こんばんは!ネジまわし丸です。

今回は、滋賀県で「休日はかなり混む店」として有名な
釜炊近江米 銀俵(ぎんだわら)へ行ってきました。

このお店、
・休日は開店前から並ぶ
・昼ピークは駐車場待ちも出る
…という人気店。

なので今回は、あえて
平日のお昼を狙って訪問です。


■ 平日昼でも油断できない人気ぶり

平日とはいえ昼時。
駐車場はそれなりに埋まっていて、

「さすが有名店やな…」

と感じましたが、
休日の行列を知っている身としてはかなり快適

落ち着いて食べたい人は、

平日昼が間違いなく正解です。


■ 注文したのは定番の「鯖定食」

今回いただいたのは、定番の
焼塩鯖定食

焼き色からして、もう美味いのが分かるやつ。

  • 皮はパリッ
  • 身はふっくら
  • 脂はしつこくない

大根おろしとレモンで後味も軽く、
毎日でも食べられる鯖という印象。

…が。


■ この店、主役は「鯖」じゃない

正直に言います。

この店の主役は、ご飯です。


■ 釜炊き近江米が、とにかく美味い

一口食べた瞬間、

「あ、これ米が違うわ」

と分かるレベル。

  • 粒が立っている
  • ツヤがある
  • 噛むほど甘い
  • 冷めても美味いタイプ

鯖でご飯を食べるというより、
美味いご飯を食べるために鯖がある
そんな感覚です。

正直、ご飯だけで一杯いけます。


■ シンプルな定食が、いちばん贅沢

派手さはありません。
映え狙いでもありません。

でも、

  • ちゃんとした焼き魚
  • ちゃんと炊いた米
  • 落ち着いた空間

この組み合わせが、
いちばん贅沢なんだと再認識。

年齢を重ねると、
こういう店が本当にありがたいですね。


■ まとめ:銀俵はこんな人におすすめ

  • 休日の行列が苦手な人
  • 美味い米をしっかり味わいたい人
  • バイク・ドライブ途中の昼ごはん
  • ちゃんとした和食を食べたい人

行くなら、
平日昼+少し時間をずらす
これがベストです。

次は別の焼き魚定食も食べてみたいですが、
結局また鯖を頼みそうな予感…。

それでは、また👍


#銀俵 #滋賀グルメ #鯖定食 #釜炊きご飯 #平日ランチ #おっさんの休日

ブログ名を改めた理由 〜原点と今を繋ぐために〜

このブログを以前から読んでくれている方は、
おっさんの休日カスタム日記」という名前を覚えているかもしれません。

今回、このブログは名前を改めました。
今日はその理由と、あらためてこのブログで何を伝えていきたいのかを書いておこうと思います。


なぜ「おっさんの休日カスタム日記」だったのか

このブログを始めた当初のテーマは、とてもシンプルでした。

  • 休日にバイクを触る
  • カスタムする
  • 走りに行く
  • ついでに失敗もする

仕事とは切り離した、完全に趣味としてのバイク。
だからこそ、肩肘張らずに書ける名前として 「おっさんの休日カスタム日記」というタイトルを付けました。

年齢も重ね、体力も若い頃ほどではない。
それでも工具を握るとワクワクする。
そんな距離感が、この名前には合っていたと思っています。


16歳の頃、バイクに惹かれた原点

このブログのいちばん奥にあるのは、
16歳の頃にバイクに惹かれた、ただそれだけの出来事です。

免許があるわけでもなく、乗れるわけでもない。
それでも、遠くから聞こえるエンジン音や、
走り去った後に残る匂いだけで、なぜか心を持っていかれた。

「格好いい」「触ってみたい」
理由なんて、その程度だったと思います。

当時は、バイクに乗る人をただ眺める側でした。
でもその感覚は、気が付けば心の奥に残り続け、
やがて整備士という仕事に繋がっていきます。

走る側ではなく、直す側、触る側へ。
分解し、仕組みを知り、調子が戻った瞬間の音に安心する。

16歳の頃に感じた憧れは、形を変えながら、
いつの間にか自分の生活の一部になっていました。


49歳、今の立ち位置

現在は整備士としての現役は離れています。
それでも、修理からカスタム、車検まで、
自分で手を入れてバイクを楽しむことは今も変わりません。

若い頃のような無理はしない。
でも、なぜ壊れたのか、どこまで触るべきかは分かる。

今は、バイクを楽しむことそのものを楽しむ
そんな付き合い方をしています。


名前を変えた理由

読者の声があったわけではありません。
ただ、これからこのブログを初めて読む人にとって、
今の自分を正しく伝える必要があると感じただけです。

整備士として過ごしてきた時間、
車やバイクを触ってきた経験、
失敗も含めて積み重ねてきたこと。

それらが、ブログ名だけを見ると伝わらない。
だからこそ、背景がきちんと伝わる名前に改めました。


この改名記事の役割

  • 改名直後の固定記事として
  • プロフィール記事への内部リンク元として
  • 「なぜこの記事は信用できるのか?」への答えとして

このブログは、16歳の頃に惹かれた気持ちを、
今の自分なりに続けている記録でもあります。

これからも、気が向いた時に、ふらっと読みに来てもらえたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

CBTR2025|10月18日 湖東コースを満喫する大人ツーリング

CBTR2025に参加し、今回は10月18日湖東エリアをぐるっと巡るコースを走ってきました。
10月中旬、まだ少し暖かさが残るこの時期は、
バイクツーリングとしては一年の中でもトップクラスに快適なシーズンです。

今回は、近くのコンビニに友人3人+自分の計4人で集合し、 景色・歴史・グルメをバランス良く楽しめた一日となりました。


■ 朝はコンビニ集合|ゆるめスタートがちょうどいい

10月18日、この時期としてはまだ暖かさが残る朝。
朝イチから張り切りすぎず、まずは近くのコンビニで集合しました。

コーヒーを飲みながらルート確認と雑談をしてからスタート。
CBTRは走ること以上に、仲間と過ごす時間そのものを楽しめるのが魅力だと改めて実感しました。


■ 矢橋帰帆島|琵琶湖と空が広がる開放感

最初の目的地は矢橋帰帆島

  • 視界いっぱいに広がる琵琶湖
  • 湖から吹く風が心地いい
  • 写真映えも抜群

10月中旬で気温もちょうどよく、
CBTR序盤の立ち寄りポイントとして最高の場所です。


■ グリーンプラザからすま|安心して休憩できる道の駅

続いてグリーンプラザからすまへ。

  • 駐車場が広くバイクでも安心
  • トイレ・売店が整っている
  • 地元特産品も楽しめる

長距離になりがちなCBTRでは、
こういった定番の休憩スポットが本当に助かります


■ 長命寺|走りと景色を同時に楽しめる

湖岸から少し上がった場所にある長命寺

  • ワインディングが気持ちいい
  • 駐車場からの眺めが良い
  • 観光地感がありつつ落ち着いた雰囲気

走る楽しさと立ち寄る楽しさの両立ができる、 CBTRらしいポイントです。


■ 豊郷小学校旧校舎群|レトロ建築とバイク

次は豊郷小学校旧校舎群へ。

  • ヴォーリズ建築の美しさ
  • レトロで写真映えする校舎
  • バイクと建物の組み合わせが◎

アニメの聖地として有名ですが、 建築物として見ても非常に見応えがあります。

 


■ 曽根沼湖岸緑地|静かに一息つける場所

湖岸沿いにある曽根沼湖岸緑地

  • 人が少なく落ち着いている
  • ベンチでのんびりできる
  • 湖面が近く風が心地いい

CBTR途中でクールダウンするのに最適な穴場スポットです。


■ 彦根城|湖東といえば外せない名所

湖東エリアの王道、彦根城

  • 国宝ならではの存在感
  • 城下町の雰囲気も楽しめる

ツーリングをしながら、 日本の歴史に触れられるのもCBTRの魅力です。


■ 多賀大社|旅の安全を祈願

続いて多賀大社へ。

  • 落ち着いた空気感
  • 旅の締め・安全祈願にぴったり

ここで改めて、 無事なツーリングを祈願しました。


■ 昼食:びわこ食堂|名物・鶏野菜鍋

昼休憩は定番中の定番、びわこ食堂

注文したのはもちろん鶏野菜鍋

  • 圧倒的なボリューム
  • 鶏の旨みがしっかり出たスープ
  • 野菜たっぷりで満足感抜群

10月とはいえ、少し肌寒くなる時間帯もあり、
ツーリング後の体にこの鍋が最高でした。


■ 三島池|食後のリラックスタイム

満腹になった後は三島池へ。

  • 池と山の景色が美しい
  • 食後の散歩にちょうどいい

大人ツーリングらしい、のんびりした時間を過ごせました。


■ 奥びわスポーツの森|気持ちよく走れる区間

その後は奥びわスポーツの森方面へ。

  • 道が走りやすい
  • 緑が多く気持ちいい
  • 交通量が比較的少なめ

後半でも疲れすぎず、 純粋に走りを楽しめる区間でした。


■ かなめカフェ|締めはパンケーキ

最後はかなめカフェでデザートタイム。

  • ふわふわのパンケーキ
  • 甘さ控えめで食後でもいける
  • 落ち着いた店内

ガッツリ走って、ガッツリ食べて、
最後は甘いもので締める

この流れが最高でした。


■ まとめ|10月の湖東は本当におすすめ

10月中旬というバイクツーリングには最高の季節に走った湖東コース。

  • 景色
  • 走りやすさ
  • 歴史
  • グルメ

すべてのバランスが良く、
CBTR初心者にもベテランにもおすすめできるコースだと感じました。

来年のCBTRでも、 また走りたくなる一日でした。

■ かなめカフェ|締めはパンケーキ 最後は【かなめカフェ】でデザートタイム。 ・ふわふわのパンケーキ ・甘さ控えめで食後でもいける ・落ち着いた店内 ガッツリ走って、ガッツリ食べて、 最後は甘いもので締める。 この流れが最高でした。 ーーーーーーーーーー ■ まとめ|10月の湖東は本当におすすめ 10月中旬という、 バイクツーリングには最高の季節に走った湖東コース。 ・景色 ・走りやすさ ・歴史 ・グルメ すべてのバランスが良く、 CBTR初心者にもベテランにもおすすめできるコースだと感じました。 来年のCBTRでも、 また走りたくなる一日でした。

■ まとめ

10月の湖東は本当におすすめ。
CBTR参加を考えている方の参考になれば幸いです。

【ビーノ125】エンジン故障の原因と分解・すり合わせ作業記録|クランク破損・オイルポンプ固着まで

今回は ヤマハ ビーノ125(VINO125) のエンジンを分解し、重大なエンジントラブルの原因調査から、クランク交換・バルブすり合わせ・ケース仮組みまでを行いました。
同じ故障で悩む方、これからビーノやシグナス系エンジンを開ける方の参考になれば嬉しいです。

■ エンジン故障の原因:オイル交換不足による連鎖トラブル

今回のトラブルは、単なる焼き付きだけでなく、複数の部品に深刻なダメージが発生していました。

● オイル交換不足による潤滑不良

長期間オイル交換されていなかったため、オイルが劣化し潤滑力が低下。
その影響でクランク・コンロッドのニードルベアリングが破損し、金属粉がエンジン内部を循環してしまいました。

■ ニードルベアリング破損 → オイルポンプ故障へ

● オイルポンプ内部の固着

破損したベアリングの粉がオイルポンプ内部に侵入し、ローターが固着しほぼ回らない状態でした。
内部摺動部に金属片が噛み込んでおり、再使用は不可能です。

● オイルポンプギアの破損

オイルポンプがロックしたことで、駆動しているオイルポンプギアの歯が欠けて破損
ギアが滑ってオイルが完全に送れなくなっていました。

■ 結果:オイル循環ゼロ → ピストン焼き付き

オイルポンプが回らない状態で走行を続けたため、
ピストン・ピストンピン・スモールエンドが猛烈な熱にさらされ完全に焼き付きました。

■ エンジン分解:クランクシャフト交換へ

ケースを割って確認すると、以下の症状が判明しました:

  • クランクコンロッドのガタ
  • ニードルベアリング粉砕
  • オイルポンプ固着
  • オイルポンプギア欠損

クランクシャフトは再使用不可のため、新品へ交換することにしました。

 

■ エンジンヘッド清掃とバルブすり合わせ

ヘッド内部にはカーボンが大量に付着していたため、徹底的に清掃しました。

● 使用したケミカル

  • エンジンコンディショナー
  • キジマ バルブコンパウンド
  • キジマ タコ棒(バルブすり合わせ用)

● バルブすり合わせの工程

  1. ヘッドのカーボン除去
  2. コンパウンドを薄く塗布
  3. キジマのタコ棒で手動すり合わせ
  4. 均一な当たりが出たら洗浄して完了

■ クランクケースの仮組み

クランク交換後、ケースを合わせる工程へ。
使用した液体ガスケットは以下の通りです。

● 使用した液体ガスケット

  • Vesbella(ベスベラ)液体ガスケット

合わせ面に薄く均一に塗布して仮組みまで完了。
※最終トルク管理と本締めはまだ未実施です。

■ 今後の予定

  • 新品オイルポンプの交換
  • オイルポンプギアの交換
  • ピストン・シリンダーの組付け
  • ケース本締めとトルク管理
  • オイル循環の最終チェック
  • エンジン始動確認

■ まとめ:オイル交換を怠るとエンジン全損級の故障に

今回のビーノ125の故障は、
オイル交換不足 → ベアリング破損 → オイルポンプ固着 → ギア破損 → ピストン焼き付き
という最悪の連鎖でした。

台湾ヤマハ系のビーノ125・シグナスX・アクシスZなどは、特にオイル管理が重要です。
1,500〜2,000kmごとのオイル交換を強くおすすめします。

続編では、オイルポンプ交換から組付け完了までを更新予定です。

🏍️【ビワイチ】CBTR2025湖西編

秋の気配が深まる11月、朝8時に集合して 琵琶湖の湖西ルート〜鯖街道〜メタセコイヤ並木 を制覇するツーリングに行ってきました。

グルメも景色も最高の構成で、帰宅は17時。
ちょうど良い距離感で走り切った満足の1日でした。


🍂 メタセコイヤ並木の紅葉がピーク

朝のひんやりした空気が心地よく、
メタセコイヤ並木はまさに“紅葉のトンネル”

オレンジと黄金色が混ざりあった道をバイクで走る時間は、
秋ツーリングならではの贅沢そのものです。


❄ 朽木(くつき)周辺は驚くほど寒い

今回のルートで一番驚いたのは、
朽木(くつき)周辺の冷え込み

同じ道中でも季節が変わったように寒く、防寒は必須。
これから走る人は、しっかり準備しておくのをおすすめします。

 


🐟【お土産】鯖寿司みうらへ

鯖寿司みうら に到着して、鯖寿司をお土産として購入しました。

脂がしっかり乗った肉厚の鯖は
「これぞ鯖街道の味!」と唸る完成度。

 

■ 鯖寿司みうら 店舗情報
住所:〒520-1401 滋賀県高島市朽木市場702-2
営業時間:10:00~16:30ごろ(売り切れ次第終了)
公式サイト:sabazushimiura.com

🍚【食事】お料理 美松で“元気いっぱいご飯”

ツーリング後半では、お料理 美松 に立ち寄り
名物の “元気いっぱいご飯” を注文。

走った疲れがスッと抜けていくような、
優しい味でボリュームも満点の定食でした。

 

■ お料理 美松 店舗情報
住所:滋賀県高島市新旭町藁園1594
営業時間:
・昼 11:30-15:00(L.O. 14:00)
・夜 17:30-23:00(L.O. 22:00)
定休日:月曜日(祝日の場合営業)
電話:0740-25-2037
アクセス:JR新旭駅より徒歩20分

🐟 鯖街道の歴史も味わえるルート

鯖街道は若狭湾で獲れた鯖を京都へ運ぶための古い街道。
今回のルートはその一部で、自然・食・歴史が融合した贅沢な道でした。


🏍️ まとめ:景色・食・歴史の三拍子が揃った最高の旅

✔ 鯖寿司みうらで極上の鯖寿司をお土産に
✔ 美松で“元気いっぱいご飯”を堪能
✔ メタセコイヤの紅葉が絶景
✔ 朽木の冷え込みは要注意
✔ 朝8時出発→17時帰宅のちょうど良い行程

グルメも景色も楽しめる、
ライダーに強くおすすめしたいツーリングルートです。

「バイクは楽しむためにある──無事に帰ることが最高のツーリング」

まず初めに、この連休中にバイク事故でお亡くなりになられた方々に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
ニュースなどで事故の報道を見るたびに、胸が痛みます。

私自身も中学1年の頃、16歳だった従兄弟をバイク事故で亡くしています。
当時はまだバイクの知識も無く、親からは「絶対にバイクには乗るな」と言われていました。
でも16歳になったとき、どうしてもバイクへの憧れを抑えられず、中型二輪免許を取得しました。

最初に手に入れたのは、父の知り合いから譲ってもらった スズキ RGガンマ(250cc 2ストローク)
不動車でしたが、自分でキャブレターを分解し、何度も挑戦してエンジンを掛ける喜びを覚えました。
そしていざ走り出すと、2スト特有のトルクと加速の強烈さに最初は恐怖を感じました。
それでも、この体験がバイクの楽しさと整備への興味の原点になったのです。


90年代のバイクブームでは、峠を駆け抜けることが当たり前でした。
私は FZR250CBR400NSR250Rと乗り継ぎ、峠の楽しさを存分に味わいました。
ですが、その楽しさの裏には、いつも危険が潜んでいることも知りました。

私は峠で転倒したこともありますし、一般道では右直事故で車に弾かれ、20メートルも飛ばされる経験もしました。
幸い肋骨数本の怪我で済みましたが、この恐怖体験があるからこそ、今は安全を意識してバイクを楽しめています。

2015年には 大型二輪免許 を取得し、XJR400、そして現在は Kawasaki Ninja1000 を楽しんでいます。
こうして今もバイクに乗れるのは、若い頃の経験や従兄弟のことを胸に、安全第一で乗る意識を持ってきたからだと思っています。


◆若いライダーへのメッセージ

バイクは自由で楽しい乗り物です。風を感じ、景色を味わい、仲間と笑い合う瞬間は何ものにも代えがたい喜びがあります。

でも、楽しむことの裏には必ずリスクがあります。
若いうちは「怖いけど行ける」と思いがちですが、私、ねじまわし丸の経験から言えること──
恐怖や事故を経験したからこそ、今があるのです。

だからこそ、バイクのモットーはこうです:
「楽しむために乗る、そして無事に家に帰る」

具体的には:
・車や周囲の動きを常に予測すること
・ヘルメットやプロテクターなど、安全装備をきちんと着用すること
・焦らず、無理せず、余裕を持って走ること


◆大好きだった従兄弟へ

あの従兄弟が生きていれば、私にとってお兄ちゃん的な存在でした。
一緒にツーリングに行きたかったし、峠の楽しさも分かち合いたかった。
でも、あの悲しみや恐怖の経験があるからこそ、今こうして安全にバイクに乗れています。
天国にいる従兄弟も、きっと見守ってくれている──そんな気持ちを呟きながら、今日もバイクに跨がっています。


バイクは、命を懸けるものではありません。
生きて楽しむための最高のパートナーです。
目的地に無事に辿り着き、家族や仲間のもとに笑顔で帰る──それこそが、最高のツーリングです。

これからもバイクを愛し、命を大切に。
同じライダーとして、皆さんと共に長く走り続けたいと思います。

── ねじまわし丸

🏍 ホンダ ジョーカー50|フロントキャリパー完全オーバーホール

今回はホンダ ジョーカー50(JOKER50)のフロントブレーキキャリパーをオーバーホールしました。
長年放置車両にありがちなピストン固着を解消し、ブレーキ性能を完全復活!
整備士目線でポイントを解説していきます。


🧰 使用した部品・ケミカル

  • キャリパーピストンシールセット(純正)
     パーツ番号:45107-GZ5-003
  • ブレーキフルード(DOT4)
  • 信越シリコングリス(G-501またはG-30M)
  • ブレーキクリーナー、パーツクリーナー

🔧 オーバーホール手順(写真付き)

① キャリパー取り外し


▲ 固着したキャリパーを取り外し

ブレーキホースを外す前に、ウエスを準備してフルード漏れを防止しましょう。

② ピストンの取り外し


▲ 固着ピストンをエアで押し出し

ピストンが完全に固着していたため、エアガンで慎重に押し出しました。
飛び出し防止に木片を挟んで作業安全を確保。

③ 清掃と点検


▲ シリンダー内のサビ除去中

シリンダー内部を真鍮ブラシ+パーツクリーナーで徹底洗浄。
サビや汚れが残っていると再固着の原因になります。

④ ピストンシール・ダストシール交換


▲ 新品シールへ交換完了

信越シリコングリスを薄く塗布して新シールを装着。
ゴムの滑りが良くなり、次回固着防止にも有効です。

⑤ ピストン挿入・組立


▲ ピストン挿入作業中

ピストンを手でゆっくり押し戻し、スムーズに動くか確認。
組立後はトルクレンチで各部を規定トルクで締付け。

⑥ エア抜き作業

手がオイルまみれで撮影が・・・
▲ エア抜き中の様子

新しいブレーキフルード(DOT4)を注入しながら、
キャリパー側からエアが出なくなるまでポンピングを繰り返します


⚙️ 作業のポイントまとめ

  • ピストンが動かない時は無理せずエアで押し出す
  • シリコングリスはブレーキ用のみ使用
  • ブレーキパッドの摩耗があれば同時交換
  • トルクレンチでの締付け確認を忘れずに!

💬 まとめ

ジョーカー50のブレーキキャリパーは古い車両では固着しやすいですが、
正しい手順でオーバーホールすれば新品のようなタッチが戻ります✨
信越シリコングリスを使用することで、耐久性・防錆性もアップ。
次回は「マスターシリンダーOH編」もアップ予定です!


💰 使用アイテムはこちら

🔹 信越シリコングリス(高耐熱タイプ)
Amazonで詳細を見る

🔹 ブレーキピストンシールセット(ホンダ純正 45107-GZ5-003)
Webikeで購入する

🔹 トルクレンチ(エーモン製など)
Amazonでチェック

タグ:#ホンダジョーカー50 #ブレーキキャリパー #オーバーホール #信越シリコングリス #バイク整備 #DIY整備 #スクーター整備

吸排気・駆動系セットアップ表

項目 内容 狙い・効果
シリンダー 71cc ボアアップキット 街乗り通勤での加速強化・最高速アップ
シリンダーヘッド 付属ハイコンプ仕様 トルク感の増強
排気ポート加工 段付き修正+高さ調整 高回転域での伸びを確保
吸気ポート加工 入口拡大+流路研磨 レスポンス改善・混合気流速UP
チャンバー V8チャンバー 高回転型、加速〜高速域を活かす
駆動系 WR 4.5g × 6個 鋭い加速と高速域のバランス
クラッチ 強化スプリング仕様 発進の鋭さUP
ベルト 強化ベルト 高回転域でも安定した伝達

※セッティングは一例です。車両の状態や用途に合わせて調整が必要です。

久々の投稿・・・・

もう、お盆も過ぎましたね。
みなさん、夏休みってとりましたか?
私の会社はお盆休みって無いのですが毎年この時期には
年間の休みをリフレッシュする為に、必ず取ることとしてす。
 
さて、今回はこの休みの期間中に通勤快速のJOGZRのセッティングを行いましたので
備忘録として残します。

 

JOG ZR SA16J セッティングとおすすめパーツ解説

今回はジョグZR(SA16J)のクラッチ・ウエイト・プーリー周りのセッティングについてまとめました。
初速・中速・高速の伸びに合わせたウエイト調整や、センタースプリングとの相性など、実際の走行経験から導き出した情報を整理しています。

image      

現在のセッティング

  • ドクタープーリー:6.0g×6個 → ノーマルウエイト4.5g×6個(初速改善)
  • センタースプリング:キタコ 298N(307-0010240)
  • メインジェット:85番
  • エアクリーナー:加工(エアクリ穴増加)
  • V8チャンバー装着済み

セッティング調整の結果

  • 4.5g×6個:初速が良好で、ベルト位置も元に戻った。
  • 4.5g×3個 + 5.0g×3個:初速がやや落ちるが、ベルトの馴染みが必要。
  • ウエイトセッティング:中高速の伸びを良くするには、ウエイト調整が必要。
  • クラッチセンタースプリング:キタコ 298N 使用で2速発進のモタツキ改善。

セッティングのマトリクス

セッティング 初速 中速 高速 特徴
6.0g×6個 初速良好、ベルト位置安定
4.5g×6個 初速良好、ベルト位置安定
4.5g×3個 + 5.0g×3個 中速良好、初速やや落ちる
4.0g×6個 初速やや落ちる、中速良好

おすすめパーツ一覧

 

 

 

 

最後は、クランクケースカバーの清掃もしておきましょ。

 

次回は、キャブのセッティング関連をUPします。

 

🛵 今日の整備報告:ジョグのリアサスペンションが機能していない?

 

通勤や街乗りに大活躍している**JOG(ジョグ)**ですが、ある日ふとリアタイヤ付近を見ると「なんか車高が低くない?」と違和感を感じました。

 

🔧実際にリアショック(サスペンション)を見ると、完全に沈みっぱなしになっていて、まったくスプリングが戻っていない状態でした!

 




 

 

🔍 【写真で解説】リアサスの沈みっぱなしの様子

 

画像を見ていただくと分かる通り、スプリングが圧縮されたまま戻らず、タイヤとのクリアランスが異常に狭くなっています

 


 

 

⚠ これが起きるとどうなる?

 

 

  • 走行中の衝撃吸収がほぼゼロになる

  • 振動が直接伝わり、フレームや腰にダメージ

  • カーブでの安定性が激減し、スリップや転倒のリスクが急上昇

  • マフラーやカバーが地面や段差に接触する可能性も!

余裕でチャンバーは傷が🥺 

 


 

 

🧠 原因として考えられるもの

 

 

  1. リアサス内部のオイル抜け

     

    • 経年劣化でダンパーオイルが漏れて、戻らなくなる。

     

  2. サスのスプリング折れや劣化

     

    • 特に安価な社外品や長年使っている純正サスに多い。

     

  3. 荷重オーバーや段差によるダメージ

     

    • 二人乗りや大きな段差でサスに過剰な負担がかかると破損の可能性も。

     

 

 


 

 

🛠 対処法とおすすめ交換部品

 

 

  • まずは即交換を検討

    → 放置はNG!走行リスクが高すぎます。

  • おすすめの社外リアショック

     

    • デイトナ製:コスパ◎ 安定性も良好

    • KN企画やキタコ:スポーティな走り重視

     

 

 


 

 

📝 まとめ:リアサスは見た目で分かる重要パーツ!

 

 

リアサスは乗り心地だけでなく、安全走行の要となる重要な部品。

見た目の異常を感じたら、すぐに確認・交換することをおすすめします!

 


 

 

👇 今後もジョグの整備情報を発信中!

 

 

ブログでは、ジョグやシグナスなどの整備記録・不具合対処・便利カスタムパーツ情報を随時更新しています!

気になる方はブックマーク&読者登録をお忘れなく!

 

明日は、リアサス交換の報告を出します。