖という印象。

…が。


■ この店、主役は「鯖」じゃない

正直に言います。

この店の主役は、ご飯です。


■ 釜炊き近江米が、とにかく美味い

一口食べた瞬間、

「あ、これ米が違うわ」

と分かるレベル。

  • 粒が立っている
  • ツヤがある
  • 噛むほど甘い
  • 冷めても美味いタイプ

鯖でご飯を食べるというより、
美味いご飯を食べるために鯖がある
そんな感覚です。

正直、ご飯だけで一杯いけます。


■ シンプルな定食が、いちばん贅沢

派手さはありません。
映え狙いでもありません。

でも、

  • ちゃんとした焼き魚
  • ちゃんと炊いた米
  • 落ち着いた空間

この組み合わせが、
いちばん贅沢なんだと再認識。

年齢を重ねると、
こういう店が本当にありがたいですね。


■ まとめ:銀俵はこんな人におすすめ

  • 休日の行列が苦手な人
  • 美味い米をしっかり味わいたい人
  • バイク・ドライブ途中の昼ごはん
  • ちゃんとした和食を食べたい人

行くなら、
平日昼+少し時間をずらす
これがベストです。

次は別の焼き魚定食も食べてみたいですが、
結局また鯖を頼みそうな予感…。

それでは、また👍


#銀俵 #滋賀グルメ #鯖定食 #釜炊きご飯 #平日ランチ #おっさんの休日

ブログ名を改めた理由 〜原点と今を繋ぐために〜

このブログを以前から読んでくれている方は、
おっさんの休日カスタム日記」という名前を覚えているかもしれません。

今回、このブログは名前を改めました。
今日はその理由と、あらためてこのブログで何を伝えていきたいのかを書いておこうと思います。


なぜ「おっさんの休日カスタム日記」だったのか

このブログを始めた当初のテーマは、とてもシンプルでした。

  • 休日にバイクを触る
  • カスタムする
  • 走りに行く
  • ついでに失敗もする

仕事とは切り離した、完全に趣味としてのバイク。
だからこそ、肩肘張らずに書ける名前として 「おっさんの休日カスタム日記」というタイトルを付けました。

年齢も重ね、体力も若い頃ほどではない。
それでも工具を握るとワクワクする。
そんな距離感が、この名前には合っていたと思っています。


16歳の頃、バイクに惹かれた原点

このブログのいちばん奥にあるのは、
16歳の頃にバイクに惹かれた、ただそれだけの出来事です。

免許があるわけでもなく、乗れるわけでもない。
それでも、遠くから聞こえるエンジン音や、
走り去った後に残る匂いだけで、なぜか心を持っていかれた。

「格好いい」「触ってみたい」
理由なんて、その程度だったと思います。

当時は、バイクに乗る人をただ眺める側でした。
でもその感覚は、気が付けば心の奥に残り続け、
やがて整備士という仕事に繋がっていきます。

走る側ではなく、直す側、触る側へ。
分解し、仕組みを知り、調子が戻った瞬間の音に安心する。

16歳の頃に感じた憧れは、形を変えながら、
いつの間にか自分の生活の一部になっていました。


49歳、今の立ち位置

現在は整備士としての現役は離れています。
それでも、修理からカスタム、車検まで、
自分で手を入れてバイクを楽しむことは今も変わりません。

若い頃のような無理はしない。
でも、なぜ壊れたのか、どこまで触るべきかは分かる。

今は、バイクを楽しむことそのものを楽しむ
そんな付き合い方をしています。


名前を変えた理由

読者の声があったわけではありません。
ただ、これからこのブログを初めて読む人にとって、
今の自分を正しく伝える必要があると感じただけです。

整備士として過ごしてきた時間、
車やバイクを触ってきた経験、
失敗も含めて積み重ねてきたこと。

それらが、ブログ名だけを見ると伝わらない。
だからこそ、背景がきちんと伝わる名前に改めました。


この改名記事の役割

  • 改名直後の固定記事として
  • プロフィール記事への内部リンク元として
  • 「なぜこの記事は信用できるのか?」への答えとして

このブログは、16歳の頃に惹かれた気持ちを、
今の自分なりに続けている記録でもあります。

これからも、気が向いた時に、ふらっと読みに来てもらえたら嬉しいです。