先日の休みにいつものツーリング仲間達と

越前海岸で海を見ながら朝食を食べよう計画し

越前海岸までツーリング。


ツーリングコースはこんな感じ



集合は朝5時☀️

私から5時集合と言いながら、遅刻😅


滋賀県の湖西線側を走行する為、161号線で目的地へ出発。

今回の目的地は、福井市の越前海岸沿いにある

cafeマーレさんへ牛すじカレーを食べに☺️


しばらく走っていて、少し疲れたので

道の駅で休憩する事

道の駅越前へ到着。






ここは、イカの姿焼きやサザエのつぼ焼きが

売っているのでそれ目当てでもあります🤤



つぼ焼き最高😆


焼きイカも美味しいですよ。


そして、マーレへ到着


メニューはこんな感じですね。


テラスから海が見渡せます☺️


牛すじカレー

もちろん大盛り


そして、時間が早いので、越前海岸から

伊吹山へ行く事をプランに追加しました😅


伊吹山ドライブウェイの入り口。

料金は2100円でした。


この伊吹山ドライブウェイは標高1377mの約9合目あたりまで登る事が出来て、距離は17kmあります


着いたら雨がパラパラ😭

見渡しは真っ白…


家に帰宅したのは18時😅


トータル時間は13時間弱バイクツーリングしてました。

疲れた🥱



久々の投稿。


最近まだまだお盆過ぎたってのにも関わらず

暑い残暑となってますね。


さて、今日は働き先整備工場の同僚からの相談で

息子さんがヘッドライトの加工をしてもらいたいと

私に相談があり、ちょっと前から預かってたのですが、ようやく加工を考ええ着手開始。


物理的に入らないので、上と下をルーターでカットして取付してます。


こんな感じで収まりはいいですね。


あと、固定はプラリペアで作業になります。


後ろに放熱フィンを付ける仕組みになってますが

これ以上カットするとヘッドライト固定をする部分までカットしないとあかんので、断念…


完成は次回のブログで紹介します。


私が使っているルーターはこれです。

バイクのポート加工までこなせて良い商品です。


ビーノ50のエンジン始動が出来ないとの連絡

バッテリー?

現車確認すると、フューエルポンプの音が弱い。

ありゃーこれはフューエルポンプのインペラが

溶けてきてるんかな?と

少しエンジン始動しそうな感じでやっぱ止まる。

と言う事で、フューエルポンプ交換開始します。


突然の分解でタンクの写真になりますが

すいません。

夢中でバラしてしまって撮影出来てなかった💦


元々は非分解のフューエルポンプですが

モーター交換だけなので、分解して取り外ししました。


古いポンプと新しいポンプ


フィルターきたねーな。

汎用ポンプでは型違いのフィルターなのでそのまま使用。


組み付け完了。

配線などは抜けないかも確認しましょう。


元々付いていたポンプ。

んー

メイドインチャイナ。

ちなみに、このビーノはリコール済の車両です。


無事エンジン始動


最近は土日とどちらかに整備工場に仕事へ行っているので、なかなかシグナス修理ができずでした。


さて、今日は月曜日で祝日でしたので

仕事も工場共に休みでしたので

シグナスのエンジン始動不良の復活を開始します。



とりあえず、ヘッドはバルブのあたり面をすり合わせして、組み込みました。

作業中に写真撮影がなかなか出来ず💦


ヘッドのバルブは綺麗に磨き上げました。


バルブステムシールは新品に入れ替えしました。




バルブスプリングとコッタピンを入れて、

コッタピン1個行方不明で捜索に15分😭


なんとかINとEX側共に…取付完了✅


カムを入れて


あとは、シリンダー入れましょ

ここで、ベースガスケット入れるの忘れてたので

再度組み直ししました💦

修理依頼が入って来たので今日は、エンジンの組み込みまでで終わり。

一旦始動出来たんだが、何かボコつくぞ?

また、土曜日に再確認します。

なかなかブログの更新も出来ていない

バタバタとしてる日々を過ごしてました😅


シグナスXの初期型(1型)の不動車を購入しました。

とりあえず、原因を追求する為、圧縮確認

エンジンの3原則

良いガス、良い圧縮、良い火花


測定結果は。


圧縮6kg/cm²

新車の圧縮比から約半分かぁ🤔


その為、クランキングはするが

初爆してエンジン始動しないって事ね


とりあえず分解




シリンダーはクロスハッチも消えて

ミラーリング現象が起きてますね。


バルブもカーボンカミカミですね。


リングも良くない


とりあえず、部品頼んで交換しないと。

部品注文して、次の第2弾で交換の内容をアップします。



こんにちは!

今回は、シグナスXのフロントホイールベアリング交換を行いました。

走行距離が増えてくると、ホイールベアリングの摩耗によって走行中の異音やハンドリングの違和感が発生することがあります。

今回は実際の作業写真を交えながら交換手順を紹介します。


症状

今回の車両では以下の症状がありました。

✅ フロントタイヤを浮かせて回すとゴロゴロ感がある

✅ 走行中に「シャー」という異音が発生

✅ ベアリング付近にガタつきが感じられる

ホイールベアリングは消耗品なので、異常を感じたら早めの交換がおすすめです。


使用した工具

  • ベアリングプーラー
  • ソケットレンチ
  • スパナ
  • ベアリング圧入工具
  • パーツクリーナー
  • グリス


ベアリング取り外し

まずはホイールを車体から取り外します。

タイヤを外したらベアリングプーラーをセットします。

今回使用したのは内掛けタイプのベアリングプーラーです。

ベアリングの内径にアタッチメントを固定し、センターボルトを締め込んで引き抜きます。





今回もかなり固着していましたが、専用工具を使うことでスムーズに取り外すことができました。

無理にマイナスドライバーなどで叩くとホイールを傷めるため注意が必要です。


ベアリング点検

取り外したベアリングを回してみると、

  • ゴリゴリ感あり
  • 回転抵抗大
  • グリス劣化

といった状態でした。

ベアリングシールをめくるとグリスが変色しており、寿命が近い状態でした。


新品ベアリング圧入

ホイール内部を清掃した後、新品ベアリングを圧入します。

圧入時は必ず外輪側を押して入れます。

内輪を叩いて圧入するとベアリングを破損する原因になります。

ポイントは、

  • まっすぐ入れる
  • 斜めにしない
  • 適度にグリスアップする

ことです。


組み付け後の確認

組み付け後にタイヤを回転させると、

✨ 回転が非常にスムーズ

✨ ゴロゴロ感なし

✨ 異音解消

となりました。

ハンドリングも軽くなり、走行フィーリングが改善しました。


シグナスXのベアリング品番

シグナスX(SE12J・SE44J・SE465系)でよく使用されるフロントベアリングは



  • 6201LLU
  • 6201LLUC3

などのメーカー品が定番です。

交換時はNTN・NSK・KOYOなどの国内メーカー製がおすすめです。


交換時期の目安

以下の症状が出たら交換を検討しましょう。

  • ゴロゴロ音
  • シャー音
  • ホイールのガタつき
  • 回転抵抗の増加
  • 20,000~40,000km以上走行

雨天走行や高圧洗浄を頻繁に行う車両は早く傷む場合があります。


まとめ

シグナスXのフロントホイールベアリング交換を行いました。

ベアリングは小さな部品ですが、

  • 走行安定性
  • 燃費
  • ハンドリング
  • 安全性

に大きく関わる重要部品です。

異音や違和感を感じたら早めに点検してみてください。

DIYでも交換可能ですが、専用工具があると作業効率が大幅に向上します。

今回のようなベアリングプーラーを使用すると、ホイールを傷めず安全に作業できます。


【整備データ】

車種:ヤマハ シグナスX
作業内容:フロントホイールベアリング交換
交換部品:6201LLUC3ベアリング
作業時間:約30〜60分
難易度:★★★☆☆

SA16J ハイスピードプーリー比較|キタコ vs 横綱+V8チャンバー実走レビュー

今回はSA16J(JOG系)の駆動系セッティングとして、
キタコ パワードライブキットを導入し、横綱プーリーとの比較を行いました。

さらに今回は、V8チャンバー装着+ウエイトローラー混合セッティングでの実走レビューも含めて解説します。



■ 現在の構成

  • キタコ パワードライブキット
  • V8チャンバー
  • ウエイトローラー:5.5g ×3個 + 4g ×3個(交互配置)

■ プーリー径の比較(実測)

ノギス測定の結果、明確な違いが確認できました。

  • 横綱プーリー → やや小径
  • キタコプーリー → 明らかに大径
  • フェイスもそれぞれサイズ差あり

キタコはベルトをより外側まで送り出せる設計になっています。










■ 画像比較

▼駆動系の状態

▼キタコフェイス(新品)

▼純正フェイス(使用品)

▼組み込み状態


■ なぜプーリー径が大きいと速くなるのか?

  • ベルトの移動量が増える
  • 最終的なギア比がハイギア化

つまり、最高速が伸びる方向の特性になります。


■ V8チャンバーとの相性

  • 高回転型の特性
  • 低速トルクはやや弱め

そのため、駆動系で回転を維持することが重要です。


■ ウエイトローラー混合セッティングの狙い

5.5g ×3個 + 4g ×3個

平均重量:約4.75g

  • 軽いWR → 高回転維持
  • 重いWR → 変速の安定性

回転維持と安定性のバランスを取ったセッティングです。


■ 実際のフィーリング

  • 出足 → やや重い(大径プーリーの影響)
  • 中速 → 回転が落ちずスムーズに伸びる
  • 最高速 → 明確にアップ

特に中速域の伸びと回転維持が良好です。


■ 注意点

  • WR混合は摩耗差が出る可能性あり
  • 定期点検推奨
  • ベルト状態でフィーリングが変化

■ セッティングの方向性

最高速+高回転維持型

さらに詰めるなら

  • 4.5g×6へ統一
  • センタースプリング調整

■ まとめ

  • キタコは大径で最高速重視
  • V8チャンバーと相性良好
  • WR混合でバランス向上

ポン付けではなくセッティング前提で性能を発揮する仕様です。


今後はWR変更やスプリング調整も検証していきます。

最近、土日のどちらかにバイクでは無く

車の整備工場に行ってます。


車の整備って、かなりブランクがあり

基本は変わらないですが

電子制御になっている部分も含めて

バイクとはまた違う部分で覚える必要がある為、

働きながら習得をしてます。


バイクでは部品など細かいですが

車は車で大きな車両などもあるので

大変ですね😅




久しぶりにブレーキ周りの整備。




アラフィフからアラカンへの突入もするので

次のセカンドライフを考えながら

知識習得していきたいと思います。☺️

【シグナス修理】クランクスプライン損傷の修復方法|フェイスが入らない時の対処

シグナスの駆動系トラブルの中でも厄介なクランクスプライン損傷について、実際の修復手順を解説します。

原因の9割はトルク管理不足です。


■ 症状

  • プーリーフェイスが奥まで入らない
  • クランクシャフト先端のスプラインが潰れている
  • 異音・ガタつきの発生

実際の状態はこちら↓

先端のスプラインが潰れており、そのままではフェイスが入りません。


■ 原因

  • インパクトレンチのみで締め付け
  • 規定トルク不足
  • 組付け不良(ゴミ・当たり不良)

「インパクトで締めた=OK」ではありません。


■ 修復方法(応急処置)

① スプラインのバリ取り

細いヤスリや精密ヤスリで、潰れた部分を整形します。

  • 削りすぎ注意
  • あくまで「入るように整える」



② 軽く面取り

入口部分を軽く整えて挿入しやすくします。

③ キックナット仮合わせ

何度か抜き差しし、スムーズに入るか確認。



④ トルク管理して締付け

ここが最重要ポイントです。

  • 必ずトルクレンチ使用
  • 規定トルクで締め付け
  • ナットは可能なら新品使用

■ 注意点(重要)

この方法は応急処置です。

  • 再発リスクあり
  • 完全修復はクランク交換
  • 高回転時のズレに注意

■ 再発防止

  • トルク管理の徹底
  • ワッシャー・ボスの状態確認
  • 組付け面の清掃

■ まとめ

  • スプライン損傷はトルク不足が原因
  • ヤスリ整形で復旧可能
  • ただし完全修復ではない
  • トルク管理が最重要

ポイント:
駆動系作業では「トルク管理=命」です。
インパクト任せはトラブルの元になります。


同じトラブルで悩んでいる方の参考になれば幸いです。

業者オークションの闇…安すぎるバイクには理由がある

中古バイクを探していると、
「なぜこんなに安い?」

そんな車両を見たことはないでしょうか。

実はその多くが
業者オークションから流れてきたバイクです。

整備士として色々なバイクを見てきましたが、
業者オークションには一般の人が知らない世界があります。


業者オークションとは?

業者オークションとは、
バイクショップなどの業者だけが参加できる市場です。

全国のショップが次のような車両を出品します。

  • 下取り車
  • 在庫処分車
  • 不動車
  • 事故車

つまり
「店で売りにくいバイク」も多く流れてくる場所です。


基本ルールはノークレーム

業者オークションの基本ルールは

ノークレーム・ノーリターン

つまり落札後に

  • エンジン異音
  • 圧縮低下
  • 始動不能

などが発覚しても
基本的には返品できません。

完全に自己責任の世界です。


今回入手したビーノ125

今回、業者オークションで入手したのが

ヤマハ ビーノ125

外装は比較的綺麗。

しかしエンジンをかけた瞬間、
嫌な音がしました。

「カラカラ…カラカラ…」

整備士ならわかる音です。

コンロッドベアリング系の異音

つまりエンジン内部のトラブルの可能性。


エンジン内部を確認

とりあえず原因を確認するため、
エンジンを分解することにしました。

クランクケースを開けると…

  • オイル汚れが酷い
  • メタル粉らしき物
  • クランクにガタ

やはり怪しい。

コンロッドベアリング摩耗の可能性が高そうです。


なぜこうなるのか

この手のトラブルは
ほとんどの場合オイル管理不足です。

  • オイル交換不足
  • オイル量不足
  • 長期放置

スクーターは特にオイル交換を
サボられがちな車種です。

結果として
クランク周りが摩耗します。


それでも直す

普通ならここで諦めるかもしれません。

しかし整備士としては逆に燃える状況。

せっかくなので

このビーノ125を完全レストアしてみます。

まずは

  • クランク確認
  • コンロッド確認
  • ベアリング状態確認

ここから本格的なエンジン分解です。


まとめ

  • 業者オークションは自己責任の世界
  • 安い車両には必ず理由がある
  • 整備できる人には宝の山

今回のビーノ125は
完全レストア予定です。

次回の記事では

「ビーノ125エンジン完全分解」

コンロッドベアリングの状態を確認していきます。